水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

今年も餅つき

2017-12-23 18:18:18 | 日記
朝、早めに外に出たら土の上に霜が降りて真っ白になっていました。

駐車場の車も、フロントガラスが真っ白に凍っています。
運転する前に氷を取っておかないと前が見えないくらいになっています。

今年も餅つきに呼ばれて、行ってきました。
かまどで、火を焚いて、お湯を沸かして、もち米をふかして、最初機械で突いて、杵で手で突いて仕上げる本格的な餅つきです。
火を燃やすのも好きですし、餅をつくのも好きです、最近はつく人の合いの手も入れられるようになりました。
やってわかるのですが合いの手も意外にきついです。
餅をつくのは重労働とわかりますが、その合いの手も息が切れるほどです。
自分がついているときや、合いの手の時は写せませんからどうしてもほかの人がやっているときの写真になってしまいます。

息の合った親子でも餅つきや

ほほ笑ましい子供を入れた家族の餅つきなど大いに盛り上がって餅は突かれていきます。

お昼は突きたての餅が
辛み餅、あんころ餅、黄粉餅とおいしくいただきました。

そのほかに大なべの煮込みうどん
鶏肉、ちくわ、油揚げ、自家製のネギ、ホウレンソウが入った煮込みうどんもおいしかった。
火があったから焼き芋もしましたよ。焼きたての焼き芋はまた別格です。

たくさんのお餅をつき、つきたての餅を食べて、暖かい煮込みうどんを食べて温かい家族のお宅からたくさん楽しんで帰ってきました。
S様ありがとうございました。
ご馳走様でした。




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