一時帰国の際、レバノンやアラブ関係の本も出ていた。
■青山弘之、末近浩太 「現代シリア・レバノンの政治構造」(アジア経済研究所叢書5)岩波書店
■菅瀬 晶子「イスラエルのアラブ人キリスト教徒―その社会とアイデンティティ」溪水社
ほかにも、アラブ経済ビジネス本、そのなかでもイスラム金融に焦点を当てたものはあまた出ている。
レバノン、あるいはアラブ全体に広げても、あまり需要がないと思っていたが、世界経済危機のなかでも相対的に強い中東、アラブ、イスラーム世界が脚光を浴びつつあるようだ。
こないだ日本で購入した Courier Internationale に紹介されていた記事によると、実際レバノンは金融危機の中で好況らしいし。
■青山弘之、末近浩太 「現代シリア・レバノンの政治構造」(アジア経済研究所叢書5)岩波書店
■菅瀬 晶子「イスラエルのアラブ人キリスト教徒―その社会とアイデンティティ」溪水社
ほかにも、アラブ経済ビジネス本、そのなかでもイスラム金融に焦点を当てたものはあまた出ている。
レバノン、あるいはアラブ全体に広げても、あまり需要がないと思っていたが、世界経済危機のなかでも相対的に強い中東、アラブ、イスラーム世界が脚光を浴びつつあるようだ。
こないだ日本で購入した Courier Internationale に紹介されていた記事によると、実際レバノンは金融危機の中で好況らしいし。