我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

第8ガミラシア奪還作戦

2016-07-31 00:44:40 | 宇宙戦艦ヤマト2202


先週の『HYPER WEAPON』の記事に沢山のコメントをいただきましてありがとうございましたm(__)m
(バタバタしている内にコメントが多くなり過ぎて御返事もできず申し訳ありませんでした)
新作情報に飢えていたのは私だけじゃなかったんだと思ってホッとしましたw

さて、タイトルの『第8ガミラシア奪還作戦』ですが、『HYPER WEAPON2016』に記載されていたワードでして、先週の記事ではネタバレには早すぎるかなと思って、あえてスルーしていましたが、そろそろ取り上げてみようと思います。

なにやら一目見ただけでワクワクしてくるワードですが、現時点で意味を断定するには材料が不足している為、週末の夜に想像の及ぶ範囲で意味を推定してみようと思います。

『奪還』とは、持っていた物を奪い返すという意味で問題ないでしょう。
では『ガミラシア』とは?

過去のヤマトのPSゲームでデスラー戦闘空母に『デスラー・ガミラシア』という名称が付けられたことが思い出されますが・・・・・・今回はこれとは直接関係しないかなぁーと思っています。
むしろ連想されたのは、過去にアフリカ大陸にあった白人植民国家『ローデシア』ですね。
現在はザンビアやジンバブエとなっている地域です。
『ローデシア』の名前は、その成立にあたって中心となった人物『セシル・ローズ』が名付けたものであり、その意味は『ローズの家』でした。
であれば『ガミラシア』は?
ガミラスの家――つまりはガミラス領、ガミラスの支配地や根拠地、ガミラスの植民地、そんな感じに思えてきます。

更に『第8』について。
これが『第8“次”』であれば、個人的にはより収まりが良かったのですが(笑)、残念ながら“次”は無かったので、ここはストレートに『第8の』ガミラシアと考えることにしましょう。
『第8』というからには当然『第1』から、もしかしたら『第9』や『第20』なんてものまであるのかもしれません。
地球側(地球連邦という表記と従来のUNCFという表記が混在しています)が呼称した八番目のガミラス根拠地や植民星ということで想像を進めてみます。
その場合、もし金剛改型や村雨改型がワープ可能なレヴェルの次元波動エンジンを有しているなら、その場所は太陽系内のみならず、近傍恒星系にまで及んでいる可能性も高そうに思えます。
うーむ・・・・・・“奪還”という言葉を拡大解釈して、元々地球人が到達していなかった恒星系まで予防攻撃的に攻め込んで、旧ヤマト乗員や土方さんが釈然としない想いを抱いていなければいいのですが・・・・・・。

さて、では今度は逆に“奪還される”側のガミラスはどうでしょうか?
『宇宙戦艦ヤマト2199』の終盤、ガミラスでは大規模な政変が発生しました。
デスラーが推進した従来の国家戦略である『イスカンダル主義の拡大浸透』という名での覇権主義は、かなりの確率で放棄、最悪でも大きく後退していると思います(権威的立場であれユリーシャがガミラスの新政権に関与しているのであれば、その蓋然性は高いでしょう)。
大マゼラン銀河に存在するガミラスにとって天の川銀河は、本編劇中でも言及されている通り辺境扱いですから、真っ先に撤退・引き上げ対象に指定されているような気がします。
もし、そうした状況でガミラスの撤収が進んでいるのなら、地球側の『奪還作戦』は“進駐”や“接収”といった比較的穏当なものになるでしょうね(無人の防衛システムくらいは残されているでしょうから、まったくの無血にもならないと思いますが)。

ただ、そんなガミラス本星での政変を、本星から遠く離れた軍や植民星が唯々諾々と了解するかは分りません。
ジオン公国改めジオン共和国が終戦協定に調印した後も各地に潜伏したジオン公国軍の如く(笑)、新政権に正当性無しとして独自路線を歩もうとする軍人・勢力も出てくるかもしれません。
また、旧来の国家戦略に基づき辺境の地を新天地として植民した人々にとっては、既にその植民星に骨を埋める覚悟までしている可能性があり、そんな人々は国家方針が変わったからと言って、簡単には『ハイそうですか』とは言わないでしょう。
そしてそうなれば、植民者を守護することを使命付けられた真面目な軍人たちも、引くに引けなくなってしまいます。
更に、もし新生ガミラスの国力が政変後の混乱により大きく減退していたり、バラン星の亜空間ゲートの修復が為されない、若しくは修復は目指されるものの完了まで長期の時間を要するような状況の場合、ガミラス本星の新政権は辺境に対して変更した国家方針を強制する物理力(つまりは軍事力を展開する能力)に不足している可能性があり、こうした植民星の独自行動は放置せざるを得ないかもしれません。

これは最悪の想像ですが、もしそうした独自路線をとって残留を決めたガミラスの植民星に“奪還”と“復讐”に燃える地球軍事力が投射された時、ガンダムUCのグローブ事件みたいに戦争の残虐性を無理やり強調するようなお話が描かれなければいいのですが・・・・・・そんな“ハードさ”も“リアルさ”は個人的にはあんまり見たくないのですが、はてさて。

書いていて疲れたからか、最後には想像が悪い方に言ってしまいました、すみません(^^;)
でも、私の想像、予想、妄想は当らないことで有名ですから御安心下さいませw


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HYPER WEAPON2016『楽園のLogic』を購入しました(^o^)

2016-07-24 00:32:17 | 宇宙戦艦ヤマト2202


楽しみにしていたHYPER WEAPONの最新号が週末に到着しましたので、早速読み始めました(^_^)
この本は、宇宙戦艦ヤマト2202でも副監督を務められる小林誠さんのイラスト・造形作品を集成した書籍でして、読みドコロ満点の面白い本なのですが、今回は2202に関係する部分を御紹介します(^o^)

某所で拝見したイメージボードの『ゆうなぎ』、やっぱり金剛型でしたね。
正確には、金剛型の基本設計を踏襲し、“新型エンジン”を搭載した『金剛改型宇宙戦艦』とのことです。
この新型エンジン、『波動コア』を搭載しているという記載はありますが『次元波動エンジン』とは書かれていないので、何か設定上の捻りがあるのかもしれませんね。
武装も、従来の36サンチ三連装高圧増幅光線砲が同口径の三連装陽電子衝撃砲に換装されているということですが、デザイン的な変更点は殆ど感じれません(なので国連宇宙海軍セット1でそのまま再現できそうですw)。
気になるのは、オリジナルでは36サンチ陽電子衝撃砲を搭載していた艦首砲がどうなっているかですね。
本砲が『波動砲』に換装された・・・・・・という記載は一切ありませんが、ヤマトクルー会報誌にて福井氏は『波動砲万歳な世界になりつつある』というコメントもありましたので、あるいは搭載しているのかもしれません。
ただ、本型に搭載された『新型エンジン』に能力的な縛りがあるのなら、未搭載の可能性も十分にあると思いますが。

で、この金剛改型が戦隊旗艦的に少なくとも47隻は存在し、説明としても『量産型』と書かれていましてビックリしてしまいました(^_^;)
具体艦名として『しまかぜ』『ゆうなぎ』『TICONDEROGA(タイコンデロガ)』が記載されており、英語艦名が混ざっているってことは世界的に本型が量産されているってことですよね?
ただ、ヤマト帰還後の地球において日本の影響力が強まるであろうことは容易に想像がつくにしても、なんで『金剛型』がベースの『金剛改型』?という疑問は少し感じます。
あくまで個人的なイメージですが、2199の金剛型(キリシマ)は改装を繰り返して現役を維持している旧式艦の印象が強かったもので。
その点、ヤマト帰還前後から世界規模で戦艦量産が始まるのであれば、艦型を統一するのは当然としても、その艦は金剛型以降に日本や他国で建造されたであろう、より新型の戦艦がベースになると思っていました。
そのあたりの設定についても今後明らかになると思いますので待ち遠しいですね。
あと、金剛改型と同じコンセプトの『村雨改型宇宙巡洋艦』も存在しますし、名称のみですが『主力戦艦』という記述もありました。

このHYPER WEAPON2016で気になったヤマト絡みの記述はまだまだありますが、ネタバレはこのあたりにしておこうと思いますw
うーん。。。やっぱり2202のタイトルロゴが22Φ2って感じの表記になってるのは、13話までは2202年が舞台で14~26話は2212年に飛ぶってことなんじゃないかなぁ・・・・・・。
そうでもないと、金剛改型に加えて主力戦艦までゾロゾロ出てくるなんて不可能な気が(^▽^;)

【追記】
明日、いやもう今日になりましたが、ワンダーフェスティバル2016年夏でSOY-YA!!さんが1/500キリシマを再販されます!!
既にキリシマとして製作された方も、カラバリで『ゆうなぎ』を製作されるなんていかがでしょう!?(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ま、それは冗談にしましても(笑)、1/500でキリシマを入手できる機会はそろそろ最後かと思いますので、お悩みの方は是非是非(^o^)


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技MIX 1/144 VF-1S ファイターモデルが完成♪

2016-07-07 19:01:27 | メカコレ奮闘記


昨年くらいからホビーショーなどで予告されていましたTOMYTEC『技MIX』のマクロス・シリーズが遂に始動です♪
『技MIX』シリーズは1/144という小スケールではありますが、完全塗装済・デカール装着済みの組立キットというのが最大の売りで、これまでもF-15やF-22などの戦闘機からP-3C、MV-22などの哨戒機やヘリまで幅広くシリーズ化されています(^o^)
正直、完全な架空機であるバルキリー(不採用爆撃機じゃないよw)を発売されるとは全くの予想外でして、発売をとても楽しみにしていました♪ワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク



たぶんこの先、スーパー・パック付やストライク・パック付も発売されると思うので、バトロイドモードはそれまで取っておくとしてw、今回はファイターモードのみの購入です。
ちなみに、このキットは変形機構は有しておらず、バトロイドとファイターが個別に立体化されており、二つを組み合わせる(組み替える)ことでガウォークモードを再現することもできます。
ちなみにキットが届く当日は、朝から私にとってのバイブルの一つである『マスターファイル』を読み耽りまして、テンションを目一杯まで高めておりましたw



で、届きましたキットを早速組み立て始めてみると、かなり慎重に組んだにもかかわらず、3時間を経ずしてあっという間に完成してしまいました(^_^;)
以前、同シリーズのF-15やF-2を作った時は、もっと時間もかかりましたし、小部品同士の摺り合わせにも結構ストレスを感じた記憶があったのですが、今回は非常にサクサク組めました。
一応、説明書には流し込みタイプの接着剤を使うよう推奨されていますが、実際のところ殆ど不要でしたね。
ダボはそんなに太くないのですが、パーツ精度の高さ故か、一つ一つのパーツがカッチリと収まるべきところに収まる感じで、組んでいて気持ちが良かったです。
接着剤を使ったのは、機首の小部品と、多少隙間が出そうに思えた胴部と脚部の比較的大きな部品、あとはパイロンとミサイルの接合部くらいでした。



ランナーと部品の接続は大半がアンダーゲート方式になっていまして塗装面を傷つけないよう工夫されています。
ニッパーとデザインナイフで丁寧に切り離してやればタッチアップ塗装も殆ど不要で、強いてタッチアップ箇所を挙げるとすれば垂直尾翼後部とガンポッドくらいでしょうか。
とはいえ、垂直尾翼部は黒、ガンポッドはガンメタ(黒鉄色)系なので、適当な塗料を選んでタッチアップするのはそんなに難しくありません。
また、これらの部分の塗装剥がれは、気にしなければ全く気にならないレベルの僅かなもので、実際に私もタッチアップはしませんでした。
ただ、『丁寧に部品を切り離す』のは塗装面を傷めないこともありますが、ゲートが残っていると組立時に他の部品に干渉して、隙間ができてしまう可能性があるという理由もありまして、この部分だけは細心の注意が必要だと感じました。



ゴチャゴチャと書きましたが、パーツの切り離しと小部品を失くさないようにさえすれば、私みたいなヘタっぴぃでも3時間程度でこれほどの完成品が気持ちよく仕上がるのですから大したものです。
確かにパッと見のお値段は高価かもしれませんが、良く練られたパーツ構成と精度、塗装状態、完成時の満足度からすれば決して高価ではないと私自身は思いました。
特に、塗装環境を準備できないパチ組み派のお父さんモデラーにとっては、このキットは本当に有難いと思いますね。



で、せっかく完成したキットですので、同じくらいのスケールの他作品機体とお手軽コラボしてみましたw
並べてみたのはメカコレのコスモゼロとファルコン、あとは昔の食玩のビークルコレクション(最近のバンダイのビーグルモデルではありません)からXウイングです
2199メカコレは大体1/153くらいなので、ややスケールが足りないのですが、VF-1はかなり小型の機体(全長14.23m)なのであんまり違和感を感じないです。
Xウイングの方は正しく1/144で、完成品の食玩をお手軽にウォッシングしただけですが、それなりに雰囲気は出てると思います(自画自賛)



木のテーブルの上でベースシートを敷いて撮影しただけなのですが、なんだか砂漠の基地に集結した集成航空隊のような絵面になり、非常に楽しかったです。
いつかスパロボでこんなクロスオーバーが見てみたいですね(ま、さすがにスターウォーズは難しいでしょうけどw)。
でも、この編成であれば、たいていの宇宙人なら撃退できそうですよね( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

さて、技MIXのマクロスシリーズですが、今回発売されたVF-1AとSに続きJ型の発売も既に決定しています。
更に現在放映中のマクロスΔからも主役機であるVF-31と敵方機Sv-262も発売されるようです。
個人的にはこれまでのVFとは全く異なるシルエットのSv-262が気になりますね。

この技MIXシリーズはこれまでの例だとガンダムのようには簡単には再販されませんので、一度在庫が払底してしまうと、入手にえらく苦労することになります。
もし今、購入を悩んでおられるようなら、なるべく早めにご決心された方が良いと思います。

マクロスモデラーズ 技MIX 技MCR01 超時空要塞マクロス VF-1S ロイ・フォッカースペシャル ファイター 1/144スケール 彩色済みプラモデル X278993
トミーテック
トミーテック

マクロスモデラーズ 技MIX 技MCR02 超時空要塞マクロス VF-1S ロイ・フォッカースペシャル バトロイド 1/144スケール 彩色済みプラモデル X279013
トミーテック
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ヴァリアブルファイター・マスターファイル SDF-1マクロス VF-1航空隊 (マスターファイルシリーズ)
河森 正治,ビックウエスト,128
SBクリエイティブ

マクロスモデラーズ 技MIX 技MCR15 マクロスデルタ SV-262Hs ドラケンIII キース エアロ ウィンダミア機 ファイターモード 1/144スケール 彩色済みプラモデル X279044
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マクロスモデラーズ 技MIX 技MCR07 超時空要塞マクロス VF-1J 一条輝機 ファイター 1/144スケール 彩色済みプラモデル X279396
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ヤマトクルー会報誌『航海日誌』第14号が届きました(^o^)

2016-07-01 23:57:17 | 宇宙戦艦ヤマト2202

今週、待ちに待った会報誌が届きました♪ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
既に公式HPでも公開されていますが、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の音楽監督は2199と同じく宮川彬良さんが担当されることになりました!!ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
いやー、これは本当に嬉しいですねぇ~♪
40年以上を経て、宮川さんの手によるあの荘厳なパイプオルガン演奏が再び拝聴できるのかと思うと、今からもう、いても立ってもいられません!!w
御担当されるにあたってのコメントもすごく良かったです。
最後の『2202の音楽は僕が担当いたします』というところには、思わずホロリとなりそうになったくらいでして(^_^;)
宮川さんの素晴らしいコメントは公式HPでも公開されていますので、未読の方は是非(^o^)

前号の時は、公開された情報が非常に限られていたこともあって、根も葉もない噂が飛び交うような酷い状況でしたが、さすがにここにきて皆さま安心なさったのか、今回はそうした話は殆ど聞かないです(^o^)
なので今回は前号の時のような会報誌の内容を詳述することはしませんので悪しからずw

などと言いつつ、いくつか気になった点をスポットで挙げるとすると・・・・・・まず第一は西崎彰司さんの『これで決着がつけられる』というコメントですね。
それってつまり・・・・・・とか、色々と想像してしまいました。

そしてもう一つ(いや、二つか)は、先日公式HPで公開されたばかりの『アンドロメダ』の画稿がHPのとは別アングルで更に3枚と『大戦艦』の三面図が公開されたことですね。
HPでの画稿では確認できなかった、アンドロメダ艦橋両舷の三連装パルスレーザー砲塔は別アングルで見ると、ばっちり残ってました。
それと、艦底後尾に艦載機発着艦口らしきディテールがあるのでが、このサイズを見る限り、艦全体サイズはそれほど大きくなさそうに思えました。
パッと見の印象だと400メートル級、場合によっては300メートル級ということもありえそうな気がします。

大戦艦の方は艦橋内部も公開されているのですが、この艦橋内部と人のサイズから、艦全長を計算してしまう猛者がいらっしゃるかもしれませんね・・・・・・てか、どなたか計算して下さい( ̄∇ ̄*)ゞ
にしても、オリジナル版での大戦艦の設定が『巡洋戦闘艦』とは知りませんでした。
どうりで細長い筈だw

さて、コメント欄にてコッド少佐さんも御指摘されていますが、この状況に至ってもなお『この艦がアンドロメダです』と言わない点は少し気になりますね(^_^;)
これってやはり、『アンドロメダ』以外の艦名や艦級名をつけるよってことを仄めかしてるんでしょうか?
でも、この艦のネームシップ、艦級名が『アンドロメダ』以外ってのは受け入れ難い、いや、絶対に受け入れたくないです!!(笑)

現在の製作状況はメカ・キャラの設定、絵コンテが『続々と』上がり始めており『順調』とのことです。
今後のスケジュールとしては本年9月に関係者向けの公式発表、第一章が年末の完成とのことで・・・・・・思ったより全然早いですね。
次の会報誌の発刊も9月ということですし、9月発表に合せて次号も色々とテンコ盛りな予感です♪o(^o^)o ワクワク♪

尚、2199の時は、会報誌よりネットの方が情報が早いなどとも言われていましたが、2202での会報誌はネット情報よりも明らかなプライオリティをつけるようですね。


ハイパーウェポン2016楽園のロジック
小林 誠
大日本絵画

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS
西崎彰司
マッグガーデン

宇宙戦艦ヤマト2199 (8) (カドカワコミックス・エース)
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
KADOKAWA/角川書店
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