興醒めの卵の塩漬け

みたいな感じで、自由な発想に任せて自由に書きまくると、
大抵後から見返してあまりいい文は書けません。
発散（ハッサンではない）したものを纏められないんでしょうね。
テーマもあっちこっちにぶれて、森の中から木の葉を捜すように鬱陶しいです。
多くの漫画がそうであるようにね…
（ただ、僕は今まで書いた記事の題名を読んでいくのは結構好きです。
　ある意味、内容よりもその日の僕をよく語っている。）

僕の話は大抵自分だけの教訓を作り出す話が多いから、
本当はこれが纏められたら、奇才って感じがしてよいのかなと思います。

最近はなんだか苦労話をよくするけど、去年の今頃とか、すごくよかった。
本来手に入らないものがたまたま手にあるとき、
それを自分の力で手に入れたと勘違いすると、保存則が働くのかもしれません。

久しぶりに早起きしたせいで朝から眠い眠い。
夜見る夢は内容がその時々で変わるけど、
昼に見る夢は直前までやっていたことと内容が
微妙にリンクしたりリンクしなかったりします。
目覚めたときには夢の艶やかなすべり心地さながら、
自分の脳で考えたとは思えないよくわからないイメージが必ず頭に残ります。
（書き留めておかないと猛スピードで消えますが…）

そういうときに、俺ってもしかして天才じゃね？って思ったりする人いません？

※やっぱりハッサンしたよ…