新華社よ うそ言ってんじゃねっ！

●新華社　世界一のフィクション紙
ダラムサラのチベット亡命政府も、中国当局との情報戦を戦っているであろう。
それゆえ、亡命政府の発表を、全て信じているわけではない。

翻って、私たちは、新華社にも　“五分の魂”　を見つけようと努力している。

しかし、君たちは、世界一のフィクションを報道しているではないか！
私たちは、作り話を聞くように、君たちの記事に触れるだけだ。
新華社の、全てが信じられないでいるのだ。

新華社、亡命政府を批判　死者名リストは偽物と報道（共同）

●ダライ・ラマ１４世は、「妨害行為するべきではない」という
しかし、中国当局が弾圧を繰り返し、新華社を通じて不誠実な報道を繰り返すなら、筋違いの反発までが生じて、北京五輪は恨みの対象となり、ロンドンでの聖火リレーの騒然は、最後まで付いて回ることになるだろう。

聖火リレー、妨害次々　ロンドン騒然　(朝日新聞) - goo ニュース

弊ブログは、世界中の殆どの人たちと同じく、中国政府に対して、弾圧即時停止と誠実な報道及び情報鎖国の開国を求めている。