定価ではおそらく買わない本も、古本屋さんでは気軽に購入することができる。
あまりに気軽だからこそ、あまり古本屋さんには立ち寄りたくないものです。
(そうでなくても、うちの中は本だらけ・・・もう置き場がありません)
林真理子氏の本は身に覚えのある女のいやらしさがつきつけられると
非常に嫌な気分になるので相当元気なときしか読みたくない・・・
このミルキーもけっこうすごかった(汗)
てっしー(手嶋龍一氏)は解説者としてテレビに出てくるとつい注目してしまう。
あの独特な話し方、病みつきになります。
帯にあった「小説のようなノンフィクション」に惹かれて購入。まだ読んでいる途中。
山窩についての本やお地蔵さんや日本人の宗教などに関する本を読んでいると
必ず行き当たるのが柳田国男氏。
本の内容に興味があるというよりは著者に興味があって購入と相成りました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます