心が暖かくなる話

街で見た聞いた、「心が暖かくなる話」。
さあ、肩の力を抜いてみませんか?
            by 千葉正孝

第473章「結果」の話

2012-05-31 | うれしい

メジャー昇格初戦

6番、スタメン

2打席目、2点本塁打

 

そう、レイズの松井

 

5月29日は松井の開幕日

黙々と練習し

この日に備え

結果を出した

 

人生、かくあらねば!

〈快心の当たり〉

 〈喜びのハイタッチ〉

 

〔再読記〕

「プロの仕事の隠しワザ」2004年(平成16年)、データバンク21、成美堂出版(成美文庫)

「大人のための古代史講座」2005年(平成17年)、武光誠、PHP研究所(PHP文庫)

「食通 耳より話」1988年(昭和63年)、小泉武夫、三笠書房(知的生きかた文庫)

「歴史おもしろかくれ話」1990年(平成2年)、小和田哲男、三笠書房(知的生きかた文庫)

「駅 面白すぎる博学知識」1999年(平成11年)、博学こだわり倶楽部、河出書房新社(KAWADE夢文庫)

「飛行機に乗るのがおもしろくなる本」2007年(平成19年)、エアライン研究会、扶桑社(扶桑社文庫)

「機長からアナウンス 第2便」2005年(平成17年)、内田幹樹、新潮社(新潮文庫)


第472章「天体ショー」の話

2012-05-22 | たのしい

仕事場へでかける前の

あわただしい時間

 

「金環日食まであと数分となりました。」

テレビが醸し出す臨場感

 

外が何となく日が陰ったような

何やらザワザワしているような

 

思わず開けた玄関のドア

 

メガネ片手に空を見上げる人

穴を開けた紙から太陽を映す人

天体望遠鏡に群がる子供たち

 

家の周りは縁日模様

 

次は2312年!

 

〔金環日食〕

 

〔おまけ〕

本州で見ることのできる完全な金環日食は129年ぶり、次は2312年だとか。こんな貴重な場面に立ち会えて、何と言っていいのか分かりませんが、大昔は「この世の終わりだ。」とか「誰かのたたりだ。」とか言っていたんでしょうね。

小中学生たちは、授業開始時間が遅いとかで、金環日食を十分に堪能してから登校したようです。この子たちの中から、理系男子・女子よ出でよ。

 

〔再読記〕

「世界地図の楽しみ方」2004年(平成16年)、ライフサイエンス、三笠書房(王様文庫)

「世界で一番おもしろい世界地図」2006年(平成18年)、おもしろ地理学会、青春出版社(青春文庫)

「大きさの不思議」1993年(平成5年)、博学こだわり倶楽部、河出書房新社(KAWADE夢文庫)

「続ジャンボ旅客機99の謎」2005年(平成17年)、エラワン・ウイパー、二見書房(二見文庫)

「誰もが気になっていた飛行機の大疑問」2007年(平成19年)、謎解きゼミナール、河出書房新社(KAWADE夢文庫)

「開運!パワースポット『神社』へ行こう」2008年(平成20年)、造事務所、PHP研究所(PHP文庫)

「もの知り雑学大相撲」1992年(平成4年)、北出清五郎、三笠書房(知的生きかた文庫)

「珍料理面白すぎる雑学知識」1992年(平成4年)、博学こだわり倶楽部、青春出版社(青春BEST文庫)

「小泉教授が選ぶ『食の世界遺産』日本編」2007年(平成19年)、小泉武夫、講談社(講談社文庫)

「今さら他人には聞けない疑問(パート場K)550」2002年(平成14年)、光文社(知恵の森文庫)

「『ディープな中国』にはまる本」1999年(平成11年)、話題の達人倶楽部、青春出版社(青春BEST文庫)

「全国鉄道なるほど事情」2008年(平成20年)、川島令三、PHP研究所(PHP文庫)

「幻の鉄道路線を追う 未開業新線はこうすれば実現する!」2003年(平成15年)、川島令三、PHP研究所(PHP文庫)

「『裏のつながり』がズバリ!わかる本」1999年(平成11年)、現代ふしぎ調査班、河出書房新社(KAWADE夢文庫)