今日は反省しないとならないのです。
今日は別場所にて1日中パソコンの前に座りっぱなし。
自分で決めた納期やらお客さんが決めた納期なんかも
たっぷり決まってるわけで
もちろんそれが「納期」なのですが
到底間に合うわけがない。
そんな状態にいたのです。
そんな中、派遣さんが到着。
自己紹介をするわけですね、
その前に、何やらかたまって話してる様子。
いくら派遣さんといえども
胸どきどきしてるのですね、なんて思ってたのです。
決まってるらしい仕事時間はまだらしく、
そこにいるのに話してるだけ。
それなら違う場所で話してると良いのに・・・
気が散るし。なんて一丁前なこと考えてたのです。
○○の店員さんかっこ良かったー♪
とか、そんな話してるのですね、
気が散るのは当たり前なのです。
一応わたしも女ですから。
それはまた良いとして。
紹介しますと言われ、
わたしも一応その場所に集まったのですが
聞くとなんとわたしが今やってる仕事を手伝ってくれる方だとか。
それは嬉しい。
フムフム話を聞いて、
自己紹介をしてもらいましょう、にて。
○○さん、自己紹介をお願いします。
「はい、えっと・・・
○○です。いろいろ教えてください☆」
つけるとすれば文末に
『キャピっ♪』
こんな感じの方だったのです。
それはまた良いとして。
わたしの仕事を手伝ってくれる方なので、
一通り話しをしてからわたしのところにきたのです。
きた人数は3人。
もう一度自己紹介をするのです。
○○です、よろしくお願いします。
「○○です、お願いします☆」←これが3回。
一人1台ずつパソコンに向かってもらって
早速仕事。
「あのー・・・これちょっとわかんないんですけどー・・・」
はいはい。
「あのぅ・・・これもちょっとぉー・・・」
・・・はいはい。
別にそんなことは良いのです。
忙しいとは言えそれくらいはぐっとこらえなくては
いけないのです、わからなくて当たり前なのですから
普通なのです、怒るな自分。
そんな風に思ってた時、
「なんか、年上さんばっかりで緊張しちゃう♪」
「あー、わかるわかるー♪」
・・・そうだなー。この2人はどう見ても
ハタチそこらだろなー。
なんて思ってたのです。
そんな世間話をしてる中、わたしを呼びとめ、
「○○さんって何歳なんですかー?」
「○○歳ですよ。」
「あー。やっぱりー!そんな感じー♪」
どんな感じよ。
・・・このへんからキレた。
「お姉さんって感じ♪」
「わからないこと多くてすみません♪」
何を隠そうわたし。
負け犬なのでね。
こういう言葉にはカチンとくるのです。
しかも初対面。
自分が年下だと認識すると
『キャーっ♪お姉さんだー♪』・・・とか、
『大人だー♪』
『やっぱり経験にはかなわないよねー♪』とか。
そういう言葉をベロベロ吐きます。
あのねー。
わたしにしてみたら、
ハタチすぎたら充分大人ですから。
そんなしょうもないことでいちいち腹たてるわたしが
一番精神年齢低いのですが、
この一言を吐いてしまったもの。
「未熟者なのでいろいろ教えてくださいね♪」(キャピっ♪)
カ、カ、カ、カ、カ、カ、カチーン。
「いろいろ教える時間はありません。
未熟な方に払うお金はここにはないと思います。
成熟した方にきてもらうようにしますので、
お帰りください。」
瞬間、
『わたし最悪ーーーーーーーーっ!!』
ぐらい思ってましたが。
言ってしまった後なので。
しょうがないのです。デリケートな年齢なのでね。
「大人だー♪」←あなた子供なのですね。
子供にさせる仕事は無し。
残念ですが終了なのです。
古い人間でごめんなさいなのです。
新しいことに魅力も感じてないのですが、
しょうがないのです。忙しいからきてもらってることを
忘れないでくださいなのです。
忙しいのでイライラしてたのです、
余裕がなくてごめんなさい、まだそんなに人間できてません。
おっ。人間できてない←子供ってこういうことですか♪
・・・なわけないのです。
それにしてもこうして言った後に
もっとやんわりと言えないものかと、
すごくいろいろ考えてしまうのです。
今日会ってこれを聞いた方、ごめんなさい。
にしんの握りでも食べましょう。
冷静になれ自分。
今日は早寝するのです。
ぽちっとクリックお願いします☆
今日は別場所にて1日中パソコンの前に座りっぱなし。
自分で決めた納期やらお客さんが決めた納期なんかも
たっぷり決まってるわけで
もちろんそれが「納期」なのですが
到底間に合うわけがない。
そんな状態にいたのです。
そんな中、派遣さんが到着。
自己紹介をするわけですね、
その前に、何やらかたまって話してる様子。
いくら派遣さんといえども
胸どきどきしてるのですね、なんて思ってたのです。
決まってるらしい仕事時間はまだらしく、
そこにいるのに話してるだけ。
それなら違う場所で話してると良いのに・・・
気が散るし。なんて一丁前なこと考えてたのです。
○○の店員さんかっこ良かったー♪
とか、そんな話してるのですね、
気が散るのは当たり前なのです。
一応わたしも女ですから。
それはまた良いとして。
紹介しますと言われ、
わたしも一応その場所に集まったのですが
聞くとなんとわたしが今やってる仕事を手伝ってくれる方だとか。
それは嬉しい。
フムフム話を聞いて、
自己紹介をしてもらいましょう、にて。
○○さん、自己紹介をお願いします。
「はい、えっと・・・
○○です。いろいろ教えてください☆」
つけるとすれば文末に
『キャピっ♪』
こんな感じの方だったのです。
それはまた良いとして。
わたしの仕事を手伝ってくれる方なので、
一通り話しをしてからわたしのところにきたのです。
きた人数は3人。
もう一度自己紹介をするのです。
○○です、よろしくお願いします。
「○○です、お願いします☆」←これが3回。
一人1台ずつパソコンに向かってもらって
早速仕事。
「あのー・・・これちょっとわかんないんですけどー・・・」
はいはい。
「あのぅ・・・これもちょっとぉー・・・」
・・・はいはい。
別にそんなことは良いのです。
忙しいとは言えそれくらいはぐっとこらえなくては
いけないのです、わからなくて当たり前なのですから
普通なのです、怒るな自分。
そんな風に思ってた時、
「なんか、年上さんばっかりで緊張しちゃう♪」
「あー、わかるわかるー♪」
・・・そうだなー。この2人はどう見ても
ハタチそこらだろなー。
なんて思ってたのです。
そんな世間話をしてる中、わたしを呼びとめ、
「○○さんって何歳なんですかー?」
「○○歳ですよ。」
「あー。やっぱりー!そんな感じー♪」
どんな感じよ。
・・・このへんからキレた。
「お姉さんって感じ♪」
「わからないこと多くてすみません♪」
何を隠そうわたし。
負け犬なのでね。
こういう言葉にはカチンとくるのです。
しかも初対面。
自分が年下だと認識すると
『キャーっ♪お姉さんだー♪』・・・とか、
『大人だー♪』
『やっぱり経験にはかなわないよねー♪』とか。
そういう言葉をベロベロ吐きます。
あのねー。
わたしにしてみたら、
ハタチすぎたら充分大人ですから。
そんなしょうもないことでいちいち腹たてるわたしが
一番精神年齢低いのですが、
この一言を吐いてしまったもの。
「未熟者なのでいろいろ教えてくださいね♪」(キャピっ♪)
カ、カ、カ、カ、カ、カ、カチーン。
「いろいろ教える時間はありません。
未熟な方に払うお金はここにはないと思います。
成熟した方にきてもらうようにしますので、
お帰りください。」
瞬間、
『わたし最悪ーーーーーーーーっ!!』
ぐらい思ってましたが。
言ってしまった後なので。
しょうがないのです。デリケートな年齢なのでね。
「大人だー♪」←あなた子供なのですね。
子供にさせる仕事は無し。
残念ですが終了なのです。
古い人間でごめんなさいなのです。
新しいことに魅力も感じてないのですが、
しょうがないのです。忙しいからきてもらってることを
忘れないでくださいなのです。
忙しいのでイライラしてたのです、
余裕がなくてごめんなさい、まだそんなに人間できてません。
おっ。人間できてない←子供ってこういうことですか♪
・・・なわけないのです。
それにしてもこうして言った後に
もっとやんわりと言えないものかと、
すごくいろいろ考えてしまうのです。
今日会ってこれを聞いた方、ごめんなさい。
にしんの握りでも食べましょう。
冷静になれ自分。
今日は早寝するのです。
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