ちょっと前に海外在住の友達が日本に一時帰国した際「なんで最近日本ではデザートとかお菓子、甘いものって言わないでスイーツっていうの?変だよ」と言ってました。ずっと日本に居るとその感覚が分かりませんが、そういえば私も日本に戻った時に、男の人までもが「ランチ」っていうのがちょっと「変なの」って感じましたが、そんな感じなんでしょうね。言語の感覚ってその場に居ないと分からないものなのです。
さて、また体の話ですが今日はホメオパシージャパンに行って、現在の不快状況についてのレメディを選んでもらいました。そこで色々ホメオパスと話をしていると、やはり「ああ、昔薬で抑えてた症状が出ているに違いない・・」と確信したのでありますが、そこで私に出されたレメディーはなんと「キャンディーセット」という「甘いものがやめられない方へ」というキャッチフレーズがついているセットでした。
うわあああ。
またしても「やっぱりホメオパシーってすごい」と思った瞬間でありました。
実は数週間前、やたら市販のコーヒー牛乳が大好きになりました。そのブームが去ったあと「こんな甘いもん摂ってていいのだろうか」という疑問がふつふつと湧いてきたのです。
私は食後にちょこっと甘いものを欲します。量は本当に少ないから今まであまり気にしていなかったのですが、ここ数日ほんの少量ですがそれでも食べたら胃にもたれるようになりました。そこで私の体は本当はもう甘いものを必要としていないんじゃないか・・と感じるようになりました。太るとか痩せるとかそんな頭で考えるレベルでなくって、体自体がもうそろそろ必要としていない時期に変化してきたように思うのです。肉がそうだったように。
確かに”スイーツ”って体にいいことなんてないのです。家では勿論白砂糖は置いていません。メイプルシロップか蜂蜜(ミッチェルメイのヒーリングハニー。これはすごい。舐めたら声の響きが変わるくらいのエネルギー)かアガーぺを甘味料として使っています。てんさい糖もOKみたいだけど、この三つで料理に入れたり、紅茶に入れたり、これで十分なのです。
人のおうちにお邪魔したり、外で友達とお茶したときや、美味しいレストランへ行ったらやっぱりデザート少し食べたいから、家で食べるのはやめようと思ったのが数日前。この原則は肉と全く同じで、私は1年以上自分用には肉も魚も牛乳も買っていません。(コーヒー牛乳ブームのときは買ってましたね・・)卵は2ヶ月に一回くらい2個くらいお好み焼き用に買います。
でも、家で食べなくても外食したら魚は食べるし、肉もちょこっとは食べます。ケーキを食べたら卵も入っているし。全部やめちゃってビーガンになる必要もないし、少しは食べたほうがバランスもいいと思っていますが、自分の必要量以上と摂ると次の日重い。ま、アルコールと同じです。
余談ですが全くアルコールを摂らなかった日々、ビール一杯のんだだけでも「あああ、肝臓が働いている!」そしてそれを分解しきったっていう瞬間ていうのが分かるんですよ。あれも面白い体験でした。肝臓がアルコールを分解するのって思っているより時間かかってますよ、きっと。ま、私のまったく感覚だけの話ですが。
スイーツの話に戻すと、「そろそろ甘いものも必要ない」と体が言っているけど、口がまだ「離せない」状態の私。「う~んどうしたらいいんだろう?」と思っていたら、今日勧められたのがキャンディーセットでした。砂糖は体内の菌やカビを繁殖させますからね。私も昔抑えた菌も浮上しているから摂るべきではないですね。
しかし面白いなあ。ホメオパスに「甘いものやめたいんですけど」なんて何の相談もしていないけど、症状から探ったものがキャンディーセットだったなんて。
やっぱり体は面白いのでした。
さて、また体の話ですが今日はホメオパシージャパンに行って、現在の不快状況についてのレメディを選んでもらいました。そこで色々ホメオパスと話をしていると、やはり「ああ、昔薬で抑えてた症状が出ているに違いない・・」と確信したのでありますが、そこで私に出されたレメディーはなんと「キャンディーセット」という「甘いものがやめられない方へ」というキャッチフレーズがついているセットでした。
うわあああ。
またしても「やっぱりホメオパシーってすごい」と思った瞬間でありました。
実は数週間前、やたら市販のコーヒー牛乳が大好きになりました。そのブームが去ったあと「こんな甘いもん摂ってていいのだろうか」という疑問がふつふつと湧いてきたのです。
私は食後にちょこっと甘いものを欲します。量は本当に少ないから今まであまり気にしていなかったのですが、ここ数日ほんの少量ですがそれでも食べたら胃にもたれるようになりました。そこで私の体は本当はもう甘いものを必要としていないんじゃないか・・と感じるようになりました。太るとか痩せるとかそんな頭で考えるレベルでなくって、体自体がもうそろそろ必要としていない時期に変化してきたように思うのです。肉がそうだったように。
確かに”スイーツ”って体にいいことなんてないのです。家では勿論白砂糖は置いていません。メイプルシロップか蜂蜜(ミッチェルメイのヒーリングハニー。これはすごい。舐めたら声の響きが変わるくらいのエネルギー)かアガーぺを甘味料として使っています。てんさい糖もOKみたいだけど、この三つで料理に入れたり、紅茶に入れたり、これで十分なのです。
人のおうちにお邪魔したり、外で友達とお茶したときや、美味しいレストランへ行ったらやっぱりデザート少し食べたいから、家で食べるのはやめようと思ったのが数日前。この原則は肉と全く同じで、私は1年以上自分用には肉も魚も牛乳も買っていません。(コーヒー牛乳ブームのときは買ってましたね・・)卵は2ヶ月に一回くらい2個くらいお好み焼き用に買います。
でも、家で食べなくても外食したら魚は食べるし、肉もちょこっとは食べます。ケーキを食べたら卵も入っているし。全部やめちゃってビーガンになる必要もないし、少しは食べたほうがバランスもいいと思っていますが、自分の必要量以上と摂ると次の日重い。ま、アルコールと同じです。
余談ですが全くアルコールを摂らなかった日々、ビール一杯のんだだけでも「あああ、肝臓が働いている!」そしてそれを分解しきったっていう瞬間ていうのが分かるんですよ。あれも面白い体験でした。肝臓がアルコールを分解するのって思っているより時間かかってますよ、きっと。ま、私のまったく感覚だけの話ですが。
スイーツの話に戻すと、「そろそろ甘いものも必要ない」と体が言っているけど、口がまだ「離せない」状態の私。「う~んどうしたらいいんだろう?」と思っていたら、今日勧められたのがキャンディーセットでした。砂糖は体内の菌やカビを繁殖させますからね。私も昔抑えた菌も浮上しているから摂るべきではないですね。
しかし面白いなあ。ホメオパスに「甘いものやめたいんですけど」なんて何の相談もしていないけど、症状から探ったものがキャンディーセットだったなんて。
やっぱり体は面白いのでした。