韓国、清清しくメダル返せば？

韓国のTV局SBSが北京五輪開会式のリハーサルの様子を無許可で撮影し、特ダネとして７月２９日に報道してしまったことに中国官民が激怒した。
このとき、中国ネット上では、
「韓国は恥知らず」
「日本の竹島奪還を支持する」
など、掲示板書き込みやブログで韓国批判が溢れた。

韓国では、閉会式に上映された世界地図の「日本海」表記が、韓国が希望する「東海」でなかったこと、又映像の中で世界中から北京へ光が向かうシーンで「日本からは光３本が北京へ伸びているのに朝鮮半島からは１つもない」という不満が出ているという。

開会式の口パクや合成ＣＧ使用などを共産党が指示・命令する中国のこと、事前準備していたＣＧでは朝鮮半島からも光の筋が中国に向かっていたかも知れないが、これを消去することくらいは簡単なことだ。

韓国、気に入らなければ、メダル返せば？
北京五輪テコンドーで、判定を不服としてアンヘル・マトス選手が主審にケリを入れたが、韓国はこれに似ている。
レスリングのアラ・アブラハミアン選手のように、メダル投げるほうが清清しい。

尚２５日、中国・胡錦濤主席が訪韓し韓国・李明博大統領と会談したが、これらの問題は当然話し合いがされなかった。

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