スキレット

　最近、ちょっと話題の
　スキレットを買ってみました。　
　小型のダッチって所ですかね。
　　グリルに入れて上下から熱を加えられる、とか
　そのまま食卓に出せる、とかって利点は
　ありますね。
　でも、これで何か特別な料理ができる・・・
　かどうか、まだ分かりません。
　もう少し使い方を勉強しましょう。　

相撲、見て来ました！

　　　　　　　　　　

　相撲、見て来ました。若の里引退記念相撲大会です。
場所はもちろん両国国技館であります。
両国駅からして相撲一色であり、国技館の外には関取ののぼりがずらりと立っていて
　相撲見に来たぞ～って雰囲気充分であります。
中に入ると中央にもちろん土俵があり、上にテレビでよく見る櫓が吊られています。

　正面入り口では関取たちが
　観客をお出迎えしてくれます。
　　琴奨菊がいます、稀勢の里もいます。
　いや～、本場所じゃ無いサービスですねェ。　

　

その他、相撲甚句を歌ったり、横綱の綱締めの実演、大銀杏を結う実演、
相撲太鼓の披露、禁じ手を面白おかしく紹介する初っ切り、など
色々なプログラムが出てきます。　
もちろん、引退する若の里の断髪式も、４００人が出てきて盛大に行われました。

　勢も気軽にファンサービスしてくれます。　
　あ、今売り出し中の、ピンクのまわしの宇良ですねェ。
　彼は関学出身なんですよ。　

　

　辛口コメントが小気味いい北の富士。
　そして、琴欧州はお仕事中でした。　

　

もちろん、取り組みはしっかりやるんですよ。
十両から横綱まで　　ガツンと当たってくれます。
組み合わせは同格が基本のようですので、まるで千秋楽ですよ。　

　　　　　　　　　

さて、お弁当も頂いたんですが、これがまた旨い。　
内容も豊かで、ボリュームも充分。
そんじょそこらの駅弁とは格が違いますなァ。　
また、国技館名物の焼き鳥も食べました。
国技館の地下で焼かれていると言う焼き鳥ですが、
　噂に違わず美味でありました。
そんなこんなで、とっても楽しい一日でありましたァ～。　
次は本場所を見に行きたいものです。はい。　

小金井CC

　　　　　　　　　　

先輩に誘ってもらって　　小金井CCへ行って来ました。
名門クラブ、やっぱいいですねェ。　
女性は会員になれないとか、ドレスコードがうるさいとか、
昔ながらの部分もありますが、
細かい所への配慮なんかも感じられて、さすがって感じです。　
コースに出ると、木々が高くて、風に吹かれる様がたおやかです。
　フェアウェーは打ちやすいですが、バンカーには手を焼きました。
写真に撮ったスコアカードの裏側は見せないよ～。　

神田・千寿

　カウンターがあってテーブルがあって
　奥に小上がりの座敷があって、って言う
　　ミウパパ好みの昭和風情漂う酒場、
　ここは神田西口の「千寿」さんです。　
　少し前にBSジャパンで放送されていた
　「ワカコ酒」って番組ご存じ？　
　　酒飲みの舌を持って生まれたと自称する
　２６歳OLの村崎ワカコちゃんが
　美味しい酒と肴を求めて酒場を訪れる
　って言うドラマ仕立ての番組なんですが、
　そこで登場したお店なんです。
　一度行ってみようと思ってて、ゆうべ実現しました。
　　お料理は海の物が中心でバラエティに富んでいて美味しいです。
　お酒がまたいいんです。福井の地酒「越の磯」。
　すっきりしていて、かつ、飲み応えがあります。　
　　ミウパパ好みですねェ～。
　また機会があったら是非寄りたいお店で～す。　

　　　　　　　

脂肪燃焼スープ

　　キャベツに玉ねぎにトマト、
　はい、皆さんよくご存じの
　脂肪燃焼スープですよねェ～。　
　一昔前によく流行ったと思います。
　この組み合わせがなぜ脂肪燃焼になるのか、
　よく分かりませんが・・・　
　まァ、簡単に出来て、あまり失敗しない味なんで
　時々作ってます。　
　昨日は鶏肉を一緒に煮込みました。
　結構な一品になりますよね。
　これからの季節、冷やしてもおいしいですよ～。　

地震じゃ！

　いや～、ゆうべ久々に揺れましたねェ～。
東京地方は震度３か４だったとの事。
ソファに座ってテレビ見てたんですが、
スマホの地震予知報が鳴ると同時にグラっと来ました。
うたた寝していたミウちゃんも飛び起きましたね。　

地震そのものは防ぎようが無いですが、
その時に至って慌てないってのが一番肝心なんでしょうね。　

　五重塔ってとても優れた耐震性を持ってるんですね。
　関東大震災でもびくともせず、
　それを見た建築家が耐震性の研究を始めたって話を
　昔テレビでやってた様な記憶があります。
　日本全体が地震に強くなればいいですね。　

京の酒、旨し！

　先般、京都へ行った折のお土産である
　佐々木酒造のお酒ですが、
　夕べ一本飲んじゃいました。　
　　旨かったっすよ～。
　味のとんがった所が無い、
　柔らかな旨さでした。　
　　おつまみも、まァ大した物じゃないですけど、
　それなりに合うように気を使って
　用意しました。
　いい宴だ～、なんて　・・・　自己満足。　
　　そう言えば、船越英一郎さんが「京都の極み」の中で
　佐々木酒造を訪れてこのお酒を飲んでました。
　彼も大好きなんだそうですよ。