球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

白塗りの6h

2007-02-08 | 悪口・ストレス対策
○○番の魂規定 ××様

アースセーバー東京支社の濱本です。お世話になっております。
今日は、せっかく生まれた6hが無為に過ぎてしまいそうなことへの自戒と
ドーピングした直後に寝る快楽を貪りながら筆を進めております。

2h 買い物、飯とネット
1h 音楽鑑賞タイム
2.5h ドーピング直後、布団の巨大なGに負ける

そして今に至る。



わかりやすく書きます。
今日は久々に早く退社できたので、いつもに比べ6時間、余裕がありました。
何しようか、いっろいろプランがあったのですが寝てしまった。
それだけのことです。

あと、買い物も長かった。
まず、薬局で色々買う。
・疲れに効きそう(でありながらカフェインは含まれていない)タイプの薬。
 以前サンプルをもらって、マイナスには作用しないことがわかっていた"べリックスAプラス。"
・ティシュー。会社のものも補充しないとね。
・アーモンドチョコ。薬局は何故か、食品が若干安い。
・ハンドソープの替え。しゅこしゅこから、開放。
・ヴィダルの替え。コンディショナーとトリートメント。
 仕事が難航して思わずいじってしまう髪を守ってもらいたいからね。
 もはや何者にも文句を言わせない"サスーンクオリティ"。
 コンディショナーの後の手櫛の通りの良さは異常。 

僕は薬局での買い物が好きだ。つくづく思う。



久々にできた時間に対して、その待遇が対偶。

赤あげて、白あげる。
赤あげないで、白あげない。

ベッドにいながら、やっと少し疲れが癒せる、と思う。
買い物の時に井戸端会議に勤しむ奥さんたちを見て、
もうこの時間帯に買い物行きたくねぇな、と思う。
若干論理は飛躍するけど、"この人たちは何を糧に生きている?"のか、
よくわからなくなる。

時間があると、余裕と称して下らないことをする時間が入ってしまう。
それなら、もう少しタイトでいいのかなって思う。



結論:定時帰りは嬉しいはずなんだけど、結構良し悪しだ。 
コメント (2)
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