
昨日、車を返しに連れ合いの勤務する大学に行った際に、食堂前の広場で小さな物体が動いているのを見かけました。
しばらく様子を見ているとどうやら「草刈り機」のようです。

カーブをしたり、マンホールなどの物体の周りはちゃんと避けながら、すいすいと作業を続けています。

さすがに、横の部分は刈れないのでこちらは人間が作業をしなければならないようですが、

でも便利な機械があるのだなあと思い、イギリスのミセステーラーの庭を思いだしました。

イギリスの一戸建て(私たちが住んでいた5戸建ての家もそうですが)の家には前と裏に庭があるので、芝刈りも大変な作業なのです。特に、イギリスの職人さんの賃金が
高いので、庭師さんへの支払いも大変だと聞いたことがありました。なので、出来るだけ連れ合いがお手伝いに行くようにはしていましたが、コベントリーとチェルトナム
は結構離れていたのでそんなに頻繁には行けませんでした。「草刈りロボット(?)」がもっと早くに出来ていたらミセステーラーも助かったのに、と思いました。
しばらく様子を見ているとどうやら「草刈り機」のようです。

カーブをしたり、マンホールなどの物体の周りはちゃんと避けながら、すいすいと作業を続けています。

さすがに、横の部分は刈れないのでこちらは人間が作業をしなければならないようですが、

でも便利な機械があるのだなあと思い、イギリスのミセステーラーの庭を思いだしました。

イギリスの一戸建て(私たちが住んでいた5戸建ての家もそうですが)の家には前と裏に庭があるので、芝刈りも大変な作業なのです。特に、イギリスの職人さんの賃金が
高いので、庭師さんへの支払いも大変だと聞いたことがありました。なので、出来るだけ連れ合いがお手伝いに行くようにはしていましたが、コベントリーとチェルトナム
は結構離れていたのでそんなに頻繁には行けませんでした。「草刈りロボット(?)」がもっと早くに出来ていたらミセステーラーも助かったのに、と思いました。