いよいよ待望の新PVが公開となりました!!(≧∇≦)キャ♪
ガンダムUCのepisode5劇場公開で、一足早く2199第二章のPVが放映されているということだったので、一般公開を今か今かと楽しみにしていたんですよ♪(^O^)
復活篇DCで監督代行を務められた小林誠さんがブログで書かれていましたが、PV18秒くらいでキリシマ(沖田艦)の傍らをパスしていくヤマトのシーンはやっぱり『お見送り』みたいですね。
20秒くらいのシーンでヤマトの内部が透視状態になりますが、これはやっぱりワープ時の副産物的現象なんでしょうか?
まぁ・・・・・・“服”が透けるかどうかは、個人的にはどっちでも・・・・・・(笑)
早くも山本さんは転属みたいで、しかも乗機はコスモゼロ?
加藤さん、こぶしは大切に、パイロットなんだからw
浮遊大陸上(?)で砲撃戦。ショックカノンは見事な螺旋を描いてますね。
螺旋の後、ビーム状のエネルギー波は収束結合するんですけど、逆に反発・拡散するような特性を持たせられても面白いかもしれませんね。対空用の榴散弾みたいな。
この、ネコみたいなのを抱いているのが噂の日和見主義者、ゲール司令?
ネコ・・・・・・まぁ、オオカミがいるくらいだから・・・・・・w
メ2号作戦?冥王星に係る作戦なので間違いないと思うのですが、聞き間違っていたらゴメンなさいです(^^;)
沖田艦長はコスモファルコンを『ハヤブサ』と呼ぶみたいですが、皆そう呼ぶのかな?
コスモファルコンの発進方式には意表をつかれましたね。カッコいいです。
次は着艦方法が気になってきますね(^_^)
ワンダバ・・・・・・う~~~~んw まぁ、慣れるんでしょうけど(^▽^;)
一章のオマケ映像のOPにもチラッと映っていた、コスモゼロ翼上の搭載品は増槽?
翼下にミサイルを抱える時は、増槽は翼上に搭載するのかも。
でも増槽って巡航時はともかく、戦闘時には投棄すると思うのですが、攻撃シーンでもしっかり抱えていますね。電子妨害用のポッドとかかなぁ・・・・・・。
冥王星でも実弾砲撃シーンがあるんですね。
惑星重力で放物弾道を描かせたい時は実弾で・・・・・・とか、使い分けがあるといいですね。
・・・・・・単に、『死んだふり』で機関を停止しているだけなのかもしれませんがw
PV後半の浮遊大陸上の砲撃シーンも実弾ですが、前半のシーンと違って、やはり機関停止中なのかもしれませんね。
1分25秒くらいに『次元波動振幅防御壁』制御盤モニター。波動防壁の正式名称はコレのようです。
ヤマト艦底にもミサイル用のVLSがありますした。発射数は八。
デスラー、、、まさか山ちゃんとは、、、でも個人的には全然OKですw
未だかつて、この人が声当てした役で違和感を覚えたことないですから(^_^)
波動砲(次元波動爆縮放射機)発射時の波動エンジン内圧力『71.5TPa』、、、仕事上MPa(メガパスカル)という単位には馴染みがありますが、テラパスカルとは、、、
波動砲情報画面の右の方(エネルギー充填率の下)に『SB』と『CHAM』と書かれたシンボルがありますが、ストライカーボルトとチャンバーかな?
発射時には、この二つのシンボルが合体するのかもしれませんね。
たぶんこの動画、あと五〇回くらいは見るので、気付いたことがあれば順次追記していきますね♪ヽ(^◇^*)/
それと、今回のPVに使用されたBGMの元祖バージョンをまとめられている動画がありましたので、合せてペタリ♪
新作と旧作、それぞれの良さを実感できる大変ありがたい動画なのです♪ヾ(〃^∇^)ノ♪
【ニコニコ動画】宇宙戦艦ヤマト2199第二章「太陽圏の死闘」予告編使用BGM
あと、公式HPのガミラス艦艇データと解説も追加されていました。
ガミラス艦の備砲には、陽電子ビーム砲と陽電子カノン砲の二種類がありますね。
この違いは、砲身の有無なんでしょうか?
他にもガイデロール級(シュルツ艦)が二等航宙戦艦、デストリア級(デストロイヤー艦)・ケルカピア級(クルーザー艦)・クリピテラ級(ミサイル艦)が二等航宙装甲艦と表記されていました。
一等航宙戦艦って、きっと旧作でのドメラーズⅡなんだろうなぁ(^_^)
それにしても、艦に対する呼称標記が随分と増えてきましたね。
デストリア級を例にとると、地球艦隊のデータ上は『宇宙戦艦』でしたし、従来からの公式HPでは『航宙重巡洋艦』という表記でした。
そして今回の『二等航宙装甲艦』・・・・・・誰にとっての呼称なのか説明が欲しいですね(^_^;)
ガンダムUCのepisode5劇場公開で、一足早く2199第二章のPVが放映されているということだったので、一般公開を今か今かと楽しみにしていたんですよ♪(^O^)
復活篇DCで監督代行を務められた小林誠さんがブログで書かれていましたが、PV18秒くらいでキリシマ(沖田艦)の傍らをパスしていくヤマトのシーンはやっぱり『お見送り』みたいですね。
20秒くらいのシーンでヤマトの内部が透視状態になりますが、これはやっぱりワープ時の副産物的現象なんでしょうか?
まぁ・・・・・・“服”が透けるかどうかは、個人的にはどっちでも・・・・・・(笑)
早くも山本さんは転属みたいで、しかも乗機はコスモゼロ?
加藤さん、こぶしは大切に、パイロットなんだからw
浮遊大陸上(?)で砲撃戦。ショックカノンは見事な螺旋を描いてますね。
螺旋の後、ビーム状のエネルギー波は収束結合するんですけど、逆に反発・拡散するような特性を持たせられても面白いかもしれませんね。対空用の榴散弾みたいな。
この、ネコみたいなのを抱いているのが噂の日和見主義者、ゲール司令?
ネコ・・・・・・まぁ、オオカミがいるくらいだから・・・・・・w
メ2号作戦?冥王星に係る作戦なので間違いないと思うのですが、聞き間違っていたらゴメンなさいです(^^;)
沖田艦長はコスモファルコンを『ハヤブサ』と呼ぶみたいですが、皆そう呼ぶのかな?
コスモファルコンの発進方式には意表をつかれましたね。カッコいいです。
次は着艦方法が気になってきますね(^_^)
ワンダバ・・・・・・う~~~~んw まぁ、慣れるんでしょうけど(^▽^;)
一章のオマケ映像のOPにもチラッと映っていた、コスモゼロ翼上の搭載品は増槽?
翼下にミサイルを抱える時は、増槽は翼上に搭載するのかも。
でも増槽って巡航時はともかく、戦闘時には投棄すると思うのですが、攻撃シーンでもしっかり抱えていますね。電子妨害用のポッドとかかなぁ・・・・・・。
冥王星でも実弾砲撃シーンがあるんですね。
惑星重力で放物弾道を描かせたい時は実弾で・・・・・・とか、使い分けがあるといいですね。
・・・・・・単に、『死んだふり』で機関を停止しているだけなのかもしれませんがw
PV後半の浮遊大陸上の砲撃シーンも実弾ですが、前半のシーンと違って、やはり機関停止中なのかもしれませんね。
1分25秒くらいに『次元波動振幅防御壁』制御盤モニター。波動防壁の正式名称はコレのようです。
ヤマト艦底にもミサイル用のVLSがありますした。発射数は八。
デスラー、、、まさか山ちゃんとは、、、でも個人的には全然OKですw
未だかつて、この人が声当てした役で違和感を覚えたことないですから(^_^)
波動砲(次元波動爆縮放射機)発射時の波動エンジン内圧力『71.5TPa』、、、仕事上MPa(メガパスカル)という単位には馴染みがありますが、テラパスカルとは、、、
波動砲情報画面の右の方(エネルギー充填率の下)に『SB』と『CHAM』と書かれたシンボルがありますが、ストライカーボルトとチャンバーかな?
発射時には、この二つのシンボルが合体するのかもしれませんね。
たぶんこの動画、あと五〇回くらいは見るので、気付いたことがあれば順次追記していきますね♪ヽ(^◇^*)/
それと、今回のPVに使用されたBGMの元祖バージョンをまとめられている動画がありましたので、合せてペタリ♪
新作と旧作、それぞれの良さを実感できる大変ありがたい動画なのです♪ヾ(〃^∇^)ノ♪
【ニコニコ動画】宇宙戦艦ヤマト2199第二章「太陽圏の死闘」予告編使用BGM
あと、公式HPのガミラス艦艇データと解説も追加されていました。
ガミラス艦の備砲には、陽電子ビーム砲と陽電子カノン砲の二種類がありますね。
この違いは、砲身の有無なんでしょうか?
他にもガイデロール級(シュルツ艦)が二等航宙戦艦、デストリア級(デストロイヤー艦)・ケルカピア級(クルーザー艦)・クリピテラ級(ミサイル艦)が二等航宙装甲艦と表記されていました。
一等航宙戦艦って、きっと旧作でのドメラーズⅡなんだろうなぁ(^_^)
それにしても、艦に対する呼称標記が随分と増えてきましたね。
デストリア級を例にとると、地球艦隊のデータ上は『宇宙戦艦』でしたし、従来からの公式HPでは『航宙重巡洋艦』という表記でした。
そして今回の『二等航宙装甲艦』・・・・・・誰にとっての呼称なのか説明が欲しいですね(^_^;)