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我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

ハリウッド実写映画版『宇宙戦艦ヤマト』、、、らしいです。

2014-09-09 14:00:41 | 雑談など


少し前からそんな話があったような気がしますが、いよいよ正式にプレスリリースですか。
ただ、あくまでアメリカ放送版である「STAR BLAZERS」の実写映画化のようなので、艦名(アルゴだっけ?)や各キャラ名もオリジナルから変更になりそうな気がしますね。
もちろん、日本で公開される日本語吹き替え版は、艦名やキャラ名もオリジナルへ再修正されると思いますけど。

ちなみにメガホンを取るマッカリー監督は「好きなキャラクターは沖田艦長と地球防衛軍の斉藤隊長です」と仰ったそうですが、そこは是非『空間騎兵隊』と言っていただきたかったところです(苦笑)
もっとも、アメリカで放映された「STAR BLAZERS」に空間騎兵隊というワードが使用されたかどうかは分かりませんがw

ストーリー的にはどうなるでしょうか?
原作のテイストをある程度以上残すのであれば、どうしても邦画実写版に近い展開になってくると思います。
ま、個人的には緑色の顔をした(w)地球人型宇宙人が登場してもぜんぜんOKですけど(^o^;)

さてさて、どんなことになりますやら、過度な期待はせずに気長に待ちたいと思います(正直、日本原作のハリウッドリメイクで心底から楽しめた作品は殆ど無いので)。

それと、月曜日に病院に行ってきました。
『胸椎圧迫骨折』で一回休み、、、いやいや、最低2週間は安静の完全なお休みになってしまいました、、、☆ヽ(o_ _)oポテッ
でも入院だけは免れました(^▽^;)

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 [Blu-ray]
菅生隆之,小野大輔,桑島法子
バンダイビジュアル

宇宙戦艦ヤマト2199 コスモリバースVer.
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宇宙戦艦ヤマト2199 モデリングガイド 帰還編
電撃ホビーマガジン編集部
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本質の直視を!!

2014-08-05 23:34:36 | 雑談など
、、、誤報を並べた上で、更に上から目線でそう言われてもなぁ、、、

居直ってるとしか思えんw
てか、“本質”なんて言葉を使って一面で購読者に説教垂れる前に、裏取りも満足にしていなかったり、知識不足故の誤報を再三に渡って書き散らしたことを真摯に御詫びするのが先だと思いますが。
それにこの問題、限りなく国際問題化してますし、少なからず世界に対して日本のマイナスイメージを植え付けているんですけど、、、

ちなみに我が家では朝日新聞を購読しています、はい。

今朝の朝刊で読んで声を上げるくらいビックリしましたが、更に驚いたのは、夜のニュースでこのことを取り上げたテレビが殆ど無かったことですね。

コメント (7)
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宇宙戦艦ヤマト2199 コミック第5巻とメカコレ/デウスーラⅡ世

2014-07-26 21:11:28 | 雑談など


買ってきました(^o^)
お店で殆ど同時に発売となった1/1000ドメラーズⅢ世も見ましたが・・・・・・やっぱりデカい、デカすぎる!!(笑)
で、買うた止めた音頭を舞うまでもなく、購入断念です(^_^;)



メカコレ/デウスーラⅡ世ですが、ある意味、非常にメカコレらしいシンプルな上下貼り合わせ構造ですが、各部にはしっかりとモールドが刻まれています。
ただ、多数装備されている砲身式主砲については、格納状態なのか皆無になっていました。
その点、子供目線では『強そうに見えないフネ』になってしまったのが残念ですねw
ただ・・・・・・この複雑な面構造を見ていると、1/1000キット化はドメラーズⅢ世以上にハードルが高そうな気がします。
比較的シンプルな箱型構造のドメラーズに対して、デウスーラⅡ世はちょっと構造が複雑すぎるよなぁ・・・・・・(^▽^;)

明日のワンフェスでは、電ホビさんのブースでSOY-YA!!さん作の1/1000デウスーラⅡ世が展示公開されるみたいですね(^o^)
さすがに観に行くことはできませんが、いつか実物が見たいなぁ~♪o(^o^)o
バンダイ  デウスーラII世 【メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 No.05】
バンダイ
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1/1000 ゼルグート級一等航宙戦闘艦ドメラーズIII世 (宇宙戦艦ヤマト2199)
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コミック第五巻も読了しました(^o^)
本巻でも、映像版とは少し異なる視点での作劇は健在で、既刊同様大変好感の持てるものでした。
エピソードの取捨選択の徹底と、『取』したエピソードの掘り下げ方は、作者さんの『宇宙戦艦ヤマト』と『宇宙戦艦ヤマト2199』への深い愛情を感じることができます。
ストーリや各キャラクターについては、色んな方がレビューされると思いますので、そちらに譲りまして、ウチはやっぱりメカ視点で気づいたことをw

〇P37の一番下の画。P38の一番上の画に描かれている難破艦はボラー連邦のラジェンドラ号に酷似していますね。

〇P67の真ん中の画、左の方に暗黒星団帝国(デザリアム帝国)のプレアデスに似た艦が浮かんでいます。

映像版でのこのシーンはコマ送りして難破艦を一隻ずつ観ていましたが、こういうネタは大好きですw
古代の台詞にも『宇宙には高度な文明がこんなにも――』というものもありましたが、やはり“世界が繋がっている”と実感できるのは楽しいものですね(^o^)

〇P84の下の画、訓練生時代の回想だと思います。この時代でもブラックタイガー(という名称かは不明ですが)は練習機として健在のようです。
翼下にぶら下げているのは、ゼロと同じ高機動ユニットみたいですね。

正直、開始された当初は、完結まで完走できるか危ぶんでいたコミック版ですが、完全に杞憂でした。
この丁寧な描き方を観ていると、『2199だから読む、買う』というのではなく『コミック版を買う』という独自のファンをしっかり掴んでらっしゃる気がします(^_^)

宇宙戦艦ヤマト2199 (5) (カドカワコミックス・エース)
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
KADOKAWA/角川書店
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そういえば

2014-07-25 15:25:36 | 雑談など
今週末はワンフェスでした。
調べてみましたが・・・・・・ヤマトのメカ系で販売の予定や予告はネットでも殆ど見ないですね。
メカ系で唯一確認できたのは波動砲のフタ(注:正式名称は“波動砲口カバー”)

まぁ。。。ここ数年の夏フェスはヤマト系の販売許可は殆ど下りてないのですが(公式系が出展している影響も大きいんでしょうけど)。

それでも、去年の夏みたく“版権元から連絡すらない”なんて非常識極まりない状態になっていなければいいなぁ~と一ファンとして切に思います、はい。
コメント (3)
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まさかの1/1000 n-ノーチラス号 コトブキヤから発売!!

2014-07-11 19:23:11 | 雑談など
いやー、このニュースには久しぶりにビックリしました(^_^;)
なんとコトブキヤさんから1/1000 n-ノーチラス号が本年11月に発売されることになったみたいです。



全長は333㎜と、実は2199ヤマトと全く同サイズだったりするのですが、これはきっと某監督さん得意のパロディーなんでしょうね(笑)
原作でのn-ノーチラス号の発進シーンも、明らかにヤマトのパロディーでしたし(^^;)

同じ1/1000スケールキット(しかも同サイズ)ということで、発売されたら1/1000の2199ヤマトと並べてみる方も多いと思います(^o^)
ウチにはJ-factoryさんのガレージキットもあるので、コトブキヤさんのキットを入手したら、ヤマトと全く同じツートンカラーや地球防衛艦隊カラーとかにしてみても面白いかもしれませんw

それにしても、ハセガワさんのアルカディア号といい、今回のn-ノーチラス号といい、ここ数年の宇宙戦艦プラモの復権はすごいですね♪ヽ(^◇^*)/ ワーイ

不思議の海のナディア N-ノーチラス号 (1/1000スケール プラモデル)
壽屋
壽屋


さて、予告していました2199版主力戦艦の妄想設定の方ですが、お陰様で殆ど書き上がりました(^o^)
ただ、少し書き足りない部分もあるので、この週末に公開するのは『前編』のみになるかもしれません。
コメント (4)
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