子供たちがサンタクロースの存在を疑い始めた頃
「サンタさんに何をお願いしたの?」
『教えない。』
「何が欲しいかわからないと、サンタさん困るんじゃないの?」
『何でお父さんが聞くの、本当はお父さんが買ってくれるんでしょ。』
「いや、そんなことはないよ。」
『・・・』
「紙に書いて、空から見えるように窓に貼っとけば。」
何日か前
もう成人した子供たち
『お父さん!欲しいもの書いて、窓に貼っといていいの?』
昔を思い出し、空のサンタさんに聞こえるほどの大笑い!
〔おまけ〕
近所に住んでいる小学生の「おい」には、毎年スーパーでお菓子の入った大きな長靴を買い、25日早朝玄関に置いて来ます。まだ、信じているのかな?
「サンタさんに何をお願いしたの?」
『教えない。』
「何が欲しいかわからないと、サンタさん困るんじゃないの?」
『何でお父さんが聞くの、本当はお父さんが買ってくれるんでしょ。』
「いや、そんなことはないよ。」
『・・・』
「紙に書いて、空から見えるように窓に貼っとけば。」
何日か前
もう成人した子供たち
『お父さん!欲しいもの書いて、窓に貼っといていいの?』
昔を思い出し、空のサンタさんに聞こえるほどの大笑い!
〔おまけ〕
近所に住んでいる小学生の「おい」には、毎年スーパーでお菓子の入った大きな長靴を買い、25日早朝玄関に置いて来ます。まだ、信じているのかな?