(宿泊先から徒歩で行けるマドレーヌ寺院)
お向かいにあるフォション(日曜だったので残念ながらお店はお休みでした)
ラスパイユ市場で購入した野菜や鶏肉を使って、日本から持参した
食材(きりたんぽ、スープ、マロニー、ごぼうなど)を入れて今夜は
Tさんと「きりたんぽ鍋」パーティを・・・
長野県出身で、24歳でパリに来られたTさんは「きりたんぽ鍋は初めて」
とのこと。
「おいしい!」とたくさん召し上がってくださいました。
大きなお鍋にたくさん作ったので二人でも食べきれずに、この後、火曜日の
朝、ホテルをチェックアウトするまでずっと一人で食べ続けることに・・
でも、最高のおいしさでした。
こうして、パリの3日目の夜は更けていきました。
翌日はいよいよシャンゼリゼやマレ地区のおしゃれなお店に行くのですが、
今日はこれから「白岳学園の収穫祭」のイベントに出店するこので、続きは
また後日・・・
お向かいにあるフォション(日曜だったので残念ながらお店はお休みでした)
ラスパイユ市場で購入した野菜や鶏肉を使って、日本から持参した
食材(きりたんぽ、スープ、マロニー、ごぼうなど)を入れて今夜は
Tさんと「きりたんぽ鍋」パーティを・・・
長野県出身で、24歳でパリに来られたTさんは「きりたんぽ鍋は初めて」
とのこと。
「おいしい!」とたくさん召し上がってくださいました。
大きなお鍋にたくさん作ったので二人でも食べきれずに、この後、火曜日の
朝、ホテルをチェックアウトするまでずっと一人で食べ続けることに・・
でも、最高のおいしさでした。
こうして、パリの3日目の夜は更けていきました。
翌日はいよいよシャンゼリゼやマレ地区のおしゃれなお店に行くのですが、
今日はこれから「白岳学園の収穫祭」のイベントに出店するこので、続きは
また後日・・・
今日は、こちらはよい天気に恵まれて「白岳学園の収穫祭」はとても楽しかったです。障がいのある方々が真心をこめて作られた農作物などをたくさんいただいて、私もすばらしい体験をすることができました。
今日は疲れているので、ブログの更新はできませんが、改めてご報告したいと考えています。
こんなすばらしい人との出会いがあると、「人ってすばらしいなあ」と生きる元気を戴きます。
明日もまた、がんばって私もその「元気」をいただきに行ってきます。
あまりメールをなさらないとのことでしたので、もしよろしければ郵便でのやりとりでもけっこうですよ。ご住所をお知らせいただければお便りいたしますので。
もちろん、公開はいたしませんのでご安心ください。
私も、「アンティークのある暮らし」などどいうブログを書いているとセレブと思われがちですが、実際にはスーパーのチラシとにらめっこをしながら10円でも安い物を買ったりしていますので、決してセレブではありません。
セレブだったら、2万7千円のバッグを買うのを諦めたりしませんよね。年に何度も海外に行けるのは、半分は仕事なのと、普段は節約生活をしているからです。必死に貯めて、その分を海外旅行に回している次第です。でも、これも子どもにお金がかからないからできるのであって、教育資金が必要なお子さんがいらしたらそういう訳にはいきませんよね。
お子さんもいつかは手がかからなくなってくると思いますので、それからご自分の楽しみを持っても良いですよね。
お金をかけなくても、セレブでなくても「アンティークのある暮らしを楽しむことができる」というお手伝いをしたいと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
主婦でも買える金額って魅力的ですよね~
私がアンティークにあこがれるわけは、小さい頃の絵本の挿し絵や大人になり見たヨーロッパの本で自分に買えない手が出せないからこそ頭の中で夢を描き想像するのが楽しくて気分はお姫様になったようで~自分の日常と違うからこそ、うきうきしたりわくわくしたり~
主婦目線のアンティーク、
非日常のアンティーク
両方が楽しめる世界をみてみたいです。
先日のお客様の人間が置かれている寝室やロココ部屋、みているだけで気持ちがうきうきしてきます。近所の方にもこちらのブログをお教えして楽しみにされていますので頑張ってくださいね。
そしていつかは、必ずこちらにてアンティークを購入したいとおもいます。
イギリスで暮らすようになり、お手頃な価格でアンティークが手に入ることを知り、自分の生活に取り入れていました。
でも、日本で「アンティークのある暮らし」などを実践している方のお宅を雑誌などで拝見すると、ご主人が外交官とか開業医とか、私たちとは別世界の人たちですよね。
いつも感じるのは、果たして今の日本でこのような生活を送ることが出来るのは少数派の人たちではないだろうか・・・大部分の人たちは消費税の値上げに憤りを感じな荒日々やりくりをして生活しているのではないだろうか、ということです。
我が家は別荘地にありますので、そういうリッチな人たちを見かけることがあります。今日も、目の前をヨットが走って(?)いました。連れ合いはいつも「どんな悪いことをすればあのようなヨットが買えるんだ・・・」と嫌みを言っています。
親からの莫大な遺産が入ったとか、投資で利益を得たとか(でも、投資するのにも資金が要るので庶民はできませんよね)そういう一握りの人たちにしか、家一軒が買えるほど高価なヨットは買えませんよね。
でも、500円のドイリー一枚でもすてきな空間を作ることが出来るし、幸せな気分に浸ることが出来るので、そういう暮らしを楽しみましょうね。