スペイン・ポルトガル旅行の計画がほぼ固まった。
レンタカーでマドリッドを起点として下記のようにドライブの予定である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e2/f8c4bc8794dae0955cf7b90ce553dfdc.png)
(マドリードを起点とし時計回りに進み、カセレスーエヴォラーリスボンー
オビドスーコインブラーポルトーサラマンカーセゴビアーマドリードに戻る)
1日目 7:40アンマン発、12:20マドリッド着 飛行時間 5時間40分
レンタカーを借りて「エストレマドゥーラ(この地方の州名)の宝石」
と呼ばれろ中世の町カセレスに向かう(350km走行) カセレス泊
2日目 ローマ時代の遺跡が残るメリダに向かう(70km走行)
城壁に囲まれた古都エヴォラへ(180km走行) エヴォラ泊
3日目 首都リスボンへ(150km走行) リスボン泊
4日目 リスボン市内観光 リスボン泊
5日目 素朴なビーチリゾート カスカイス、森に抱かれたエデンの園 シントラ、
ユーラシア大陸の最西端 ロカ岬を経てオビドスへ(150km走行) オビドス泊
6日目 独自の風習を残す猟師町ナザレを経て文化都市コインブラへ(200km走行) コインブラ泊
7日目 歴史を今に残すポルトガル第2の都市ポルトへ(120km走行) ポルト泊
8日目 スペイン最古の大学がある学生の町サラマンカへ(350km走行) サラマンカ泊
9日目 ローマ時代の古都であり子豚の丸焼きで有名なセゴビアへ(150km走行) セゴビア泊
10日目 マドリッド空港へ(100km走行)
16:40 マドリッド発、アンマン着 22:35 飛行時間 4時間55分
自宅に戻る
以上のような9泊10日の日程で全走行距離は1,820kmと見積もっている。
先日6月22日出稿の「スペイン・ポルトガル旅行計画」(カテゴリー:スペイン・ポルトガル レンタカー旅行)
をご覧になられた方から、マドリッドまで行って市内の名所や博物館などを見ないのは
もったいないとの貴重な意見などもいただいたが、今回は日程の制約と
将来都市部であれば日本からのツアーなども多いだろうとの考えで寄らないことにした。
その分将来に備えてポルトガルの下見的要素に時間を割いた。
予算としては2人分で以下のように見積もっている(1ユーロ=135円で換算)
ー 航空運賃 150,000円
ー レンタカー
基本料金 39,000円
GPS 14,600円
搭乗者傷害保険 11,000円
登録料、サーチャージ 24,300円
ー ガソリン代 15,800円(燃費15km/L, ガソリン代¥130/L)
ー 駐車料金 12,150円(¥1,350x9日)
ー 高速料金 20,000円
ー 宿泊料金 77,000円(9泊)
ー 食事代(含アルコール) 100,000円(10,000円x10日)
ー 地下鉄交通費、見学料 20,000円
総合計 483,850円
となり一人24万円強である。
目標はどれだけ一人22万円に近づけられるかであろうか。
今回もビール、ワインなどを節約できるかどうかが鍵となりそうである。
昨年の中欧旅行では日数は今回と同じく9泊10日で、2人で49万円ほどかかったが
今回は昨年よりは石油代が落ち着いていることやポルトガルの物価の安さの恩恵を受けて
最悪でも多少安くなるのではと期待している。
フライト、レンタカー、ホテルの予約なども一応済んでいる。
出発は9月2日 7:40アンマン空港発の予定だ。
新型インフルエンザなどの影響により渡航中止にならないことを願っている。
レンタカーでマドリッドを起点として下記のようにドライブの予定である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e2/f8c4bc8794dae0955cf7b90ce553dfdc.png)
(マドリードを起点とし時計回りに進み、カセレスーエヴォラーリスボンー
オビドスーコインブラーポルトーサラマンカーセゴビアーマドリードに戻る)
1日目 7:40アンマン発、12:20マドリッド着 飛行時間 5時間40分
レンタカーを借りて「エストレマドゥーラ(この地方の州名)の宝石」
と呼ばれろ中世の町カセレスに向かう(350km走行) カセレス泊
2日目 ローマ時代の遺跡が残るメリダに向かう(70km走行)
城壁に囲まれた古都エヴォラへ(180km走行) エヴォラ泊
3日目 首都リスボンへ(150km走行) リスボン泊
4日目 リスボン市内観光 リスボン泊
5日目 素朴なビーチリゾート カスカイス、森に抱かれたエデンの園 シントラ、
ユーラシア大陸の最西端 ロカ岬を経てオビドスへ(150km走行) オビドス泊
6日目 独自の風習を残す猟師町ナザレを経て文化都市コインブラへ(200km走行) コインブラ泊
7日目 歴史を今に残すポルトガル第2の都市ポルトへ(120km走行) ポルト泊
8日目 スペイン最古の大学がある学生の町サラマンカへ(350km走行) サラマンカ泊
9日目 ローマ時代の古都であり子豚の丸焼きで有名なセゴビアへ(150km走行) セゴビア泊
10日目 マドリッド空港へ(100km走行)
16:40 マドリッド発、アンマン着 22:35 飛行時間 4時間55分
自宅に戻る
以上のような9泊10日の日程で全走行距離は1,820kmと見積もっている。
先日6月22日出稿の「スペイン・ポルトガル旅行計画」(カテゴリー:スペイン・ポルトガル レンタカー旅行)
をご覧になられた方から、マドリッドまで行って市内の名所や博物館などを見ないのは
もったいないとの貴重な意見などもいただいたが、今回は日程の制約と
将来都市部であれば日本からのツアーなども多いだろうとの考えで寄らないことにした。
その分将来に備えてポルトガルの下見的要素に時間を割いた。
予算としては2人分で以下のように見積もっている(1ユーロ=135円で換算)
ー 航空運賃 150,000円
ー レンタカー
基本料金 39,000円
GPS 14,600円
搭乗者傷害保険 11,000円
登録料、サーチャージ 24,300円
ー ガソリン代 15,800円(燃費15km/L, ガソリン代¥130/L)
ー 駐車料金 12,150円(¥1,350x9日)
ー 高速料金 20,000円
ー 宿泊料金 77,000円(9泊)
ー 食事代(含アルコール) 100,000円(10,000円x10日)
ー 地下鉄交通費、見学料 20,000円
総合計 483,850円
となり一人24万円強である。
目標はどれだけ一人22万円に近づけられるかであろうか。
今回もビール、ワインなどを節約できるかどうかが鍵となりそうである。
昨年の中欧旅行では日数は今回と同じく9泊10日で、2人で49万円ほどかかったが
今回は昨年よりは石油代が落ち着いていることやポルトガルの物価の安さの恩恵を受けて
最悪でも多少安くなるのではと期待している。
フライト、レンタカー、ホテルの予約なども一応済んでいる。
出発は9月2日 7:40アンマン空港発の予定だ。
新型インフルエンザなどの影響により渡航中止にならないことを願っている。
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