今朝はちょっとお寝坊さん。
よって、 ミウちゃんの散歩も少し遅めに。
ま、その方が寒さがましだからいいんですけど。
ふと見ると、二階の窓から 猫ちゃんが僕らを見てます。
この時間、 朝日が当たって、あの猫ちゃんにとっては
特等席なんでしょうね。
黒いタクシーが待機で止まってます。
ミウちゃんは、すわっ曲者 とばかり、警戒してウーウー唸りながら
横を通って行きます。
ま、いつもの道に知らない車がいるんですから
警戒するのはいい事です。ハイ。
と、急にミウちゃんが立ち止りました。
あぶない、もう少しで蹴飛ばしそうになっちゃいましたよ。
なんせ、片足1.7kgの重たい靴をはいてるんで
ミウちゃんを踏んづけたりしたら大変。
で、横を見ると黒いトイ・プードルちゃんがお散歩。
それで止まったのか。
しばし朝のご挨拶。
かくして朝のお散歩終了。
よって、 ミウちゃんの散歩も少し遅めに。
ま、その方が寒さがましだからいいんですけど。
ふと見ると、二階の窓から 猫ちゃんが僕らを見てます。
この時間、 朝日が当たって、あの猫ちゃんにとっては
特等席なんでしょうね。
黒いタクシーが待機で止まってます。
ミウちゃんは、すわっ曲者 とばかり、警戒してウーウー唸りながら
横を通って行きます。
ま、いつもの道に知らない車がいるんですから
警戒するのはいい事です。ハイ。
と、急にミウちゃんが立ち止りました。
あぶない、もう少しで蹴飛ばしそうになっちゃいましたよ。
なんせ、片足1.7kgの重たい靴をはいてるんで
ミウちゃんを踏んづけたりしたら大変。
で、横を見ると黒いトイ・プードルちゃんがお散歩。
それで止まったのか。
しばし朝のご挨拶。
かくして朝のお散歩終了。