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そんな日々を綴ります

久米島の思い出2 じいさんばあさん2人旅

2010-09-15 16:04:18 | 旅の思い出
エイタローじいさんが久米島で最も体験したかったはての浜シュノーケリングツアーは
朝9時30分ホテル出発で帰着午後3時 予想される厳しい暑さ・・体調考慮して
ポテトさんは参加キャンセルした帰途 船長さんから穏やかにおじいさんと呼ばれ
「おばあさんによろしく」とねぎらいの挨拶をもらった 我が齢実感!!

(以下の文章・写真はネット不思議の島を代表する 広大な砂州 「 はての浜 」より) 

「はての浜」は久米島の東海上に浮かぶ全長7kmに及ぶ広大な砂州。なんにもないけど
とにかく広い。360°視界を遮るものはなく、コマーシャル撮影や[つりばか日誌11]で
浜ちゃん達のつり船が嵐で流され、無人島に漂着したシーンが撮影されたこともある。
はての浜は島から3kmも離れたところから始まる長い砂州で、先端まで行くと
天気が悪いと島が見えなくなるほど遠い。普通は港からボートで15~20分だが、
周囲が遠浅のため潮が引くとボートがなかなか近づけないので時間がかかることもある。
この「はての浜」の周りは、浅い砂地とサンゴ礁で魚介類の絶好の棲家であり、
生育の場になっている。砂は全部がサンゴと貝殻のかけらだ。
台風の後など周囲に棲むたくさんの貝が打ち上げられ、はての浜を訪れる人たちの
お土産を増やしている。拾って帰り貝細工をやってみよう。





初めて小豆島へ

2009-11-02 19:45:58 | 旅の思い出
10月23日家族で初めて小豆島へ
日生港からフェリーで小豆島の大部港へ
昼前だったのでネットでさがした土庄港の食堂へ
島自慢定食を食べにおなかペコペコなので
見事に写真撮影を忘れてパクついてしまいました
一番美味しかったのは冷たい素麺・・・冷たくてこしが強くてのどごし良し
温めたそうめんはマアマアだったコツはゆで方と氷水での洗いかな
ホテルや食堂で海山のご馳走戴いたけれどそうめんがピカイチだった
家に帰ってから素麺をゆがいて氷いっぱいの冷水で締めたら
小豆島で食べたのとほぼ同じくらい美味しかった 来夏が楽しみ!!
宿から見えた夜のフェリーの灯りロマンティックだった!!
寒霞渓の紅葉はまだだったけれど あちこち観光して楽しく帰宅


















思い出いっぱい 山陰への小旅行

2009-07-30 21:21:42 | 旅の思い出
梅雨の晴れ間に家族で花回廊から皆生温泉そして倉吉へ
それぞれの町で いい思い出をもらえました
先ず花回廊では大山をバックにヒマワリ畑 そして綺麗な熟年紳士の大極拳






皆生温泉の海岸で家族揃っての海水浴30年振りその後ゆっくり温泉三昧
翌朝海岸へ朝食前の散歩何故か人だかりがそして海上にも昨日無かったものが




人に聞いて解りました今日は皆生鉄人レースこの海岸が遠泳のチェックポイント
やがて凄いシーンに出会えました この写真です




少し興奮気味で倉吉市へ感じのいいレストランで昼食後打吹公園へ
鉄人レースが動ならばこちらは静 博物館のお庭です
帰路奥津温泉経由で帰宅 ニュースでびっくり豪雨で鉄人レース中断
選手のみなさん応援のご家族さぞ大変だったでしょう
我が家族はたいした雨にも会わず楽しい小旅行でした



















阿嘉島の夏3

2009-07-21 19:42:09 | 旅の思い出
今回の旅で阿嘉島や那覇での出会いは無理してでも来たからこその賜物!!
阿嘉島の海の中・陸の上でも 色々と感慨深かった
夕方の浜辺で野生の慶良間鹿のファミリーとの出会いバンビ2匹と両親かな
民宿の看板犬ミスブーリーは ママさんの用意したお食事しか食べません
我が家のメイちゃんに見習わせたかったとつくづく反省しました




海の中でも珍しい場所での出会いが有った 海底の岩の窪みに小魚がいっぱい
安彦さんのライトに助けられてパチパチ撮っていると何かが動いた
よく見ると大物が透けて見えてます 珍しい取り合わせらしいです





大物は大きなウミガメ君でした 寝ていたのでしょうか少し不機嫌そう



岡山へ帰る前日の那覇 安里の栄町路地裏の町おこしライブ居酒屋にて
地元の人たちとの楽しいひと時でした 缶ビール200円泡盛も
全てお勘定は前金です フレンドリーで最高でした今夜のライブは流行歌 
沖縄民謡は無しでした おつまみはマグロユッケとか ゆし豆腐 ブタリメ  
地元のお客さん意外にも泡盛をたっぷりの水で割ってジョッキで飲んでた 

















阿嘉島の夏2

2009-07-17 16:15:33 | 旅の思い出
7月はじめ阿嘉島は梅雨明けして夏本番 数時間ですっかり日焼けです
それにしてもデジタルカメラは有難い特に水中の撮影でつくづく感じます
太陽光線があまり届かない海底では肉眼では本当の色がわからない
しかし強制発光で撮影すると液晶画面で瞬間 本当の色がわかる
ストロボの光量が足りなければもっとカメラを近ずけてもう1枚
理屈はわかっていてもベストショットは中々撮れませんしかし
フィルム代不要ですからパチパチやたらに取りまくりです
水中の魚達それと庭園や盆栽を思い浮かべられる水中風景をアップ
今回得た情報では熟年ダイバーが水中で心臓や脳のトラブル発生が
増えているとの事 深酒は要注意 若い人と一緒になっての大騒ぎは
慎みました?次回投稿では阿嘉島の野生慶良間鹿の写真アップします











阿嘉島へ行く日をかぞえてます

2009-04-30 19:23:05 | 旅の思い出
私この歳になって人生の楽しみ方少しずつ判ってきた様・・・
旅の予定予約は出来るだけ早くするとその日までもが楽しくていい気分
そこで早めに今年の沖縄・阿嘉島行きを6月15日から6月20日まで予約
予約してから毎日 安彦ダイバースさんのHPや沖縄情報を楽しんでます
後1ヶ月半楽しみの日々が まるで行った様な気分で楽しい毎日・・・
最初の写真は今年4月25日阿嘉島の海の中での出会いHPから拝借
楽しみついでに海中シャボン玉もひとつふたつ これは昨年の写真
今日の投稿内容とは関係なしですが昨日の祝日が昭和の日だったこと
昨日まで知りませんでした 昭和で半世紀の私としては反省しきりです
 








NHKの街道てくてく旅楽しんでます

2008-09-18 11:04:56 | 旅の思い出

毎朝8時からBS2で街道てくてく旅見ています
同じチャンネルで8時まで朝の連ドラ 瞳も見ています
連ドラは日によって哀しい幕切れもありますが
てくてく旅は毎朝楽しくて元気をもらってます
先頃道後温泉近くの石手寺参拝を見ました
私共も8月に道後温泉に行きましたその際
四元さんと同じく坊ちゃんとマドンナさん一緒に
記念撮影することが出来ました 懐かしくてうれしい
からくり人形も楽しかった
有料かと思っていましたがモデル代無料 笑顔もサービス

上の写真はNHKさんから音楽ソースはnon-nonさんから拝借
BGMはお隣の香川県民謡 金毘羅舟々です
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高知県柏島で出会いました

2008-08-08 12:09:00 | 旅の思い出
わたくし実は今年の6月末 がんばって遊びました
沖縄県慶良間諸島の阿嘉島で3泊4日の
ダイビングを楽しんで帰宅その翌日早朝から
今度は息子のお供で高知県柏島へ2泊3日の
ダイビングです 自宅から300キロの距離を
二人でマイカー運転息子も前日は夜10時まで
勤務でした 途中休憩を取りながら交代で運転
2本3本1本と3日間で6本潜りました 
魚と出会う前に 港でテレビのロケ隊に出会いました
写真中央の方は魚君と共演しているタレントさんです
ロケの休憩中にポーズをとってくれました 有難う
お疲れの表情でしたがカメラを向けるとニッコリです
お名前がわかりませんがテレビで見るお顔です
どなたか お名前教えていただけますか

non-nonさんのソース拝借してます


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首里金城町石畳の坂道を散策

2008-07-16 11:23:59 | 旅の思い出
岡山へ帰る日 首里城を久しぶりに見ようと思い立ち
モノレールで首里へ 首里のバス停で首里城のすぐ先に
石畳で有名な金城町が在るのを知り予定変更
100円バスです 待ち時間気にしなければぜひ
暑かったけれど訪ねてよかった 昔の首里の高級住宅街
花はいずれも石畳の坂道で咲いていました

non-nonさんのソース拝借してます BGMはアサドヤユンタです



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飛行船イイナー 大阪の空 ノンビリ ファファ

2008-05-27 17:13:57 | 旅の思い出
今年4月の思い出です 昨日アドビーの勉強で素材に
飛行船の写真を使いました リーズナブルで楽しかった沖縄ツアーも
あっと言う間 関西空港から大阪市内経由倉敷へ走っているバスの
車窓から飛行船を撮影しました のんびりゆったり優雅です 
添乗員さんが 我々2泊3日のツアー代金4万円 
1時間の飛行船での遊覧飛行お一人9万5千円だとのこと
庶民ばっかりの乗客一同大笑いでした 楽しい旅の思い出です 

non-nonさんのソースお借りしてます  BGMは日本昔話のテーマです
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