おはようございます!㈱ムラタの村田洋介です!
昨日は仕事が終わってから映画『アド・アストラ』を見てきました。
内容は以下となります。(ウキペディアより)
20年前の海王星への地球外生命体探査任務中に父親(トミー・リー・ジョーンズ)が行方不明となった陸軍技術者のロイ・マクブライド(ブラッド・ピット)がその真実を調査する。
映画『アド・アストラ』予告編 9月20日(金)公開
個人的な感想はトミー・リー・ジョーンズやドナルド・サザーランドは『スペースカウボーイ』(2000年製作)を連想させられストーリーに集中できませんでした!(笑)
ただ、物語全体に漂う失望感と感情を押し殺して任務を遂行するブラッド・ピットの演技の対比が素晴らしく、『ソラリス』(2002年製作)や『インターステラー』(2014年製作)にある人知を超えた何かに対する恐怖と興味など感情がうまく描かれてる映画となっています。
性格の暗い私にはとても良い映画となりました!!!
さて、ここまで来たら宇宙繋がりで書いていきます。
製袋機の基本的な納期は3か月に設定してあります。
この3か月が長いか短いかは分かりませんが、後述の記事を読むと長いと感じると思います。
それでは書きます!
ニューガンダム(以下、vガンダム)はアナハイムエレクトロニクス社が開発したモビルスーツでアムロ・レイが搭乗する最後のモビルスーツとなっています。
映画『逆襲のシャア』の冒頭にロールアウト間際の映像がでてきます。
このとき『納期を10日も繰り上げられた』とオクトバー・サランは愚痴っていますが、アムロは実戦装備にあと3日はかかると言われたものを『ダメだ、火を入れる』といってすぐに持ち帰ってしまいます。
ちなみにvガンダムは実質3か月で組み立てた設定になっていますが、これは製袋機を組み立てるのと同じ期間になっています。
モビルスーツ:3か月
製袋機:3か月(実際は特殊オプション、試運転を含みます)
やはり製袋機の納期は長いのではないかと思ってしまいます。
ちなみに製袋機の実戦配備は0日で可能ですので、すぐに持ち帰ることも出来ます!!