
昨日、佐賀県の鹿島市で「酒蔵ツーリズム2025」が開催されるという情報を得たので、我が家から車で約1時間半かけて出かけました。
まず、最初の目的はこちらの矢野酒造さんの「純米大吟醸の酒粕」を使ったカレーをいただくことでしたが、

まろやかでとても美味しかったです。
大正時代に作られたという珍しいおひな様などを拝見したり、




また、酒粕を使ったパンやクッキーも購入し、食後にいただいた後はゆっくり酒蔵を見て回りましたが、運転手なので私は飲めずに残念・・・

でも、甘酒をいただいたり、酒粕詰め放題に参加したり、

十分に楽しむことができました。
酒粕は計ってみたらなんと約7キロもありました。私以上に詰め込んでいる方もいらっしゃつたのでつい欲張りをしてしまいましたが、これで600円とは驚きです。

(これから毎日「酒粕料理」を作ることにします)
矢野酒造さんを出た後は、嬉野市塩田にある佐賀県内の日本酒で私が一番好きな「東一」を作っている五町田酒造さんに向かいました。




連れ合いは有料の4種類飲み比べを堪能していましたが、私は味噌汁と甘酒をいただき、お味噌を購入。
ここでも2本を購入したので、当分は日本酒は買わなくてもすみそうです。

周辺の桜はまだ堅いつぼみで残念でしたが、

それでも晴天に恵まれて爽やかな季節を感じることが出来ました。
その後、隣にある酒蔵を少しだけ見学して宿泊先である「世知原町」へ向かいました。
続く~
まず、最初の目的はこちらの矢野酒造さんの「純米大吟醸の酒粕」を使ったカレーをいただくことでしたが、

まろやかでとても美味しかったです。
大正時代に作られたという珍しいおひな様などを拝見したり、




また、酒粕を使ったパンやクッキーも購入し、食後にいただいた後はゆっくり酒蔵を見て回りましたが、運転手なので私は飲めずに残念・・・

でも、甘酒をいただいたり、酒粕詰め放題に参加したり、

十分に楽しむことができました。
酒粕は計ってみたらなんと約7キロもありました。私以上に詰め込んでいる方もいらっしゃつたのでつい欲張りをしてしまいましたが、これで600円とは驚きです。

(これから毎日「酒粕料理」を作ることにします)
矢野酒造さんを出た後は、嬉野市塩田にある佐賀県内の日本酒で私が一番好きな「東一」を作っている五町田酒造さんに向かいました。




連れ合いは有料の4種類飲み比べを堪能していましたが、私は味噌汁と甘酒をいただき、お味噌を購入。
ここでも2本を購入したので、当分は日本酒は買わなくてもすみそうです。

周辺の桜はまだ堅いつぼみで残念でしたが、

それでも晴天に恵まれて爽やかな季節を感じることが出来ました。
その後、隣にある酒蔵を少しだけ見学して宿泊先である「世知原町」へ向かいました。
続く~