母の日間近
通ってくる孫を見て想う
辛抱強い妻と娘
泣いてもわめいても
辛抱強く話しかけ
昔の自分を思い出す
「うるさい、黙らせろ。」
自分が今、こうしているのも
「母」のおかげ
返しても返しきれない
「母」の恩!
〔おまけ〕
親から受ける愛情を何とも思わずに大人になってしまいました。
仕事にかまけて子供達を苦労して育てた記憶はあまりありません。
妻が、苦労しながらほとんどのことをやっていたのでしょうね。
それなのに、父の日が近づくと何かを期待している自分を恥ずかしく思います。
写真のカーネーションはすべての「母」に贈ります。