むじな@金沢よろず批評ブログ

台湾、国際情勢、アニメなどについて批評

平野綾、台湾サイン会で珍しくしおらしい発言に終始、なぜかw平穏に終了

2011-08-15 15:08:24 | アニメ・ラノベ
最近ツイッター上の傲慢発言で何かと物議をかもしている声優の平野綾が15日、台北(たいほく)市で開かれている漫画博覧会でサイン会を開いた。
今回はハルヒやこなたでなく、フェアリーテイルのルーシィ役ということで。
メディアは台湾テレビ、三立テレビ、壱テレビ、東森テレビ、アニメサイトのバハムートあたりが来ていたが、壱テレビが一番熱心だったw。

顔はかわいいという人間もいるが、まあ俺に言わせればたいしたことはないし、実物もたいしたことはなかった。てか、こいつ、口裂け女みたいに口大きくね?w
あと目も知性を感じないのと、陰険そうなので嫌いだ。
てか、横にいた司会のおねえさんのほうが綺麗だと思うんだがw。
たださすが子役あがりで、アイドル目指しているだけあって、顔は小さい。まあかくいう(我輩も顔が小さいので、芸能界の第一条件はクリアしているんだがポリポリ (・・*)ゞで、夢はCD出すこと!(〃'∇'〃)ゝエヘヘ)。

まあ要するに、顔はたいしたことない。これなら土曜にサイン会やった伊藤静とか、FFにきていた野中藍のほうがマシ。てか、たぶん顔だけなら声優界では野中が一番かもしれない。
これなら土曜にサイン会やった伊藤静とか、FFにきていた野中藍のほうがマシ。てか、たぶん顔だけなら声優界では野中が一番かもしれない。
これじゃ普通のアイドルとしては無理だろう。歌だってたいしたことないしな。まあ、声優としてはそこそこいいレベルだと思うので、変に色気出さずに声優として健気にやっていればよかったのに、アニメを貶めて声優ファンを敵に回したのは、やはり失敗だろう。
そもそもあまり人間としてあまり利巧じゃないんだろうねw。しょせん玉川とかいうのは別として。てか、玉川大出身でも台湾で活躍している佐藤麻衣はよく身の程もわかっているし、利巧だと思うぞ。

しかし平野さん、今日は珍しく しおらしいこと ばかりいっていたなw。冒頭から台湾で特にこの舞台にきたかったとリップサービスをして、終わった後ショウロンポーを食べる予定にしていると行動をばらしていたw。
最近はミュージカルにも挑戦した。声優と違って顔を出す仕事で興味深かった。(そして)声優の仕事も好きだが(とフォローもw)。さらに映画にも挑戦したいと。
ルーシィほど騒がしい子でも面白い子でもないが(←たしかにつまらんな、お前はw)、ルーシィと同じく本が好き(どんな?w)。漫画なんかだと自分なりに役を想定して声に出して読むことがよくある。
夢は、アニメは国境を越えるのを実感したので、多くの人に力を与えられればと(←それって夢じゃなくて、抱負やんかw)
去年はフェアリーテイルで共演している柿原さんと監督が来て、台湾に行ったことを自慢していたので、ぜひ来たかった。来れてよかった。

・・・・と、まあ普通のまともな発言に終始していた。

アンチが卵を投げつけるなどの騒ぎが起こるのを密かに期待したんだが、台湾人は平野の勘違い発言はあまり気にならないようで、200人くらいのファンがサインに並び、周辺にも同じ数くらいのファンが詰め掛けていた。

しおらしい発言に終始したのは、日本ではバッシングの嵐なのに、台湾で暖かく迎えられて気分が良かったからかもw。
てか、台湾人は日本人ならどんなんでもいいのかもねw。

これならヤマカンも台湾に来るべきかも。

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