水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

冷たい風の冬の日

2017-12-17 19:00:20 | 多摩区内でぶらぶら
陽ざしがあっても風が冷たい一日になりました。
そんな時も橋から多摩川を眺めます。

やはり風があると多摩川の水が黒っぽく冷たそうに見えます。
風で波もたちますから余計なんでしょうね。

日差しを浴びて花が咲いています。それも路端で

ほぼ道路で咲いていますね。
花は小さな花の集合体のようです。

その花の上ではみかんが、これは夏ミカンではないでしょうか?

たくさんなっています。

事務所のそばの登戸稲荷神社の銀杏の木も葉を落として裸になっています。

この時期になると銀杏の木の空巣の烏の巣がめだってきます。
この神社には大きな巣が2つ
こちらと

こちら

下のほうは烏の巣ですね。
洗濯の色がついたハンガーも巣の材料になっています。

暖かいけど風が冷たい日ですからこの後も冷たい風に注意しましょう。




よかったらファイブエルのホームページを見ていって下さい・・・こちらです。