仕事の話はブログに書かないよン♪だって楽しいブログタイムに仕事のことなんて
考えたくないもんね☆なんて調子ぶっこいてたけど、今日はもう書いちゃうよ。
今日はもう書いちゃうよー!長文。トミチキのことも書きたいしね♪
下の方にたっぷり愚痴、読むと重い気持ちになるかも注意。
トミチキの場所は、札幌市白石区中央1条7丁目8-10
モーニングセットは朝5時から10時半まで。
トースト1枚、味付き茹で玉子、ドリンクS(コーヒー、アイスミルク、オレンジジュースから選択)
パンにはバターがつく他に、メープルシロップかイチゴジャムがつきます。280円。
いろんな事情が重なってここで朝ご飯を食べることにした。
モーニングの内容は至って普通なんだけど
充実時間を過ごすことができたのでまた利用しようと思ってる。
まだ月が写真に小さく写る時間、温かいコーヒーがめちゃめちゃおいしかった☆
テーブルに1台トースターが置いてあって、自分でパンを焼きます。
焦げた場合は取り替えてもらえます、わたしはセーフ。
このトースターお洒落だと思う☆一人暮らしする時にトースターは絶対これを買う!って決めてたんだけど
「ピザトーストはできないよ」経験者に聞いてあっさりやめた。
あっさりやめた割にはピザトースト食べてないなー今度作ろうっと。
恥ずかしながらこのタイプのトースターを使ったことが無い、
ちょっとドキドキしながらまずは何をすると良いのか考えて、パンを入れてみた。
横に付いてるレバーを下に降ろすと焼きタイムです。その前に~
レバーの下にある焦げ色調節ダイヤルをチェック!
最初これがタイマーかと思ってクルクルやってたんですが焼き色の調節だけでした。(
拡大)
目安は3分。レバーを降ろしてからダイヤルをクルクルやってしまったので、一応時間も計っておく。
焼き方ちゃんと書いておきますね(クドイ)、パンを差し込んでから好みの焼き色にダイヤル調節。
(「淡」から「濃」で調節します)
レバーを降ろしてパンが飛び出てくるのを待つ。
パンがどんな風に飛び出てくるのかドキドキしながらじんわり待って、
待ってる間暇なので茹で玉子食べる。
塩が無いよ~と思ってもらいに行こうとしたんですが面倒になって一口食べると塩味ついてた。
そうこうしてるとパンが焼けた、普通にポコっと出てきます。
これパン触るところ焼けないね、耳までこんがり~これは求めちゃだめみたい。
でもパンが焼けてる香りってたまらなくおいしそう☆
熱いー!!!しかもちょっと焦げてるー!
予想以上の熱さだったので置いた場所も中途半端ですが大丈夫、
焼きたてで食べることができるのは嬉しい。
ついてくるバターは残すことなくたっぷり塗って、一口食べてからメープルを上からかけて♪
おいしいーーーーーーーーーー!!何このメープルー!香りが良い♪
わたしが家でパンケーキに使ってるメープルシロップは単純なもんで、
砂糖を水で溶かしまちた☆こんな感じ。どんなにたっぷりかけても、かけてもかけても、
砂糖を水で溶かしまちた!
砂糖を水で溶かしまちた!
砂糖を水で溶かしまちた!
わーわー
まともなメープルっておいしいんだね。香りもおいしい☆
今新たにメープルシロップを好きになるわけにはいかない。この味は忘れようと思う。
サクサク~っと食べてご馳走様☆充実朝ご飯☆
さて本題。最近新しい仕事を始めたんですが、まるで経験が無く、
そもそもアルバイトの経験自体えらい乏しい。
この辺に関して恥ずかしい気持ちになると良いのか、誇り高い気持ちになると良いのか
よくわかってないけど、わたしのプライドの話だと思う。
時に地面を削るんだけど、場合によってはその辺の山より高い
公園にあるような見た目和む山の高さがきっとちょうど良いんだろうね。
教育係みたいな人がピッタリついて仕事を教えてくれてるんですが、もうもう!相性が悪い。
たぶんお互いだと思うんですが、的確にカチン!とくるようなことを言ってくる、例えば。
「*さん、その雑巾洗って持ってきてくれる?」「はい」・・・・・「持ってきました!」
・・・・・・・・・・・クス
「それは?そっちのは洗った?」
2枚あるなら先に言えよ。クスって何。
むかつくーーーーー!!!いちいちちょい笑いするの、あほか!
洗い物する時にわたしは手が荒れるのがいやなのでゴム手袋をつけて洗うんですが、
それも気に食わないらしい。
「ゴム手袋するの?手荒れる?」って聞かれたので、「はい、ゴム手袋はつけます」・・・クス。
だからクスって笑うんじゃねーよ!ばかにしてんのかこのクソ、クソ、・・・・クソニャニャー!!!
そもそも何で質問で話してくるのかサッパリわからん、目の前の現実を見て話せよって思う。
雑巾にしてもわたしが1枚持って行って、洗ってる間もう1枚残ってることに気付くわけじゃんね、
気付いてないにしても、洗ってないことがわかったら「あ、こっちもね」これで良いと思う。
そこでわたしが「もう洗いましたよ」なんて嘘こいたらどうすんだろ、・・・・クス。とか!
頭にきたので次行った時もその態度だったら辞めようと思った。
この手の我慢をする価値が無い仕事だと思ってる、舐め舐め。
次の出勤日鼻息荒く、腹決めて行ってみると、・・・優しくなってる(涙)
「*さん少し休もうよ☆まだ慣れてないんだしね♪疲れるでしょう」
チクショー!飴とムチー!
こういう瞬間って大げさだけど人生経験が出るね。
でもそれが優しさとは素直に受け入れることができない、この人を信用できなくなってた。
でもそんな飴があった日でも「クス」これは変わらずだったので、
思ったことは言っても大丈夫なタイプかなーと思って、次の出勤日に思い切って言ってみた。
「これはどこに置くんですか?」「クス・・・」きた!
「楽しそうですね、いつも笑いますよね。」言ってやったー!!!!
「*さんがおかしいこと言うからよ♪」クソニャニャー!!!
おめーの当たり前が誰にでも通用すると思ってるんじゃねー。
これに関してはわたしも自分の当たり前は世界基準だと思ってるけど、
それにしてもダテに古株じゃない。よし、辞めーた!と思ったんですが
なんか、新人さんの気持ちが今になってわかって、まだ辞めないでいる。わたしも人に対して
気付かないうちにこういう態度を取ってるんじゃないかなーって思うようになった。糧にしてやる。
それにしても癇に障る人で、「クス」もそうだけど愛想の無い敬語を使うんだね。
わたしより年上で、仕事上敬語は基本、そんなの当たり前かもしれないけど
(わたしは敬語が苦手だけど)なーんか障る敬語を使いこなすのだ。タワケ!
あまりに腹が立って、
「そんな風にクスクス笑って、何がそんなにおかしいですか」「なんか、よくわからないけど障ります」
たまってたのを一気に吐き出すと、
「あ、ごめん・・・癖なの、この前娘にも言われた」
なんてしおらしくなって、その日1日やけに素直。
わたしもそれを言わせたことで調子こいてた、かわいいとこあるじゃん、なんて舐めてかかると痛い目に合う。
次行った時はまた同じことしてた、学習しろよ!わたしか。もうそういう人なんだって思うしかないのかもしれない、
こういう時いつも思うのが、『こんな仕事で調子こいてんじゃネェ』これ。
この発想が間違ってるのはわかってる、どんな仕事でも真剣にやらねばならん。
でも仕事内容と人間関係は別ダ!仕事に性格出さないでほしい、これは無理か。
わたしの馬鹿にした目線を誰よりも感じ取ってるのかもしれない。
そもそも仕事なんて覚えてしまえば内容はどんなんであっても普通にこなせると思う、
つらい仕事でも人間関係が良い具合に成立すればある程度の我慢が出来ると思う、
たぶんお互い『かわいくないな』って思ってるんだろうけど、
クスって笑うのがとにかくひたすら許せない!
ああちょっと書き過ぎた、愚痴って書くのも疲れるね。でもスッキリ。
書けば書くほどくだらないなーって思えるから良しとする。
あーもしかすると辞めさせたいのかもしれん・・・もうこの人に何か質問するのはやだな。
きっと笑われる要素がわたしにあるんだと思う。仕事と関係無く単に顔がうけるとか、
何にでも理由があるはずだ、その理由をまず教えろよ!って思う。
呆れ笑いする前に何か一言発するだけで無駄な労力は省けると思うんだけど、どんなもんでしょ。
楽しい気持ちの「クス」と、全然別物なのでね、参る。