52 Crescent Street

東京目黒から山梨へ育児のためにお引越し。40代高齢出産ママの雑記帳です。

ツルツルになりました♪

2010年07月31日 | 徒然のこと
ちょっと前のこと。硬い足裏が突然とっても気になり出した。

そこでお世話になったのがこちら、自宅でできる足裏ケアのBaby Foot
ネットでの高い評価に惹かれ、amazonで購入。



ローションだけでなく、5本指くつ下やビニールの足袋など
必要な道具がセットになって2,470円。

使い方も分かりやすい!



足を洗ったあと、2時間ほどローションに浸して洗い流すだけ。


<経過(わたしの場合)>

2~3日後:足裏に白くヒビが入り始めた
4~5日後:指や足の甲の皮が日焼けしたあとのように薄く剥け始めた
6~7日後:足裏の外側からかなり激しく剥け始めたが、ベロンとは剥けず、ポロポロとかなり細かい
8~9日後:お風呂の中でこすると面白いように薄皮が剥け、お風呂上りにはペロリ~ンとまとまりで剥けるように!
~11日後:すっかりキレイになりました!!!


赤ちゃんのように、とまではいかなくても、十分ツルッツルに。

歩いているときの足裏の感触がこれまでとはぜんぜん違ってクッション性がある。
自分で言うのもなんですが、サンダルからのぞく足指もプニプニしていて可愛らしい。

この結果に大満足♪


いろんなコメントで「全部剥けるまでに2~3週間はかかる」とあったのを考えると、
思ったよりも早くことが進んでよかったあ♪


ベビーフットキット シトラス
ベビーフットキット シトラス
おすすめ平均
starsむけむけぴっぴ
stars効果の期待できる女性サイズ向けのケア商品 でした
stars角質が沢山取れました
starsどこよりも安く購入できました^^
stars効き目について、色々云われてますが…

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黄牛(ファンソ)@麻布十番

2010年07月30日 | 食べ物のこと


知る人ぞ知る韓国家庭料理・黄牛(ファンソ)。

TV東京の料理番組で韓国料理を披露する美人ママのお店。

というのは、初めて黄牛で食事した後、テレビを見て偶然知ったこと。
ちなみに、とても愛想の良い店員さん(実は店長だった)は
「麻布十番のヨン様」と呼ばれているらしい。


お料理の話。

ここのスンドゥブチゲ、と~っても美味しい♪
今のところ、ダントツ1位。

辛い。だけど旨みもちゃんとある。
これですよ、これっ。

これを求めていたのですよ!


これまで食べたスンドゥブは、「まったく辛くない」か「辛すぎて旨みが分からない」のどちらか。

ここのスンドゥブを食べて理解した。

「辛すぎて旨みが分からない」というのは、つまり「旨みがなかった」ってこと。


美味しいスンドゥブ探しはまだまだ続けるつもりだけど、
「黄牛(ファンソ)がある」と思うと心強い。



ところで、このお店、美味しいのはスンドゥブだけじゃない。



ちょっと甘めの味付けのチャプチェも美味しいよ。



トッポギだって。

韓国料理というと、ついつい新大久保や赤坂エリアに足が向いちゃうんだけど
韓国大使館から程近いこのエリアを侮ってはいけませんよ~。

球場に咲いた2つの花

2010年07月29日 | 徒然のこと


今年初の神宮球場。

対広島戦。

ボロボロのヤクルトも、この日は12対2という快挙♪

決して素晴らしいプレーではなかったけれど
それ以上に相手がミスってくれたおかげ・・・


それでも、今年初の神宮で、東京音頭を歌うこの快感!

傘を広げて踊る楽しさといったら!

一斉に花が開いたような美しい光景といったら!


本当に行った甲斐があった~


おまけに、花火まで!



夏祭りシリーズで5回裏に打ち上げられるのだ!


バッチリとユニフォームを羽織り、1回から立って応援している若いファンに囲まれて、
本当に楽しかった~♪♪♪


年なんだから

2010年07月24日 | 徒然のこと


近所で見つけたシジミチョウ

小さい体で一生懸命蜜を吸っていた

近づいても気づかなかったのか無視されたのか
いずれにしても、写真を撮らせてくれて感謝



***


首をひどく寝違えてしまって近所の整骨院に駆け込んだ。

ほとんど左半身麻痺のようになっていたのを
マッサージと鍼治療でなんとか動けるようにしてもらった。

首だけじゃなくて腰も危ないところだったので
しばらく通院することに。


時期を同じくして母も足を痛めて湿布治療中。



   お互い年なんだから、気をつけましょう(母)



って、同じにされちゃったよ・・・




コリアンナイト@新大久保

2010年07月18日 | 食べ物のこと
     
     新大久保で韓国料理が食べたい!


というLucaさんの希望で行ってまいりました。魅惑の街、新大久保へ。

町中ハングルの看板だらけだし、中国語や韓国語が聞こえてくるし
異国情緒たっぷり。コリア、たまりません。

しばらく大久保通りを散策したあと、ちょっと怪しげな路地裏へ。


そして、見つけました!
ヨサゲなお店。

その名も「カントンの思い出」。
   
・・・カントン、広東?中国?

意味不明な店名だが、メニューは韓国料理だし、お客はいっぱい入っているし、
運良く2人席が空いているし、すかさず滑り込んでみましたよ。




まずは、黒豆マッコリ。やかんで登場。このカップがいいんだ、また。



最初の1杯はと~っても冷えていて、超うまっ!
けっこう量が入っているので、グビグビ飲んでも減らないぞ。


お料理の方は、Lucaさんたっての希望でトッポギとプデ(部隊)チゲを注文。
いつも食べ過ぎる傾向にある二人なので、一応セーブしたつもり。



なのに、こんな大量に来てしまった~!



トッポギには春雨、タマネギ、ソーセージ、タマゴ、などがたっぷり。
甘辛のソースで汗ダクダクになるものの、旨くて止まらない~♪

プデチゲとはインスタントラーメン、豆腐、スパム、豆もやし、チーズなんかが
辛味のあるスープで煮込まれたもの。

酸味も少しあって辛さが中和される感じ。これも旨い♪



周りのテーブルではサムギョプサルを食べていたけど、
この店のオススメ料理なんだって。

そして、いかにも屋台で使っていそうなイスやテーブルも
レトロ(?)な内装もこの店の売りなんだそうだ(ネット情報)。


店を出るときに「お客様~ファブリーズ♪」と声をかけられたのにびっくり。
これは新大久保カルチャーだ。


***


お腹いっぱい食べた後でも、デザートは別バラよ。
新大久保駅前のiceberryでパッピンス。



なんだかよく分からずにたのんだパッピンスは超特大!

ソフトクリームの下には、かき氷とアズキ、イチゴ、スイカ、キウイ、パイナップルが。
グチャグチャ混ぜて食べるそうだ。

それにしても、かき氷とはいえボール並みの器にたっぷり入ってるのだから
最後にはお腹がはちきれそうになってしまった。


少しでも食べたものを消費するため、再度、裏路地散歩に戻った二人。

大久保通り→裏路地(ホテルかじか経由)→職安通り(ドンキホーテ経由)→裏路地→歌舞伎町→新宿駅

このルートを見たらなんとなく雰囲気が伝わるかもしれないけど、サイコーに怪しげな夜の街散歩となりましたよ。

リンドウと水差し

2010年07月17日 | 徒然のこと



緑の葉と青紫の花の組み合わせが美しいリンドウ。
見るといつも欲しくなってしまう。

本当は秋の花であるリンドウ。

花言葉がこれまたとても秋っぽい。

  「あなたの悲しみに寄りそう」
  「悲しんでいるときのあなたが好き」
  「悲しんでいるあなたを愛する」

今日みたいな暑い日には、見ているだけで涼しくなるという効果あり。




ところで、リンドウを生けているこの緑の水差しは
7月11日まで開催されていたHouse of Lotusのインド・モロッコ展で購入したもの。





涼しげでしょ?






竹むらのかき氷@神田

2010年07月15日 | 食べ物のこと
今日は朝から御茶ノ水で会議。

会議、それも朝からの会議なんて、ちっとも好きじゃないけど、
その後に何か楽しみを設けておけば、一応気分よく参加できる。

だから、だいたいどこかでお茶するか、散歩するか、
小さい予定をたてておくのだ。

「竹むらでかき氷を食べる!」

これが今日の小さな楽しみ。



歴史的建造物で有名な神田須田町の甘味処竹むら。
この界隈は他にも古い建築物がたくさんあってとても素敵。



さて、こちら↓は氷ミルク金時(780円)。



山盛りの氷だけしか見えないけれど、掘り起こしてみると・・・(ボロボロこぼして恥ずかしいネ)



ミルクと金時豆が出てきました♪



全部かき混ぜて食べるのがよいのだよ。