海上阻止行動に「謝意」=アフガン対テロ作戦で-安保理決議案 (時事通信) - goo ニュース
参院選の最大瞬間風速が、テロ特措法延長問題に関する小沢一郎党首・民主党及び国民の判断を誤らせた。
しかし、国民世論は次第に落ち着きを取り戻し、アンケートでも賛成+容認が反対を上回ってきた。
そして、↑↑の報道。
こうなると国民世論が「洋上給油の一時中断を許さない。テロ特措法を延長せよ」というような成長を遂げるかもしれない。
小沢一郎党首は12月に訪中するが、中国が(口にしないけれども)一番欲しがる最高のお土産は、『日本がインド洋での洋上給油活動から撤退し、国際的人気を落とす』事だった。
小沢党首よ、国益をとるのか?中国へのお土産を選ぶのか?
調子に乗った軽率判断は許さない。
参院選の最大瞬間風速が、テロ特措法延長問題に関する小沢一郎党首・民主党及び国民の判断を誤らせた。
しかし、国民世論は次第に落ち着きを取り戻し、アンケートでも賛成+容認が反対を上回ってきた。
そして、↑↑の報道。
こうなると国民世論が「洋上給油の一時中断を許さない。テロ特措法を延長せよ」というような成長を遂げるかもしれない。
小沢一郎党首は12月に訪中するが、中国が(口にしないけれども)一番欲しがる最高のお土産は、『日本がインド洋での洋上給油活動から撤退し、国際的人気を落とす』事だった。
小沢党首よ、国益をとるのか?中国へのお土産を選ぶのか?
調子に乗った軽率判断は許さない。
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