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黛信彦の時事ブログ

姫、携帯取られてマイコン?

2008年08月30日 | 政治・政局
姫井由美子議員、離党届の提出が軽率というなら、撤回はもっと軽率だ。

30日のTV朝日やじうまプラスでは、
「新党に加わらないのはいいとして、連絡を入れないのは大人気ない」
「採決ボタンを押すロボットとしての自覚がなかった」と酷評された。

29日朝、ホテルの部屋に「美容師を呼んでいいですか?」という、たわいもないことまで、新党「改革クラブ」の渡辺秀央代表に連絡していたのに、それから無しのつぶて。

ミステリー作家(M氏)は、次のように推理する。
美容師を装った民主党関係者が、姫井議員の部屋に押し入り彼女を拘束、携帯電話を取り上げて拉致、民主党本部に監禁して翻意を強要した。
症状としては、民主党幹部に囲まれて記者会見する彼女の目に、被マインド・コントロールが感じられる。

姫井議員、一夜で離党撤回 「軽率な行動だった」(朝日新聞) - goo ニュース

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