シンガー『ナターシャ』のブログ

関西・東京・名古屋・広島、そして台湾もグローバルに歌うシンガーソングライター、jazzシンガーナターシャのブログです

救援物資受付先まとめ

2011-03-18 | 震災応援

救援物資を受け付けている団体をまとめました。


その1

ユニバーサルデザイン震災対策本部
こちらも読んでください

詳しくはこちら




その2
詳しくはこちら


その3
受け入れ先自治体

救援物資受け入れ自治体

2011-03-18 | 震災応援
被害が大きい地域の避難所では、水や食品などさまざまな物資が不足していますが、青森、岩手、宮城、それに福島では、混乱を避けるため、ほとんどの自治体が個人からの支援物資は受け付けていません。ただ、周辺の自治体を通じて支援物資を送ることができます。

受け付けている物資は自治体によって違い、すでに十分な量が集まっている場合もあるため、必ず事前に問い合わせをしてから送るようにしてください。

個人からも物資を募っている主な自治体は次のとおりです。


受け付けているのは
▽缶詰や乾パン、カップ麺などの保存食、
▽水、
▽粉ミルク、
▽紙おむつ、
▽毛布などです。


【福井県】問い合わせ先は地域福祉課、電話番号は0776-20-0326です。
【岡山県】問い合わせ先は県民生活交通課、086-226-7252です。
【高知県】問い合わせ先は、災害対策本部支援チーム、088-823-9018です。
【徳島県】問い合わせ先は南海地震防災課、088-621-2297です。
【佐賀県】問い合わせ先は県危機管理センター、0952-25-7401です。
【長野県】問い合わせ先は災害対策支援本部、026-235-7410です。

また、被災地からの要請に応じて物資を送るため、提供できる物資の情報だけを受け付けている自治体もあります。次のとおりです。何を、どれくらい提供できるのか連絡してください。

【和歌山県】問い合わせ先は福祉保健総務課で、電話番号は073-441-2472です。
【福岡県】問い合わせ先は福祉総務課で、電話番号は092-643-3244です。
【熊本県】問い合わせ先は健康福祉政策課で、電話番号は096-333-2192です。
【大分県】問い合わせ先は被災者支援室で、電話番号は097-506-3081です。


救援物資受付先2

2011-03-18 | 震災応援
救援物資を運んでくれる団体②


支援物資運送車両の許可を取られた方がトラックで被災地に物資を届けたそうです。色々な情報がありますが、実際にこの団体はすでに救援物資を運んでいるので信頼できる情報だと判断してここに載せます。


皆さま、各自で判断されて必要だと思われたら、それぞれのブログに載せるなり、周りの人たちにお知らせください。
ただし!★の送り方など、必ず従って送ってください。下記の受け入れ先には大量の荷物が届いています。彼らの労力を無駄にしないために。

どいうったものが必要になるかはまた変わります。お知らせが来たらその都度このブログにアップしていきます。

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(お友達の島村さんからのメールの抜粋です)

第1便は各地で必要とされるものをその場で判断しながらトラックから被災した皆さんに手渡して、とても喜ばれたようです。当初、目的としていた地に着くまでに物資はなくなってしまったらしいです。


第2便のトラックは、てんつくマンのグループの「夢エール」とタイアップして、昨日仙台に届けられましたが、現地では残念ながら、食糧不足と寒さのため、数十名の餓死者も出ている状態だそうです。

次の第3便は19日出発の予定です。


このグループは、阪神やその他の震災でもボランテイアとして先頭で活躍し、経験、ノーハウ、ネットワークを持ち、現場まで踏まえた最善策を実行しようとしている実績を信頼して応援しよう考え、皆様にもご協力をお願いした次第です。


プロの運送会社がお引き受けいただくことになりましたので、これからお送りいただける方は、下記までお送りいただけるとありがたいです。


★差し当たって、優先順位の高い、水、お米、食料品(非加熱で日持ちするもの)、粉ミルク、トイレットペーパー、使い捨てカイロなど。

★衣料品はしばらくお待ちください。

★基本的には、1品目を1箱にして、箱の外側に「夢エール救援物資」の文字と「内容物名」の表示をお願いします。




支援物資集合場所 →  ここに物資が集積されて被災地に搬送されます。

   株式会社 創栄グループ   TEL:0288-23-8123 担当:赤羽さん
   〒321-1247 日光市土沢1855-5


17日現在、ヤマト宅急便、佐川急便で発送受付可能ですが、到着日は不確定。



叉は、下記までお送りいただけば、各社がボランテイアで運んでいただけます。

【関東・北陸・甲信越エリア】 会津通商株式会社関東営業所   TEL:048-998-2725   担当:伏見さん
 〒340-0801埼玉県八潮市八條1610-9ミノルビル2F

株式会社関根エンタープライズ  TEL:048-969-5510  担当:塩谷さん
〒343-0012埼玉県越谷市増森207-12関根ビル2F

【関西エリア】 会津通商株式会社関西営業所  TEL:06-4309-1880   担当:中野さん
 〒578-0963大阪府東大阪市新庄3-21-47

【東海エリア】名備運輸株式会社      TEL:0568-72-3552   担当:丸川さん
 〒485-0084愛知県小牧市大字入鹿出新田字大島312-1

三重執鬼株式会社      TEL:0593-84-0003   担当:寺田さん
〒513-0821三重県鈴鹿市地子町523-2


救援物資受付先1

2011-03-18 | 震災応援
「物資を送るのは混乱するだけだから、募金にしよう」という空気でしたが、どうも現状はかなり厳しいようです。実際集められた物資を届けた方からの情報では、寒さと飢えで餓死されている方々もいる・・との話もあります。

公的整備がされるまでには、まだまだ時間がかかるようで、しっかりとした許可を得ている団体に物資を送ることは大切なようだと判断しここに載せさせていただきます。



ユニバーサルデザイン震災対策本部

こちらも読んでください


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携帯などでリンクできなかった場合の為に、こちらにも載せておきます。


被災地への救援物資を送付したい方へ  現在、日本ユニバ震災対策本部では、「命の危険のある孤立被災地」への支援物資を輸送しています。

特に重油、軽油、灯油、ガソリンの調達方法を探ってください。
  タンクローリーなどで南から送りたいです。静岡・山梨より上はもう枯渇してきています。
  支援物資を届けるためのガソリン、雪の残る地域で凍死しないための灯油必要です。

日本ユニバ震災対策本部のお約束
・ユニバ震災対策本部経由のご支援につきましては、すべて、いつ支援いただいたどの物資が、どういう経路で、どこを経由して、誰が受け取り、どういう成果につながったかという細かい情報をすべて把握します。
・被災地が生命維持段階から復興段階に移行したら随時、上記の内容を発表し、お知らせいたします。これは支援物資を集めている企業やNPOの輸送をお手伝いした場合も同様です。


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救援物資について、私達が行っていること
 ・物資の振り分け

 ・緊急被災地へ届ける。

 ・代わりに届ける。

 ・本当に必要なところにバランスよく届けるための届け先の受け入れ体勢を整える。


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物資の受付窓口を設置


現在、命の危険のある被災地は、非常に大きく損壊しており、電気ガス水道電話等がつながらないだけでなく、交通事情が良くありません。宅急便も届きません。また、政府の車両と同等に扱うという通行証や、医療機関が発行してもらえる通行証がないと、重要な高速道路を使えません。皆様が個人や企業単位で物資を届ける事は不可能ですし、現場の混乱を招きますので、私たちの方で、それぞれの地域でリサーチした結果及びそれぞれの被災地の被災者と連絡を取り合い、毎日何をどこにどれだけずつ送るかという決定をし、それにあわせて運搬をコーディネートし、配送しています。
そこで、どの地域からも宅急便を受け付けられる場所に窓口を設け、物資を終結し、直接私たちのルートで輸送しています。そちらで、支援物資を受け付けています。私たちの担当は復興段階の被災地ではなく、生命維持段階の被災地なので、それに相当する支援物資を一覧にしていますので、そちらを参考に送付をお願いします。



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物資の輸送手段と輸送ルートの確保
輸送手段は、物資と被災地の状況により使い分けています。

手段1:ヘリコプター  
例えば、本当に緊急で今日届けないと今夜何名か死亡者が出るかもしれないという状況があります。
私たちがヘリコプターで気仙沼市元吉町にある避難所につく前日、追加でやってきた小さな津波で浸水、50名の人が避難所の屋上に取り残され、一部の人は水をかぶっていました。雪が残る地域です。夜は見えないため救助が難しいので、次の日、自衛隊による必死の救助で引き上げに成功。しかし、30名は亡くなっていました。

今被災地で一番の危機は寒さによる死です。飢えは苦しいですが、健康な方であれば2,3日は生きられる場合が多いです。凍死は気温によります。靴下や着替え、カイロ、ワンタッチテント等、自衛隊に引き上げられるまでの間、命をつなぐ物資を、ヘリコプターで届けることができれば、生存者が増えた可能性があります。実際には到着前日の出来事で実施できませんでしたが、このように緊急の場合はヘリコプターを使います。(これは避難所になっている老人ホームの施設長が泣きながら話してくれました。皆、着の身着のままで、自分の分を脱いで貸してあげると自分まで非常に危ない状態になります。目の前で弱っていくのを何もできなかった経験を多く持つこの地域の被災者は、これ以上生存者を減らさないために必死です。)

ただし、ヘリコプターは積める物資の容量が非常に小さいため、大量の支援や継続的な支援は難しく、大量の支援には向きません。また天候にも左右されます。

手段2:トラック、大型ワゴン車や自家用車
これは1~2日位かかりますが、大量に送ることができます。
16日1日で2トントラック2台分の物資が届きましたので、当日18:00に亀戸からトラックが出発。本日17日朝6時に山形県川西湖山病院の、被災地から人を移送するためのワゴン車と合流し、気仙沼市元吉町にある避難所へ物資を届けている最中です。
大型ワゴン車や自家用車は、トラックほどの物は積めませんが、有志のボランティアが参加しやすく、また、物資を置いた帰りは特別なケアが必要な高齢者等を乗せて、設備の整った老人ホームや病院へ搬送することができます。(ユニバ震災対策本部では、受入れの提携をしている病院や老人ホームが複数あります。)


手段3:その他
ガソリン等はタンクローリーを利用する予定です。現在船による運搬も準備中です。

 


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現地の物資及びボランティアの受け入れ態勢の構築
「生命維持」段階にある避難所と「復興」段階にある避難所がありますが、当方の荷物はその荷物が届いた時点で「生命維持」段階にある避難所に届くように、一番現場の情報を持っている被災者が最終運搬者もしくは物資配布者としての役割をはたしています。被災者は本当に必死です。殆どの人が家族のだれかが行方不明です。もうこれ以上死者を増やしたくないという思いで、必死に届けてくれています。



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「命の危険がある」壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、生死を分けるアイテム
電気、ガス、水道、ここ1週間が勝負です。以下の物資は「命の危険がある被災地」に届けます。

・ガソリン、重油、軽油、灯油 、アブガス(ヘリコプタ燃料)を積んでタンクローリーごと来て頂ける方、今最も必要です。
  ボランティアでなく、有料で構いませんので、どうか南の地域であたってみて下さい。 

・断熱性のあるレジャーシート、お風呂の保温シート、畳:床に敷き詰めると、灯油の使用量を押さえられます。
・カイロ
・大人用紙おむつ&子供用紙おむつ
・ウェットティッシュ・おしり拭き
・靴下、下着(シャツ、男性用パンツ、女性用パンツなど)、腹巻、マフラー、手袋(軍手)、タオル
・ソイジョイやカロリーメイトなど。
・水なしOKの除菌ジェル
・マスク、薬や包帯など、ケガの処置や病気の感染を防げるもの。
・着替え(衣類、靴)どんなサイズも重宝します。中古でも選択してあれば構いません。
・毛布、布団、タオルケット、畳
・耳栓(体力の回復が違います。)
・軽油、灯油、ガソリン等の容器
・水の容器
・ガスコンロ、炭、しちりん、ランタン、チャッカマン





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壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、枯渇しているアイテム
・コンタクト用洗浄液、保存液、ケース
・女性用生理用品
・ポータブルトイレ、仮設トイレ
・ゴミ袋、ポリ袋15号
・消臭剤、アルコール、除菌クリーナー
・ペット関係(食べ物・オムツ等)ゲージ
・電池(各サイズ)、懐中電灯、ろうそく
・ラジオ、ポータブルワンセグテレビ
・電池式のミキサー
・携帯充電器、車のシガー電源に差し込む携帯電話充電器(ドコモ、AU、SOFTBANK等)
・耳栓、耳かき、ツメ切り
・ヒゲソリセット、シェービングクリーム
・化粧品全般、洗顔フォーム、化粧水、乳液などのセット(オリーブオイル?)
・スコップ
・自転車(ガソリン切れた時の移動手段)
・テント

【食料品】
・ラップ
・水(飲料用、皿洗い用)
・乳児用の粉ミルク・哺乳ビン、離乳食
・レトルトご飯
・水の消毒液(湧水使用のため、と要望がありました。)

・おかずになるもの(食事は現在おにぎり1個なのでおかず類ほしい)
・たんぱく源―肉類、魚肉ソーセージ、ウインナー(そのまま食べられるもの)、ツナ缶など

・ふりかけ、梅干、漬物
・ミキサー食用のレトルト(沢山)
・カレー、シチューのルー
・缶詰、カップ麺
・レトルトカレー、みそ汁
・ソイジョイやカロリーメイトなど、プロテイン菓子

・高カロリーお菓子(まんじゅう、せんべい、めんこちゃんゼリー、チョコ(一口チョコ)、あめなど)
・菓子パン(ロングライフ、1ヶ月もつ)
・ティーパックのお茶(ほうじ茶、煎茶)
・高カロリージュース、紙パックのジュース、ポカリ(ペットボトル)500ml(大量)、カルピス
・日持ちする野菜―玉ねぎなど。
・果物―バナナ、りんご、皮むかなくていいもの、缶詰、レーズンなどのドライフルーツ
・調味料(砂糖、みそ、ジャム・しょうゆ、塩、みりん、酒、だし、酢、そばつゆ
・カップ麺
・包丁、まな板、缶切り、皮むき器
・なべ(大中小とも、水の不足により洗えない為、沢山必要)、ざる、ボウル、蒸し器、おたま(洗えない)、おひつ(みそ汁やぞうすいに使用)

【医療、介護用品】
・ミキサー食のゼリー
・ディスポ
・消毒液
・水なしOKの除菌ジェル
・経管栄養(L2アセプパック、L6アセプパック、L25アセプパック)
・一般の薬類、包帯(ケガの処置や病気の感染を防げるもの)
・テルモカテーテルチップ 50ml
・テルモカテーテルチップ 30ml
・センノシド
・ロルフェナミン
・セルシン
・チャルドール液
・抗生物質
・P、L
・プリンペラン注
・ヒアール点滴液
・カリーユニ点眼液
・点滴セット
・翼状針23g
・スチックゼノール
・モーラステープ
・生理食塩水100ml
・ヘキザック
・ウロバック
・フォーレ16Fr
・フォーレ18Fr
・流量計
・ワセリン




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支援の仕方
1、実際に現地の方から の希望があるものです。上記の中でご用意いただけるものをご用意頂き、

  何を何個送ったか(届けたか)、必ずinfo@npo-uniken.orgにご連絡ください。

  混乱を避けるため、必ずメールをください。

2、以下の受付窓口に、お送りいただくか、直接お持ちください。

【現時点の物資受付窓口】

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォーム1階

日本ユニバ震災対策本部 支援物資受付窓口(直接持ち込みは1階ウッドデッキ)


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ケアリング・サークル

2011-03-18 | おもうこと

お友達の酒井麻実さんがケアリングサークルをスカイプ(無料)でやります。

被災した方々の心のケア・・本当に重要です。今回被災された方々は勿論、被災地に居ない私たちも連日の報道で不安や悲しみ・・そういった感情がでているはずです。

そして、何かしたいと思いながらできないもどかしさや、楽しみを味わうことへの罪悪感など。

私たちは「ひとつ」なのだから、大きな悲しみや苦しみを味わっている人が居ると知るだけで、同じように悲しくなり苦しくなるのは当たり前だと思います。でも、被災していない私たちがそんなことを言っている場合じゃない!という空気があります。

でも、感じるものは感じるのですから、それを許される場所で抑えず表現した上で、次のステップへ・・より強くなり被災者へのサポートに動く・・ということがいいような気がします。そして、もうすでに動いている方々のケアも大事だと思います。

実際、私も地震が起こる前日から自分でもコントロールできないイライラがどんどん出てきて、体調も週末には膀胱炎になり、その後も何かある度に今回の地震に影響を受けている自分を弱いと責めたり、募金しかできない自分をはがゆかったり、楽しもうとするとどこかで罪悪感がでてきたり・・そんな1週間でした。

でも、まみさんと話して「それは当然ちゃう」と言われて救われた気がしました。

よし!と思えました。


彼女の今計画中のヨーロッパ&日本の震災応援プロジェクトにも参加しますし、ちょうど物資の送付できるところの情報(前回来た情報は受け入れ先が送られてきた荷物だらけで収集つかなくなってしまいストップしてしまったのですが)も2件ほどゲットできました。

今、一生懸命動いている方々もご自分のケアをしてあげてください。心が壊れて動けなくなってしまうと困りますから。

勿論、被災地に繋がれるようになったら、被災地の方がへ広げていきたいと思いますが、私もとりあえずできるところからケアリングサークル始めようと思います。

21日の彼女のケアリングサークル↓も途中から参加予定です。
前回音声がダウンしたのでチャット形式になるかもしれません。


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酒井麻実さんのブログより・・
Healing cafe in London




私は阪神淡路大震災に被災し、火災で持ち物をすべて失いました
小学校の体育館で、余震の恐さや寒さを経験しました
いま、日本から遠くはなれたロンドンにいますが
ここから、できることをやろうとおもいます

災害は、実際に被災している方々だけでなく
そのニュースを知った私たちにも大きな影響を与えます
実際に被災されていても、いなくても、ご自分をケアすることを
してあげてください

ご自分自身が不安や怖さに翻弄されることなく
被災された方のつらさや痛みに共感することは可能です。
そして、それがほんとうの力強いサポートになります
そして、そこから効果的で実際的な物質面のサポートも
ひろがります


3月21日(月)20:00〜22:00(日本時間)

スカイプでケアリング・サークルをひらきます
みんなで気持ちをシェアしあったり、私の被災体験からの
自分のケアのしかた、被災されたご家族、おともだちへの
サポートの仕方などをお話しします

・直接被害はないけど、そわそわする
・だれかと話して、ちょっとほっとした
・ニュースを見て、不安になる、悲しくなる
・ニュースやツイッターをみて、不安でどうしていいかわからない
・家族、友達や知り合いと連絡がつかず不安
・何か協力したいけど、どうしたらいいんだろう
・実際に被災して苦しんでる人がいるのに、自分が不安がっていては申し訳ない
・怖いけれども平常心でいなくっちゃ!
・家族、友達、知り合いが被災した。どうケアをしたらいいのかわからない
などなど、感じる方はご参加ください

被災地から遠い方、近い方、海外にお住まいの方
どなたもWelcome!です

●途中参加&退出や、聞くだけ参加など
自由な形でご参加ください

●今回は10名の予定です。
参加ご希望が多数の場合
もしくは都合が付かない場合は
今後も継続して行う予定ですので
そちらにご参加ください

●停電や電力不足&節電の必要性がありますので
該当地域の方はお気持ちの参加(たましい参加!)もありです
また、PCにアクセスできない(もしくは節電)されている方へ
内容などをツイートしてシェアしてくださる方も
大歓迎です

●参加方法は

スカイプアドレス: Mami Sakai @ London
までコンタクト申請もしくは参加表明してください