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エンジニアな日々~製袋機 株式会社ムラタ ブログ

日々の仕事での出来事をエンジニアの視点から書いていきます!!

ベルポニーの減速機!!

2024-10-31 08:21:14 | 製袋機のエンジニアな日記
おはようございます!㈱ムラタの村田洋介です!!


出張中は社内のスタッフと1日1回以上はオンラインで打合せをしています。

1回の打ち合わせを1時間以内とし、打合せ内容もシンプルに分解しているので予定通り終わります。


さて、先日のことですがベルポニーの減速機の改造の打ち合わせをしました!!

異音がするとのことで、まずは型式を確認することにしまいた。

しかし長年使用されているとのことで、型式が隠れてしまっています。



ただベルポニーの製品であることは、特長的な会社ロゴで分かります。

出力軸の向きなどから型式を特定しました!!

最後になりますが、このベルポニーという社名が個人的には好きです!!
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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ナノサイエンス (CCSCモデルファン)
2025-07-28 08:01:15
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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