初めてのフェリーーーーーーーーーーーーーー








すごい怖かった~~なんでも初めての乗り物は怖い、泣かなかったのは新幹線くらいだ。
フェリー乗るくらいではもう相当な大人なもんで泣かなかったけど、
それどころか動き出して数分で寝た。そんなもんだ♪
津軽海峡フェリー HP
青森から函館まで、片道3時間40分

ラーメンを食べてお店を出た瞬間から緊張!
怖いことばかりが浮かんでしょうがなかった。
でもフェリー乗り場に着いたら、そこはもうネタの宝庫である意味大変。
忙しい忙しい、なんて言いながらパチパチ撮り歩いてるとあっという間に出航時間になった。
撮った写真UPー


乗船受付を済ませ車を入れる専用ゲートの駐車場で待機
けっこうな台数の車が並んで入場待ちをしてる。
係りの人が案内してくれるんだけどきれいに縦列駐車がされて
みんな慣れてるのかなーと漠然と思った。いよいよ入場!
左端から順に進んで一斉にエンジンもかかるし、えらい緊張
船の中は当たり前だけど
今まで見たことないような感じで、
マフィア映画とかにありそうな(マフィア映画見たことないけど)
それ系の小説にありそうな雰囲気。(その手の小説はわりと読む)
車を降りる時はサイドブレーキをしっかりかけて降りる
鍵は抜く、客室に入ると車に行くことは出来ないそう。
左の写真は車をとめた場所の歩くところ
水で濡れてていかにも船!
人の流れにのってエスカレーターに乗り、船内へGOー♪

きれいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

ちなみにさっき客室と書いたけど利用したのは雑魚寝ルーム
正式名称は「スタンダード」
最初は知らない人もそこで寝るのかー微妙だなーと思ってたけど
まぁ大丈夫だった。場所取りする人もいるしまだ船も動き出してないのに
乾杯~なんつって、ビール飲み始めるグループもいて、
あとあきらかに慣れてる人は即寝。
赤ちゃんも一緒の家族も何組か見た、移動を考えたら飛行機より船の方がいいのかな。
車を積めるのが何よりかも。
熟年夫婦が隣に場所を作って、もうとにかく素早い、
アイマスクをして持参のタオルケットを肩までかけてあっという間に寝てた。

わたしはもう少し探検~♪

全体的にきれい、喫煙室の窓は船っぽいつくりだった。
売店もある☆

ブルードルフィンストラップ買った☆

船らしい備品完備.....

洗面はこんな感じ写真
といれも一応利用してみたけどこの隙にも動き出すんじゃないかと
気が気がじゃなかった。お風呂もあるみたい、さすがにそれを利用する度胸は無い。
4時間弱だしね。

自分の場所に戻って寝る体制をとってみる。

枕はこんな感じ、山積みになってるところから1つ持ってきて使う
タオルを巻いてみたりいろいろ。
かけるものが無かったので上着をかけて寝て、みる、
出航アナウンスーーーーーー!!!!

エンジンがかかって、動き出したのはすぐわかった!
少ししてからカーテンを開けて窓の外を見る、パチリ
アナウンスの途中だったんだけど、外を見てる時に注意事項が流れた
カーテンを開けると中の光が外に漏れて、運転に支障をきたすとのこと。
慌てて閉める!運転に支障、だったかな、
よく覚えてないけど「へーそうなんだー」と思う理由だった。気がする。

もう一度確認!

疲れてたのか動き出して数分で寝た。
テレビが流れてるんだけど電波が途絶えて横線が入ったり固まる。
余計気が散ると思って、誰も見てないのを確認して消した。
気付いたら函館。
GW旅行記









すごい怖かった~~なんでも初めての乗り物は怖い、泣かなかったのは新幹線くらいだ。
フェリー乗るくらいではもう相当な大人なもんで泣かなかったけど、
それどころか動き出して数分で寝た。そんなもんだ♪
津軽海峡フェリー HP
青森から函館まで、片道3時間40分

ラーメンを食べてお店を出た瞬間から緊張!
怖いことばかりが浮かんでしょうがなかった。
でもフェリー乗り場に着いたら、そこはもうネタの宝庫である意味大変。
忙しい忙しい、なんて言いながらパチパチ撮り歩いてるとあっという間に出航時間になった。
撮った写真UPー



乗船受付を済ませ車を入れる専用ゲートの駐車場で待機
けっこうな台数の車が並んで入場待ちをしてる。
係りの人が案内してくれるんだけどきれいに縦列駐車がされて
みんな慣れてるのかなーと漠然と思った。いよいよ入場!
左端から順に進んで一斉にエンジンもかかるし、えらい緊張

今まで見たことないような感じで、
マフィア映画とかにありそうな(マフィア映画見たことないけど)
それ系の小説にありそうな雰囲気。(その手の小説はわりと読む)
車を降りる時はサイドブレーキをしっかりかけて降りる
鍵は抜く、客室に入ると車に行くことは出来ないそう。
左の写真は車をとめた場所の歩くところ
水で濡れてていかにも船!
人の流れにのってエスカレーターに乗り、船内へGOー♪

きれいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

ちなみにさっき客室と書いたけど利用したのは雑魚寝ルーム
正式名称は「スタンダード」
最初は知らない人もそこで寝るのかー微妙だなーと思ってたけど
まぁ大丈夫だった。場所取りする人もいるしまだ船も動き出してないのに
乾杯~なんつって、ビール飲み始めるグループもいて、
あとあきらかに慣れてる人は即寝。
赤ちゃんも一緒の家族も何組か見た、移動を考えたら飛行機より船の方がいいのかな。
車を積めるのが何よりかも。
熟年夫婦が隣に場所を作って、もうとにかく素早い、
アイマスクをして持参のタオルケットを肩までかけてあっという間に寝てた。

わたしはもう少し探検~♪

全体的にきれい、喫煙室の窓は船っぽいつくりだった。
売店もある☆

ブルードルフィンストラップ買った☆

船らしい備品完備.....

洗面はこんな感じ写真
といれも一応利用してみたけどこの隙にも動き出すんじゃないかと
気が気がじゃなかった。お風呂もあるみたい、さすがにそれを利用する度胸は無い。
4時間弱だしね。

自分の場所に戻って寝る体制をとってみる。

枕はこんな感じ、山積みになってるところから1つ持ってきて使う
タオルを巻いてみたりいろいろ。
かけるものが無かったので上着をかけて寝て、みる、
出航アナウンスーーーーーー!!!!

エンジンがかかって、動き出したのはすぐわかった!
少ししてからカーテンを開けて窓の外を見る、パチリ
アナウンスの途中だったんだけど、外を見てる時に注意事項が流れた
カーテンを開けると中の光が外に漏れて、運転に支障をきたすとのこと。
慌てて閉める!運転に支障、だったかな、
よく覚えてないけど「へーそうなんだー」と思う理由だった。気がする。

もう一度確認!

疲れてたのか動き出して数分で寝た。
テレビが流れてるんだけど電波が途絶えて横線が入ったり固まる。
余計気が散ると思って、誰も見てないのを確認して消した。
気付いたら函館。
GW旅行記

長尾中華そば HP
すっかりラーメンの旅になってしまった!どのお店も特徴があっておいしい☆
そして最後は煮干ラーメンのお店、ここもまたおいしかった~~




外観写真ブレブレ

お店に入ると入り口すぐのところには丼やお土産ラーメンが並んで賑やか、
ポスターもいたるところに貼ってある。
小上がりでは家族連れがラーメン食べてた、中央にテーブル席、右側にカウンター席。
店内は広く、寂れた雰囲気を勝手に想像してたからなんだか意外。
そう言えば青森=煮干ラーメン、だったよなぁ
注文を済ませ待つ間、それをきっちり思い出し、来て良かった~~~~って、
えらいホっとした。

メニューは冊子のようになってけっこう厚い、
これまた先入観で「ラーメン」と注文するだけと思ってたから
そのラーメンの種類の多さに焦る、しかも麺も選べる!困る涙
親分注文は「こく煮干」、わたしが注文したのは「あっこく麺」
定番とある「あっさり」と迷った~~でもあっさりより少しゴツイのが食べたかったので
あっこく麺にしたわけですが、麺は何がいいものやら、
麺の種類に「手打麺」とあったのでそれにした。
手打ちってだけで他より手が込んでるような、ここで既成麺を食べるのは
逆に勿体無いんじゃないかと、どこで身に付いたこの感覚
既製品の方が間違い無い、だったのが、人って変わる。
他メニュー写真、餃子

トリを飾るにふさわしい



おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

麺もおいしい!!
煮干のスープがおいしくて、具の印象は薄くあまり覚えてない。
それくらいスープも麺もおいしいーー!!
ラーメンなら、最近は豚骨一番だな、と思ってたけど煮干にもはまりそう。
たまに目にする豚骨魚介はその後だ、世間ではすでに合体してるんだもの、早い。
そうそう油でギラギラしてないもんで、写真だとぬるそうに見えるけどもちろん熱々。
湯気もしっかり最高でした☆完食ーーご馳走様でしたー!
すっかりラーメンの旅になってしまった!どのお店も特徴があっておいしい☆
そして最後は煮干ラーメンのお店、ここもまたおいしかった~~





外観写真ブレブレ


お店に入ると入り口すぐのところには丼やお土産ラーメンが並んで賑やか、
ポスターもいたるところに貼ってある。
小上がりでは家族連れがラーメン食べてた、中央にテーブル席、右側にカウンター席。
店内は広く、寂れた雰囲気を勝手に想像してたからなんだか意外。
そう言えば青森=煮干ラーメン、だったよなぁ
注文を済ませ待つ間、それをきっちり思い出し、来て良かった~~~~って、
えらいホっとした。


メニューは冊子のようになってけっこう厚い、
これまた先入観で「ラーメン」と注文するだけと思ってたから
そのラーメンの種類の多さに焦る、しかも麺も選べる!困る涙
親分注文は「こく煮干」、わたしが注文したのは「あっこく麺」
定番とある「あっさり」と迷った~~でもあっさりより少しゴツイのが食べたかったので
あっこく麺にしたわけですが、麺は何がいいものやら、
麺の種類に「手打麺」とあったのでそれにした。
手打ちってだけで他より手が込んでるような、ここで既成麺を食べるのは
逆に勿体無いんじゃないかと、どこで身に付いたこの感覚

既製品の方が間違い無い、だったのが、人って変わる。
他メニュー写真、餃子

トリを飾るにふさわしい




おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


麺もおいしい!!
煮干のスープがおいしくて、具の印象は薄くあまり覚えてない。
それくらいスープも麺もおいしいーー!!
ラーメンなら、最近は豚骨一番だな、と思ってたけど煮干にもはまりそう。
たまに目にする豚骨魚介はその後だ、世間ではすでに合体してるんだもの、早い。
そうそう油でギラギラしてないもんで、写真だとぬるそうに見えるけどもちろん熱々。
湯気もしっかり最高でした☆完食ーーご馳走様でしたー!
これは札幌には無い
と、思ったらあった小岩井濃厚カフェオレ
売ってたとしても期間限定だったと思う。確かに濃厚、おいしい!
岩手県と言えば小岩井農場!でもあったんですがちょっと予定を詰め込み過ぎて
今回は断念。あと1日あれば、と思ったけど次回の楽しみにする。

そうそう数日前の記事で東北6県で行けなかったのは山形県と書いたけど
秋田県にも行ってない。あれかすったんだっけな、ちょっと忘れた。
ご飯大好きなのにそう言えば秋田県は浮かばなかった、次だな。
後はもうフェリー乗り場を目指すのみ、やっぱりちょっと寂しい~
フェリー乗り場と言えば青森県!
デパ地下行って~甘いのなんか買って~♪なんて予定してたけど
本当詰め込み過ぎの欲張り過ぎ、着いた頃にはどこも閉まってる。
あーーーーぁ、と思いながら携帯見てると、やはりここでも救いの神が♪
超タイムリーな情報を見て、わくわくしながら青森県に向かう。

次はいよいよ東北ラスト☆

売ってたとしても期間限定だったと思う。確かに濃厚、おいしい!
岩手県と言えば小岩井農場!でもあったんですがちょっと予定を詰め込み過ぎて
今回は断念。あと1日あれば、と思ったけど次回の楽しみにする。

そうそう数日前の記事で東北6県で行けなかったのは山形県と書いたけど
秋田県にも行ってない。あれかすったんだっけな、ちょっと忘れた。
ご飯大好きなのにそう言えば秋田県は浮かばなかった、次だな。
後はもうフェリー乗り場を目指すのみ、やっぱりちょっと寂しい~
フェリー乗り場と言えば青森県!
デパ地下行って~甘いのなんか買って~♪なんて予定してたけど
本当詰め込み過ぎの欲張り過ぎ、着いた頃にはどこも閉まってる。
あーーーーぁ、と思いながら携帯見てると、やはりここでも救いの神が♪
超タイムリーな情報を見て、わくわくしながら青森県に向かう。

次はいよいよ東北ラスト☆
ぴょんぴょん舎 HP
こちらのお店の存在は本場さておき札幌でもけっこう有名
札幌のラヲタブログを見てる人ならその有名具合はすぐわかる
数年前まで冷麺に興味は無く有名も知らなかった、
ちなみに札幌での冷麺知名度は焼き肉屋さんのメニューにあるのを見る程度
好きな人は食べるけど、焼き肉と言えばご飯デショウ!これだとあまり目がいかない。
いつだったか忘れたけどなんか変な店で冷麺を食べて
冷麺ってこうなのかなーと興味を持ったのが最初。
もともとそのブログを見ておいしそうだなーとか、
岩手県に行く機会があれば食べてみようと思ってたのでここもはずせない目的地になりました。

場所は本店。夜ご飯まで少し早い17時くらい、駐車場は広く留めやすい~
お店を出る頃混み始めた☆



冷麺目的と書いたけど、予習段階で焼き肉もあることを知った☆
焼き肉嬉しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この旅行で初めての肉が主役ー(ノ□T)焼き肉好きーー(T□T)



メニュー雰囲気写真、ビール、麺いろいろ、盛岡冷麺!、他写真その1、その2
タレの見た目はあっさり、冷麺が主役!と思ってたけどすっかりいつもの焼き肉になった。

注文したのはパルパルセットMサイズ
最初にきたのはキムチ盛合せとナムル盛合せ
カルビは十勝産、ここにきて北海道産の肉に喜ぶのもどうかと思うけど
これがまた濃厚でおいしかった~♪




盛り良し!しかも厚切り☆

こちらも厚い、食べ応えある~~♪



サラダ!焼き肉でこんなに野菜を食べること自体珍しい、
普段は肉ばかりだからね、ここぞとばかりに食べてみた。
口の中がさっぱりしてえらいリセット効果、
交互に食べてると(いつも以上に)どんどんいける!

肉うまーーーーーーーーーーーーーーーーい
モー

冷麺!

冷麺って感じ。もともと好きじゃないから
見た時はそれほど興奮しなかったけど、一口食べてビックリした!
好きじゃなかった理由はあのグニグニした食感の麺、
それがこの冷麺では違う食感だった!

なんつーか、弾力はあるんだけどすごくおいしい弾力で、全体的に柔らかい!
初めての食感、これはおいしい



焼き肉最高!



なんだかやっぱり焼き肉が主役になってしまったけど、
冷麺はスープとしても最高で、結局全部飲んじゃった。
スープ写真、完食、ラスのっけ
これで終わるときれいなんだけど、ついつい食べちゃうんだよね

コプチャンとレバー☆

レバーは食べておきたい!そしてこの念押しで注文するのって
大抵味はそこそこだったりする。

そしてご飯。やっぱり食べ過ぎちゃいました
でも冷麺のイメージもガラっと変わって、さすが本場は違うネィ!としみじみ食べた。
焼き肉もおいしかったし大満足です♪
こちらのお店の存在は本場さておき札幌でもけっこう有名
札幌のラヲタブログを見てる人ならその有名具合はすぐわかる
数年前まで冷麺に興味は無く有名も知らなかった、
ちなみに札幌での冷麺知名度は焼き肉屋さんのメニューにあるのを見る程度
好きな人は食べるけど、焼き肉と言えばご飯デショウ!これだとあまり目がいかない。
いつだったか忘れたけどなんか変な店で冷麺を食べて
冷麺ってこうなのかなーと興味を持ったのが最初。
もともとそのブログを見ておいしそうだなーとか、
岩手県に行く機会があれば食べてみようと思ってたのでここもはずせない目的地になりました。

場所は本店。夜ご飯まで少し早い17時くらい、駐車場は広く留めやすい~
お店を出る頃混み始めた☆



冷麺目的と書いたけど、予習段階で焼き肉もあることを知った☆
焼き肉嬉しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この旅行で初めての肉が主役ー(ノ□T)焼き肉好きーー(T□T)




メニュー雰囲気写真、ビール、麺いろいろ、盛岡冷麺!、他写真その1、その2
タレの見た目はあっさり、冷麺が主役!と思ってたけどすっかりいつもの焼き肉になった。

注文したのはパルパルセットMサイズ
最初にきたのはキムチ盛合せとナムル盛合せ
カルビは十勝産、ここにきて北海道産の肉に喜ぶのもどうかと思うけど
これがまた濃厚でおいしかった~♪




盛り良し!しかも厚切り☆

こちらも厚い、食べ応えある~~♪



サラダ!焼き肉でこんなに野菜を食べること自体珍しい、
普段は肉ばかりだからね、ここぞとばかりに食べてみた。
口の中がさっぱりしてえらいリセット効果、
交互に食べてると(いつも以上に)どんどんいける!

肉うまーーーーーーーーーーーーーーーーい

モー


冷麺!

冷麺って感じ。もともと好きじゃないから
見た時はそれほど興奮しなかったけど、一口食べてビックリした!
好きじゃなかった理由はあのグニグニした食感の麺、
それがこの冷麺では違う食感だった!

なんつーか、弾力はあるんだけどすごくおいしい弾力で、全体的に柔らかい!
初めての食感、これはおいしい




焼き肉最高!



なんだかやっぱり焼き肉が主役になってしまったけど、
冷麺はスープとしても最高で、結局全部飲んじゃった。
スープ写真、完食、ラスのっけ
これで終わるときれいなんだけど、ついつい食べちゃうんだよね


コプチャンとレバー☆

レバーは食べておきたい!そしてこの念押しで注文するのって
大抵味はそこそこだったりする。

そしてご飯。やっぱり食べ過ぎちゃいました

でも冷麺のイメージもガラっと変わって、さすが本場は違うネィ!としみじみ食べた。
焼き肉もおいしかったし大満足です♪
南部鉄器の岩鋳 HP
前から気になってた南部鉄器、ネットショップで買うこともできるけど
実物を見て買いたかった。と言うのも大きさや重さを数字で見てイメージするのが苦手。
家具だと想像できるけど、南部鉄器は初めて買うものだから
そのお店にも興味があった☆
駐車場も広いけど建物も大きい!売店目的で行ったけど工場も主役
あと郷土の展示品も多く観光地の雰囲気。
見て買うだけのあっさりしたのを想像してたからなんだかラッキー♪


わたしが南部鉄器に興味を持ったきっかけはタンタンで食べた餃子定食
特別おいしかったわけじゃないけど焼いてる風景が格好良かった。
忘れた頃に南部鉄器で焼いた肉はうまいと書いたブロガーさんがいたり
お好み焼き最高、などなど見かけて、これはもう買うしかなかった。





工場では数人の職人さんが作業してた、これを買うのか!と(物は違うけど)
雰囲気にすっかりやられたわたしはあっという間に興奮状態。
ちなみに買ったのはもちろん餃子鍋
後に書くと思うけど、南部鉄器で焼いた餃子は過去最高の出来。
市販の皮を使ったんだけど、
表面はカリっと焼けて中身さておき皮がもう、有り得ないくらいふっくらと焼けた。
市販の皮なのにーー!!!!なんてビックリ。
あとお好み焼きも作った、これまたおいしい!粉物は最高!

世間の尺では高いものでは無いかもしれない、
でもそれ専用の鍋を買うとかわたしにはちょっと背伸びなもんで
売店に入ってすぐにあるセール品に目を奪われる~1個3千円!"φ(゜□゜*(゜□゜*)φ"

新作も見た!写真はいまいちかもだけど、
これ本当お洒落で収納場所があれば揃えたいくらい。

買ったのはこれ☆すき焼兼用餃子鍋7,350円
この場所とセール品が置いてある場所が少し離れてるんだけど、
何度も往復してしまった☆と言うのも岩鋳予算は1万円。ショボイω-)?
1つでも多く買おうかビシっと1つ買おうか最後まで迷ってしまったー

初志貫徹で餃子鍋☆結果オーーーーーーーーライ
良い買い物ができました♪

買った人にプレゼントしてる文鎮

帰り際出口のところに置いてある馬油も買った!
昔からある手荒れに効く薬と教えてもらい買ってみた☆
これがまた良くてネ....鍋も馬油も手放せないものになりましたー♪
前から気になってた南部鉄器、ネットショップで買うこともできるけど
実物を見て買いたかった。と言うのも大きさや重さを数字で見てイメージするのが苦手。
家具だと想像できるけど、南部鉄器は初めて買うものだから
そのお店にも興味があった☆
駐車場も広いけど建物も大きい!売店目的で行ったけど工場も主役
あと郷土の展示品も多く観光地の雰囲気。
見て買うだけのあっさりしたのを想像してたからなんだかラッキー♪


わたしが南部鉄器に興味を持ったきっかけはタンタンで食べた餃子定食
特別おいしかったわけじゃないけど焼いてる風景が格好良かった。
忘れた頃に南部鉄器で焼いた肉はうまいと書いたブロガーさんがいたり
お好み焼き最高、などなど見かけて、これはもう買うしかなかった。





工場では数人の職人さんが作業してた、これを買うのか!と(物は違うけど)
雰囲気にすっかりやられたわたしはあっという間に興奮状態。
ちなみに買ったのはもちろん餃子鍋
後に書くと思うけど、南部鉄器で焼いた餃子は過去最高の出来。
市販の皮を使ったんだけど、
表面はカリっと焼けて中身さておき皮がもう、有り得ないくらいふっくらと焼けた。
市販の皮なのにーー!!!!なんてビックリ。
あとお好み焼きも作った、これまたおいしい!粉物は最高!

世間の尺では高いものでは無いかもしれない、
でもそれ専用の鍋を買うとかわたしにはちょっと背伸びなもんで
売店に入ってすぐにあるセール品に目を奪われる~1個3千円!"φ(゜□゜*(゜□゜*)φ"

新作も見た!写真はいまいちかもだけど、
これ本当お洒落で収納場所があれば揃えたいくらい。

買ったのはこれ☆すき焼兼用餃子鍋7,350円
この場所とセール品が置いてある場所が少し離れてるんだけど、
何度も往復してしまった☆と言うのも岩鋳予算は1万円。ショボイω-)?
1つでも多く買おうかビシっと1つ買おうか最後まで迷ってしまったー

初志貫徹で餃子鍋☆結果オーーーーーーーーライ

良い買い物ができました♪

買った人にプレゼントしてる文鎮

帰り際出口のところに置いてある馬油も買った!
昔からある手荒れに効く薬と教えてもらい買ってみた☆
これがまた良くてネ....鍋も馬油も手放せないものになりましたー♪
地域のスーパーに行くのが楽しみだったりするんだけど
今回は欲張り過ぎて、目的地にしてたところも削るほど。
あまりゆっくり出来なかったけど、これはこれで良かった。
次はここを重点的に、なんて楽しみも出来たし
何より北海道を出ることはあっても用事が主役で観光旅行は久しぶり。
全部が楽しかった☆



はずせないお店がありました☆次は買い物ー♪
今回は欲張り過ぎて、目的地にしてたところも削るほど。
あまりゆっくり出来なかったけど、これはこれで良かった。
次はここを重点的に、なんて楽しみも出来たし
何より北海道を出ることはあっても用事が主役で観光旅行は久しぶり。
全部が楽しかった☆



はずせないお店がありました☆次は買い物ー♪
日本三大鍾乳洞「龍泉洞」HP
鍾乳洞を説明しよう!要は洞窟なんだけど、岩土砂と違って地下水の侵食によって出来た洞窟。
地底湖やその造型はなんとも神秘的!
もちろん神秘的に感じるのは一瞬の景色。最初の印象は怖い、次に疲れた、最後はおいしい☆
順に追って書くけど、その神秘的に感じる景色はわたしのブログよりHPで見るが吉。
実際目にすると、なんかもうすごかった。










いたるところに龍が置かれてるので龍泉洞はもちろん鍾乳洞との関係を検索してみると
明確な回答が見つからない。あれこれ見て自分なりに書くと
龍は伝説上の生き物だけど(と言われている)地中や海中から呻き声を出し、
雷や嵐を呼ぶらしい、なので「龍の住処」
それか、鍾乳洞の地形図を見ると龍のようにうねうねしてるから、とか。
今度暇な時もっと検索してみる。
右下の龍は正面から撮るとこんな感じだけどけっこう長い。(写真)

観光地と言えど子供が楽しめる場所では無いため年齢層は高め。
駐車場から歩く時、旅先では車のナンバーを見て歩くんだけど
その中に札幌ナンバーの車があって嬉しくなった☆

ここで入場券を買う

個人だと窓口では無く券売機


いざ中へ~♪

龍泉洞断面想定図
想定図というのも、まだ全部が解明されてないみたい。詳細はwikipedia
中に入ると照明も工夫されて幻想的な雰囲気もありつつ、
でもそこまでが少しあって、ほんの数分だけど暗くてお化け屋敷が浮かんだ。
最初の印象は怖い。

最初の地底湖「長命の淵」




こういう道を歩き続ける。ここはまだ明るい方、狭いところはこんな感じになる
写真にある屋根みたいのがついてる場所があるんだけど、
最初何かと思ったけど後からわかったのが上から降ってくる水
足元はよくある道路のアスファルトなんだけど所々穴が開いてる、
滴り落ちる水で穴が開いてた。あんなに固いイメージなのに、
岩をも削るわけだからなんかすごい。
この暗い道をそんな自然の力を感じながら歩くわけだからそりゃ怖い
怖いと感動が紙一重の場所でした。


水の流れが速いところは迫力があるーー




横幅が気になる
奥に行けば行くほど普通に歩くのは難しい。

明るく広い場所はこんな感じ☆
変な表現だけど人の手が入ったところは安心する....




上手く撮れなかった

そしてここでもまた階段!!!!

考えてみると地底湖だもんね、地下に行けば行くほど上らないとだめってわけで。
この階段がまた急で(涙)自然の力を見るためのリスクは大きい!
威張って言うことじゃないけど普段運動らしい運動をしないわたしにはけっこう大変。
もちろん案内があって、
「ここから先に進みたいなら後に階段上らなきゃだめだよ」っぽいことは書いてある。
引き返す家族連れも見たけどここは本当無理しないが吉、
過去に無いくらい急な階段だった。あと地下水で濡れて滑る
東京メトロの階段は全部上ると意気込んでたのはどこへやら汗

浮き輪があるのがまた、




ちなみに鍾乳洞でイメージする丸くなったツルツルした岩、
実際触れてみるとザラザラしてた。
あと当たり前だけど固い、これを削るんだからすごい。

出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

出口が見えた時の安心感ったらない。
安心したらお腹が減った♪

屋台で魚を食べます☆

川魚の養殖をしてるおばあちゃんが焼いてました、
普段山女は他から買うらしく、でも今日は買わなかったとのこと。
岩魚に決定☆あれ、岩魚が無くて山女にしたんだっけな、ちょっと忘れた。

注文すると火力の強いところで一度炙って渡してくれる。

おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鮎もー
・・・・なんかどれがどの魚かよくわかってないけど
とにかくおいしい☆これは塩が振ってあるのか見た目わかりづらいけど
これまた塩加減がちょうど良くおいしい~~♪


怖いとか階段がどうこう散々書いたけど行って良かった。価値ある経験ができました☆

最初の建物はお土産売り場とご飯処。

珈琲の他にもあれこれ買って、龍泉洞を出発☆
来た道を戻ります。もう少し岩手県

鍾乳洞を説明しよう!要は洞窟なんだけど、岩土砂と違って地下水の侵食によって出来た洞窟。
地底湖やその造型はなんとも神秘的!
もちろん神秘的に感じるのは一瞬の景色。最初の印象は怖い、次に疲れた、最後はおいしい☆
順に追って書くけど、その神秘的に感じる景色はわたしのブログよりHPで見るが吉。
実際目にすると、なんかもうすごかった。










いたるところに龍が置かれてるので龍泉洞はもちろん鍾乳洞との関係を検索してみると
明確な回答が見つからない。あれこれ見て自分なりに書くと
龍は伝説上の生き物だけど(と言われている)地中や海中から呻き声を出し、
雷や嵐を呼ぶらしい、なので「龍の住処」
それか、鍾乳洞の地形図を見ると龍のようにうねうねしてるから、とか。
今度暇な時もっと検索してみる。
右下の龍は正面から撮るとこんな感じだけどけっこう長い。(写真)

観光地と言えど子供が楽しめる場所では無いため年齢層は高め。
駐車場から歩く時、旅先では車のナンバーを見て歩くんだけど
その中に札幌ナンバーの車があって嬉しくなった☆

ここで入場券を買う

個人だと窓口では無く券売機


いざ中へ~♪

龍泉洞断面想定図
想定図というのも、まだ全部が解明されてないみたい。詳細はwikipedia
中に入ると照明も工夫されて幻想的な雰囲気もありつつ、
でもそこまでが少しあって、ほんの数分だけど暗くてお化け屋敷が浮かんだ。
最初の印象は怖い。

最初の地底湖「長命の淵」




こういう道を歩き続ける。ここはまだ明るい方、狭いところはこんな感じになる
写真にある屋根みたいのがついてる場所があるんだけど、
最初何かと思ったけど後からわかったのが上から降ってくる水
足元はよくある道路のアスファルトなんだけど所々穴が開いてる、
滴り落ちる水で穴が開いてた。あんなに固いイメージなのに、
岩をも削るわけだからなんかすごい。
この暗い道をそんな自然の力を感じながら歩くわけだからそりゃ怖い

怖いと感動が紙一重の場所でした。


水の流れが速いところは迫力があるーー





横幅が気になる


明るく広い場所はこんな感じ☆
変な表現だけど人の手が入ったところは安心する....




上手く撮れなかった


そしてここでもまた階段!!!!

考えてみると地底湖だもんね、地下に行けば行くほど上らないとだめってわけで。
この階段がまた急で(涙)自然の力を見るためのリスクは大きい!
威張って言うことじゃないけど普段運動らしい運動をしないわたしにはけっこう大変。
もちろん案内があって、
「ここから先に進みたいなら後に階段上らなきゃだめだよ」っぽいことは書いてある。
引き返す家族連れも見たけどここは本当無理しないが吉、
過去に無いくらい急な階段だった。あと地下水で濡れて滑る
東京メトロの階段は全部上ると意気込んでたのはどこへやら汗

浮き輪があるのがまた、





ちなみに鍾乳洞でイメージする丸くなったツルツルした岩、
実際触れてみるとザラザラしてた。
あと当たり前だけど固い、これを削るんだからすごい。

出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

出口が見えた時の安心感ったらない。
安心したらお腹が減った♪

屋台で魚を食べます☆

川魚の養殖をしてるおばあちゃんが焼いてました、
普段山女は他から買うらしく、でも今日は買わなかったとのこと。
岩魚に決定☆あれ、岩魚が無くて山女にしたんだっけな、ちょっと忘れた。

注文すると火力の強いところで一度炙って渡してくれる。

おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


鮎もー

とにかくおいしい☆これは塩が振ってあるのか見た目わかりづらいけど
これまた塩加減がちょうど良くおいしい~~♪


怖いとか階段がどうこう散々書いたけど行って良かった。価値ある経験ができました☆

最初の建物はお土産売り場とご飯処。

珈琲の他にもあれこれ買って、龍泉洞を出発☆
来た道を戻ります。もう少し岩手県


北上JC!!岩手県の地名はほんのり程度に把握してる。
ブログを介して知り合った友達がいたのだ(今は他県に移動)
きたよー♪なんて思いながら、なんだか嬉しい!

花巻PAー!

花巻市は宮沢賢治の生まれ育った場所
そうだったのか!と思いながらパチリ
学校で習ったことかもしれないけど、
この歳になったから写真に撮ろうって思うんだろね。




岩手県に着いたら、まず最初に食べようと思ったのがこれ♪

岩手のうまい!「南部どりごっちゃりめし」☆210円
(販売期間は終了してます、今やってるのは阿波尾鶏としいたけ侍・さわら西京漬焼き)
ローソンのおにぎりが特別好きってわけじゃないけど、(焼さけハラミは別格)
これは超タイムリー☆もいっちょ♪
[HP引用]岩手の銘柄鶏「南部どり」を存分に味わえる「ごっちゃりめし」!
南部どりのうまみたっぷりのブイヨンで風味よく炊き上げた鶏めしで、
やわらかく煮込んだムネ肉をふっくら包んだ食べごたえのある逸品です!

こっちもね♪青森のうまい!「八戸前沖さば津軽味噌煮」☆240円
これは食べてないのでわからないけど実際食べた親分はおいしいと言ってた、
わたしが食べたのは南部どりごっちゃめし☆
見た目は普通~の炊き込みご飯だけど具がすごかった!
鶏肉がゴロンチョ!それも柔らかくておいしい~~♪
210円の価値はあるかと聞かれたら、当・然・ある!
まぁネタ食いみたいなもんだけど、それが当たれば最高じゃない☆
おいしかったです☆





今までは、次は○県~♪なんて楽しみがあったけど
次の目的地は同じ県内。
もちろん楽しみではあったけど端から端に行くようなもんでけっこうな距離数。
でもそれを見るために☆早起きもした。レッツゴー!次☆
ブログを介して知り合った友達がいたのだ(今は他県に移動)
きたよー♪なんて思いながら、なんだか嬉しい!

花巻PAー!

花巻市は宮沢賢治の生まれ育った場所
そうだったのか!と思いながらパチリ
学校で習ったことかもしれないけど、
この歳になったから写真に撮ろうって思うんだろね。




岩手県に着いたら、まず最初に食べようと思ったのがこれ♪

岩手のうまい!「南部どりごっちゃりめし」☆210円
(販売期間は終了してます、今やってるのは阿波尾鶏としいたけ侍・さわら西京漬焼き)
ローソンのおにぎりが特別好きってわけじゃないけど、(焼さけハラミは別格)
これは超タイムリー☆もいっちょ♪
[HP引用]岩手の銘柄鶏「南部どり」を存分に味わえる「ごっちゃりめし」!
南部どりのうまみたっぷりのブイヨンで風味よく炊き上げた鶏めしで、
やわらかく煮込んだムネ肉をふっくら包んだ食べごたえのある逸品です!

こっちもね♪青森のうまい!「八戸前沖さば津軽味噌煮」☆240円
これは食べてないのでわからないけど実際食べた親分はおいしいと言ってた、
わたしが食べたのは南部どりごっちゃめし☆

鶏肉がゴロンチョ!それも柔らかくておいしい~~♪
210円の価値はあるかと聞かれたら、当・然・ある!
まぁネタ食いみたいなもんだけど、それが当たれば最高じゃない☆
おいしかったです☆





今までは、次は○県~♪なんて楽しみがあったけど
次の目的地は同じ県内。
もちろん楽しみではあったけど端から端に行くようなもんでけっこうな距離数。
でもそれを見るために☆早起きもした。レッツゴー!次☆
前日の牛タンがきいてるのか気持ちヘルシーな朝ご飯。
この日は朝から小雨が降ってた、1日1日がすごく貴重で
また2泊目というのもわたしにはなんだか感慨深いものがあって
急ぐようなもっとゆっくりしたいような、なんだか複雑な気分だった。
旅ってのはいろんな気分にさせるネィ!
写真の景色は閑散としてるけど
いよいよ動き出したな!と思うような渋滞はすぐそこ。
駅近ってこともあるけど
仙台を抜けるまではずっと混んでた。

混雑を抜けて走り出すと、青看板に「白石」発見!

札幌では「白石駅」を基点にルート検索をすることがあって、
その度宮城県の白石駅も出てくるもんで、なんだか親近感
検索すると宮城県の人が北海道に移住して、当時は「白石村」「月寒村」、
宮城県の元は「白石県」「角田県」だったそう。えらい短く書いたけど、詳細はwikipedia

長者原SA到着☆
笹かまは食べておきたい。写真もいっちょ!
どれどれ本場の笹かまはどんなもんだい~なんつって、
食べたはいいけどかまぼこ自体普段あまり食べないからよくわからんかった。
でもおいしかった☆

本場で買えることが嬉しい☆

笹かまちゃんいっぱい。
もいっちょ!

ここはまた別のSA、どこかちょっと忘れた。

こうして見るとまだけっこうあるネィとか言ってたけど
今思うとやっぱりあっという間だった~


この日は朝から小雨が降ってた、1日1日がすごく貴重で
また2泊目というのもわたしにはなんだか感慨深いものがあって
急ぐようなもっとゆっくりしたいような、なんだか複雑な気分だった。
旅ってのはいろんな気分にさせるネィ!

いよいよ動き出したな!と思うような渋滞はすぐそこ。
駅近ってこともあるけど
仙台を抜けるまではずっと混んでた。

混雑を抜けて走り出すと、青看板に「白石」発見!

札幌では「白石駅」を基点にルート検索をすることがあって、
その度宮城県の白石駅も出てくるもんで、なんだか親近感
検索すると宮城県の人が北海道に移住して、当時は「白石村」「月寒村」、
宮城県の元は「白石県」「角田県」だったそう。えらい短く書いたけど、詳細はwikipedia

長者原SA到着☆
笹かまは食べておきたい。写真もいっちょ!
どれどれ本場の笹かまはどんなもんだい~なんつって、
食べたはいいけどかまぼこ自体普段あまり食べないからよくわからんかった。
でもおいしかった☆

本場で買えることが嬉しい☆

笹かまちゃんいっぱい。
もいっちょ!

ここはまた別のSA、どこかちょっと忘れた。

こうして見るとまだけっこうあるネィとか言ってたけど
今思うとやっぱりあっという間だった~


宮城県に行くならここははずせない☆
あと他にもいろいろあるだろうけどやっぱり一番に牛タンが浮かんで、
牛タンなら利久だろうと狙い定めて行ってきた☆

これは勝手なイメージだけど本店がビルに入ってるとは意外。
なんかもっと立派な門構えの店なのかなーと検索するまで思ってた。

エレベーターを降りるとそこはもう利久!
これー!物産展で見たことある!なんてあっという間に興奮状態。

案内された席はなんとも微妙な柱が飛び出た小上がりで
広く見えて実際のスペースは狭い。
仕切りは二席ずつで隣の会話もたまに気になる、
嬉しかったのは隣の席のお客さんも気にしてくれたこと。
メニューを貸してくれたり一言二言のやり取りだけど
地元の人と触れ合うというのはこういうことかとなんだかちょっと嬉しかった。
雰囲気は居酒屋にちょと近い、時間帯もあるだろうけど賑やかで
お酒飲んでる人が多かった。
カウンター席も見えたんだけどそこには大きなトランクを横に置いて
牛タン定食を食べてる旅行者が印象的。
トランクの大きさはさておいてそんな旅行者を数人見た。

メニューはまだまだたくさんあった☆どれもおいしそう~!
当たり前だけど本当牛タンばっかりだった。新鮮!

ここでちゃっかりクーポン提示(*ノノ)
クーポンサラダ☆

牛タンが2枚!浮かれた♪

お通しには牛タンの味噌漬けみたいの、これがまたぶっ飛ぶほどおいしい!
そして牛タン定食ーーーーーーーーーー

牛たん極定食1,995円

キラキラしてる


スープはねぎたっぷり☆

おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


牛たん握り千円☆これもおいしい

おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





なんかもうクラクラした。
牛タンは噛み応えしっかりで食べるペースも自然とゆっくり
もう一品いきたいところだけどしっかりお腹一杯。
大満足です☆ご馳走様でしたー!

ストラップ買った~♪
あと他にもいろいろあるだろうけどやっぱり一番に牛タンが浮かんで、
牛タンなら利久だろうと狙い定めて行ってきた☆

これは勝手なイメージだけど本店がビルに入ってるとは意外。
なんかもっと立派な門構えの店なのかなーと検索するまで思ってた。

エレベーターを降りるとそこはもう利久!
これー!物産展で見たことある!なんてあっという間に興奮状態。

案内された席はなんとも微妙な柱が飛び出た小上がりで
広く見えて実際のスペースは狭い。
仕切りは二席ずつで隣の会話もたまに気になる、
嬉しかったのは隣の席のお客さんも気にしてくれたこと。
メニューを貸してくれたり一言二言のやり取りだけど
地元の人と触れ合うというのはこういうことかとなんだかちょっと嬉しかった。
雰囲気は居酒屋にちょと近い、時間帯もあるだろうけど賑やかで
お酒飲んでる人が多かった。
カウンター席も見えたんだけどそこには大きなトランクを横に置いて
牛タン定食を食べてる旅行者が印象的。
トランクの大きさはさておいてそんな旅行者を数人見た。

メニューはまだまだたくさんあった☆どれもおいしそう~!
当たり前だけど本当牛タンばっかりだった。新鮮!

ここでちゃっかりクーポン提示(*ノノ)
クーポンサラダ☆

牛タンが2枚!浮かれた♪

お通しには牛タンの味噌漬けみたいの、これがまたぶっ飛ぶほどおいしい!
そして牛タン定食ーーーーーーーーーー

牛たん極定食1,995円

キラキラしてる



スープはねぎたっぷり☆

おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



牛たん握り千円☆これもおいしい


おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






なんかもうクラクラした。
牛タンは噛み応えしっかりで食べるペースも自然とゆっくり
もう一品いきたいところだけどしっかりお腹一杯。
大満足です☆ご馳走様でしたー!

ストラップ買った~♪
坂内食堂の近くにあるラーメン館
お土産を物色しようと考えてたけど食べて戻ってきた頃にはちょうど閉店
先を急ぐー

磐梯山(ばんだいさん)SA☆

天気が良かったのですごくきれいに見えた!

ジュースも買った☆
「福島桃の恵み」はよくある桃ジュースを想像すると肩透かし
ネクターとか桃の天然水を浮かべて飲んでしまったもんで、
ジュース感が弱くて、桃味は弱いけど桃食べてる感は強いというか。
おいしいー!って叫ぶ予定だったのが「あ....」ってなった。
いやおいしいんだけど本物過ぎた。
「会津のべこの乳発コーヒー特急」すごい名前だなー
このコーヒー牛乳はべらぼうにおいしかった!
牛乳の味も濃くてコーヒーの苦味もしっかり。おいしい!

宮城県に入ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

仙台駅に着いたーーーーーーーーー!!!!
まずはホテルにチェックイン!荷物を置いてまたすぐ出発☆

これまた予算の関係で繁華街とは逆側のホテルに宿泊、
賑やかな方に出るのに駅の連絡通路を通る。
予算の関係とは言ってもほんの数千円の違いなので
到着するまでここはけちらなくて良かったかなーと思ってた、
でもなんだかんだと不便さを感じることは無く少し歩けたのも良かったかな。


これは乗りたい。写真で見た程度だけど格好良かったよ。

夜ご飯も楽しみだーー♪
お土産を物色しようと考えてたけど食べて戻ってきた頃にはちょうど閉店
先を急ぐー

磐梯山(ばんだいさん)SA☆

天気が良かったのですごくきれいに見えた!

ジュースも買った☆
「福島桃の恵み」はよくある桃ジュースを想像すると肩透かし
ネクターとか桃の天然水を浮かべて飲んでしまったもんで、
ジュース感が弱くて、桃味は弱いけど桃食べてる感は強いというか。
おいしいー!って叫ぶ予定だったのが「あ....」ってなった。
いやおいしいんだけど本物過ぎた。
「会津のべこの乳発コーヒー特急」すごい名前だなー
このコーヒー牛乳はべらぼうにおいしかった!
牛乳の味も濃くてコーヒーの苦味もしっかり。おいしい!

宮城県に入ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

仙台駅に着いたーーーーーーーーー!!!!
まずはホテルにチェックイン!荷物を置いてまたすぐ出発☆

これまた予算の関係で繁華街とは逆側のホテルに宿泊、
賑やかな方に出るのに駅の連絡通路を通る。
予算の関係とは言ってもほんの数千円の違いなので
到着するまでここはけちらなくて良かったかなーと思ってた、
でもなんだかんだと不便さを感じることは無く少し歩けたのも良かったかな。


これは乗りたい。写真で見た程度だけど格好良かったよ。

夜ご飯も楽しみだーー♪
喜多方ラーメン坂内食堂
おいしいラーメン食べてきました☆あとすごい並んだ。
親分はこんなに並んだのは福袋を買う時に並んで以来、
わたしは並ぶことが無いから記憶に無いくらい。
一人歩いてお店に向かう
ここだ!とお店の前を車で通った時その行列にコシリ親分はパス宣言
近くの駐車場で待機になったんだけど、列に着いたわたしはもう興奮状態で
親分も30人も並んでなかったら行く、とのことこだったので
息切れしながら並ぶ人数えて、30人をちょっと欠けた瞬間に電話
「絶対にきた方がいい!」渋々歩いてきた親分も列に着いたら覚悟が決まったみたい。
後には続々人がきて並んで、なんかもう本当に凄かった!
近付いた看板
こちらのお店を教えてくれたブロガーさんに感謝です。
(教わったと言っても記事を勝手に見た)
やっと行けた~~~~~~(ノ□T)しかもすごくおいしかった!

この写真を撮るのにどれだけ待ったか(゜ーÅ)



周りを歩くことなく列に着いたから向こうがどうなってるかわからないんだけど
坂内食堂の隣には同じく飲食店があって、そこに列は無かったけど
食べ終わったであろうお客さんが続々出てきてた。並んでる間に閉店時間になり
今日はどのくらい並んでるのかな~と言わんばかりに店主が出てきて
坂内食堂の行列を眺めてた。
お店の前には公園があって子供がキャっキャっ遊んでた、
途中桜吹雪もあったり、いいところだー
あと隣のお店との間にもう一つ坂内食堂さんの出入り口みたいなのがあるんだけど
そこから出てくる人とまともに正面から出てくる人と分かれてて、
なんだろうと思ってた、お店を出る時にわかるんだけど、
通販の申し込みをするお客さんとそうじゃないお客さんの違いだった。
列も半分くらい進むと作ってる雰囲気をチラ見することが出来るんだけど、
ここからがまた長かった~~
ちなみに並んだ時間は約40分、そうでもないじゃんと思われちゃ困る。
福島県の田舎でそれもラーメンだからね、これがどれだけすごいことか。

ここまでくるとなんかすごいことをやり遂げた感、
それくらい行列に並ぶことが無いもんで、ブログ書いてる今も興奮が蘇る!単純!

お店に入るとまた行列。ちょっと萎えた。でも客捌きは強烈に早い!
先に注文を済ませて案内を待つ、店員さんが的確に誘導してくれるから
「ん?」なんてことも無い。
作ってるところを見るとすごい丼の数が並んでた
先にスープを丼に入れて、茹でた麺を入れて、チャーシューとねぎを盛り付け。
麺を茹でてる人が一定のリズムでなんかすごかった。すごい疲れそう、迫力ある。
メニュー写真
たぶん、次だ.......きたーーーー♪

肉そば、900円

これが、もう最高においしい!

麺も最高!

こんなラーメンがあるんだなー
意外に思ってることがあって、と言うのもすごくおいしかったのに
今この味を思い出そうとしてもなんだか難しい。
おいしい記憶はしっかりだけど、どんな味か聞かれても一言じゃ表現できなくて
衝撃だったのは確かなもんで、たぶん感無量過ぎて記憶が飛んでるんだと思う。
列に並んだどうこうはあるけど、おいしかった記憶しか残らないのってちょっとすごい。
親分とここはもう一度食べなきゃだねと意見一致、ここはまた行く☆

おいしいラーメン食べてきました☆あとすごい並んだ。
親分はこんなに並んだのは福袋を買う時に並んで以来、
わたしは並ぶことが無いから記憶に無いくらい。
一人歩いてお店に向かう
ここだ!とお店の前を車で通った時その行列にコシリ親分はパス宣言
近くの駐車場で待機になったんだけど、列に着いたわたしはもう興奮状態で
親分も30人も並んでなかったら行く、とのことこだったので
息切れしながら並ぶ人数えて、30人をちょっと欠けた瞬間に電話
「絶対にきた方がいい!」渋々歩いてきた親分も列に着いたら覚悟が決まったみたい。
後には続々人がきて並んで、なんかもう本当に凄かった!
近付いた看板
こちらのお店を教えてくれたブロガーさんに感謝です。
(教わったと言っても記事を勝手に見た)
やっと行けた~~~~~~(ノ□T)しかもすごくおいしかった!

この写真を撮るのにどれだけ待ったか(゜ーÅ)



周りを歩くことなく列に着いたから向こうがどうなってるかわからないんだけど
坂内食堂の隣には同じく飲食店があって、そこに列は無かったけど
食べ終わったであろうお客さんが続々出てきてた。並んでる間に閉店時間になり
今日はどのくらい並んでるのかな~と言わんばかりに店主が出てきて
坂内食堂の行列を眺めてた。
お店の前には公園があって子供がキャっキャっ遊んでた、
途中桜吹雪もあったり、いいところだー
あと隣のお店との間にもう一つ坂内食堂さんの出入り口みたいなのがあるんだけど
そこから出てくる人とまともに正面から出てくる人と分かれてて、
なんだろうと思ってた、お店を出る時にわかるんだけど、
通販の申し込みをするお客さんとそうじゃないお客さんの違いだった。
列も半分くらい進むと作ってる雰囲気をチラ見することが出来るんだけど、
ここからがまた長かった~~
ちなみに並んだ時間は約40分、そうでもないじゃんと思われちゃ困る。
福島県の田舎でそれもラーメンだからね、これがどれだけすごいことか。

ここまでくるとなんかすごいことをやり遂げた感、
それくらい行列に並ぶことが無いもんで、ブログ書いてる今も興奮が蘇る!単純!

お店に入るとまた行列。ちょっと萎えた。でも客捌きは強烈に早い!
先に注文を済ませて案内を待つ、店員さんが的確に誘導してくれるから
「ん?」なんてことも無い。
作ってるところを見るとすごい丼の数が並んでた
先にスープを丼に入れて、茹でた麺を入れて、チャーシューとねぎを盛り付け。
麺を茹でてる人が一定のリズムでなんかすごかった。すごい疲れそう、迫力ある。
メニュー写真
たぶん、次だ.......きたーーーー♪

肉そば、900円

これが、もう最高においしい!

麺も最高!

こんなラーメンがあるんだなー
意外に思ってることがあって、と言うのもすごくおいしかったのに
今この味を思い出そうとしてもなんだか難しい。
おいしい記憶はしっかりだけど、どんな味か聞かれても一言じゃ表現できなくて
衝撃だったのは確かなもんで、たぶん感無量過ぎて記憶が飛んでるんだと思う。
列に並んだどうこうはあるけど、おいしかった記憶しか残らないのってちょっとすごい。
親分とここはもう一度食べなきゃだねと意見一致、ここはまた行く☆

茶釜食堂を出て、次に食べるのもラーメン☆
初めてこのブログを見る人用に少し書くなら、わたし食べる量すごくてね。
もちろん体型も比例して、とにかく燃費が悪いんだ。
とにかく食べまくったGWでした。(GW旅行記です)
前回記事の茶釜食堂は福島県白河市年貢町、カテゴリは白河ラーメン
北海道のラーメンも札幌、旭川、函館とそれぞれ違った味なんだけど
白河ラーメンはまさにそんな感じで、白河と喜多方なら札幌と旭川くらいの違いがあった。
※函館のラーメンはよくわかんない、気候も関係してると思う
暑いのか寒いのかってところだと思う。極端な味がわたしは好きよネ

次に目指すのは喜多方ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
福島県に来たなら、喜多方ラーメンは食べないと!
なんつっテ。ちなみにどの店でも「わたし、札幌のラヲタですよ?」って顔で食べてた。
「あー・・なるほどね」とか言ったりしたかもーーーー

°゜°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
五百川SAです。もうこの辺りから大きなSAは数えるほどしかありません。

お土産品はしっかりチェック☆

時間が気になる、急がなきゃ。




コメリ!!北海道でいうところのホーマックだよー
初めてこのブログを見る人用に少し書くなら、わたし食べる量すごくてね。
もちろん体型も比例して、とにかく燃費が悪いんだ。
とにかく食べまくったGWでした。(GW旅行記です)
前回記事の茶釜食堂は福島県白河市年貢町、カテゴリは白河ラーメン
北海道のラーメンも札幌、旭川、函館とそれぞれ違った味なんだけど
白河ラーメンはまさにそんな感じで、白河と喜多方なら札幌と旭川くらいの違いがあった。
※函館のラーメンはよくわかんない、気候も関係してると思う
暑いのか寒いのかってところだと思う。極端な味がわたしは好きよネ

次に目指すのは喜多方ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
福島県に来たなら、喜多方ラーメンは食べないと!
なんつっテ。ちなみにどの店でも「わたし、札幌のラヲタですよ?」って顔で食べてた。
「あー・・なるほどね」とか言ったりしたかもーーーー

°゜°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
五百川SAです。もうこの辺りから大きなSAは数えるほどしかありません。

お土産品はしっかりチェック☆

時間が気になる、急がなきゃ。




コメリ!!北海道でいうところのホーマックだよー
茶釜食堂、行ってきました☆
震災があってから東北のブログが気になりちょいちょい見てた、
やっぱり現地での暮らしぶりは気になるものね。
その中で、次の日から普通~にラーメンの記事を書き始めた
ブロガーさんがいて、そのブログは今もお気に入り。(出張で他県に移動)
他県のわたしからすると安心材料になったし(少しでも早く安心したかったんだと思う)
何よりおいしそうだし、東北でラーメンを食べるなら
この人のブログを参考にしようと決めてた。
全部で3軒をマークしてたんだけど、どこも時間の都合で行くことが出来ず、
携帯でブログを見てここにしようと決めた。
※参考にしてるのはそうなんだけど、その内の一軒しか行けなかったのはご愛嬌(*ノノ)
ここは札幌で言うところの純連とか、うーんでもちょっと違うのかなー
古くからあることに変わり無いみたい。

場所は白河駅から少し離れたところ、駅が近くても町並みは静かで
歩いてる人は殆ど見なかった。
写真で見たお店を間近で見るとやっぱり興奮!
お店からちょっと歩いたところに駐車場がある。



店内は小上がりやテーブル席があるけどそれほど大きくない、
どちらかというと小さい。お昼はとっくに過ぎてたけど常連客で埋まってた。

後からわかったんだけど、注文をすませてから席に着くみたい。

他メニュー写真その1、その2

チャーシューワンタンめん千円、ごまラーメン800円☆

親分注文はごまラーメン、第一声は(麺も胡麻も)「すごい量」

わたしはチャーシューワンタンめん☆
ブロガーさんが食べてた影響もあるけどワンタンメンには少し興味があった。
こちらもスープタプタプすごい量!

スープ一口飲んだ印象は、「..............ん?」こんな感じ。
醤油がビシビシ、でもなく、何かがきいてるってこともなく

麺はやわらかくスイスイいける☆おいしい!

ワンタン最高ーーーーーーーー!!!!
ピローっとどこまでも広がるワンタンは食べるというよりスルスルと、
麺とワンタンを同時に食べるとか無理ーなんて思ってたけどこれはおいしい!

ごまラーメンのスープも一口もらった、親分はいまいちだったみたい。
何より麺の量にびびってた、多いみたい。
わたしも味噌より醤油が好き。

ワンタンに具は入ってないのかなーと広げてみたり

それらしい具がちょっと入ってた☆たぶん、気がするだけかも。
スープは少し残してしまったけど他は全部食べた
おいしい!と張り切って言えるほど許容範囲は広くない。
でも食べて少し経った今言えるのは、最初に旭川で食べた蜂屋のラーメンと感覚が近い。
忘れられない味の一つになりそうだー
震災があってから東北のブログが気になりちょいちょい見てた、
やっぱり現地での暮らしぶりは気になるものね。
その中で、次の日から普通~にラーメンの記事を書き始めた
ブロガーさんがいて、そのブログは今もお気に入り。(出張で他県に移動)
他県のわたしからすると安心材料になったし(少しでも早く安心したかったんだと思う)
何よりおいしそうだし、東北でラーメンを食べるなら
この人のブログを参考にしようと決めてた。
全部で3軒をマークしてたんだけど、どこも時間の都合で行くことが出来ず、
携帯でブログを見てここにしようと決めた。
※参考にしてるのはそうなんだけど、その内の一軒しか行けなかったのはご愛嬌(*ノノ)
ここは札幌で言うところの純連とか、うーんでもちょっと違うのかなー
古くからあることに変わり無いみたい。

場所は白河駅から少し離れたところ、駅が近くても町並みは静かで
歩いてる人は殆ど見なかった。
写真で見たお店を間近で見るとやっぱり興奮!
お店からちょっと歩いたところに駐車場がある。



店内は小上がりやテーブル席があるけどそれほど大きくない、
どちらかというと小さい。お昼はとっくに過ぎてたけど常連客で埋まってた。

後からわかったんだけど、注文をすませてから席に着くみたい。

他メニュー写真その1、その2

チャーシューワンタンめん千円、ごまラーメン800円☆

親分注文はごまラーメン、第一声は(麺も胡麻も)「すごい量」

わたしはチャーシューワンタンめん☆
ブロガーさんが食べてた影響もあるけどワンタンメンには少し興味があった。
こちらもスープタプタプすごい量!

スープ一口飲んだ印象は、「..............ん?」こんな感じ。
醤油がビシビシ、でもなく、何かがきいてるってこともなく

麺はやわらかくスイスイいける☆おいしい!

ワンタン最高ーーーーーーーー!!!!
ピローっとどこまでも広がるワンタンは食べるというよりスルスルと、
麺とワンタンを同時に食べるとか無理ーなんて思ってたけどこれはおいしい!

ごまラーメンのスープも一口もらった、親分はいまいちだったみたい。
何より麺の量にびびってた、多いみたい。
わたしも味噌より醤油が好き。

ワンタンに具は入ってないのかなーと広げてみたり

それらしい具がちょっと入ってた☆たぶん、気がするだけかも。
スープは少し残してしまったけど他は全部食べた
おいしい!と張り切って言えるほど許容範囲は広くない。
でも食べて少し経った今言えるのは、最初に旭川で食べた蜂屋のラーメンと感覚が近い。
忘れられない味の一つになりそうだー