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球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

ブレイン・フレンド

2006-01-19 | マジメな話
注意)発散性に優れた文章です。

帰宅して、こうして叩いているキーボードが冷たいところをみると、
今夜は寒い夜だったようである。

甘いコーヒーの味に飽きて、ブラックのコーヒーにもちょっと飽きてきた。
口の中の酸味を掻きだして飲み込んでみる。すっぱくて、ちょっと甘い。
エチオピアモカ。RootsのRED SAVANNAの味がする。

今日は朝と夜中実験をした。実験開始時刻はAM、PMとも10:30くらい。
それぞれ手伝ってくれる人がいて、効率はなかなかよかった。ありがたい。
面倒が見きれていないのがただ悲しい。

夜は疲れてくるので、自制心が利かなくなる。
大きい声を出したり、卑猥なことを言うようになったり、自分は天才だと言い出すようになったりする。

その中で言うと、自分は天才だと言いまくっている日が一番能率は上がる。
騒ぐのと、卑猥な言葉と、天才宣言と、
そのまま自分のガンバリに関連付けられるのが天才宣言だけだからということらしい。



眠っているときは、そのときの思考、身体状態にあわせた夢を見るのが面白い。
おとといは、裸の某グラビアアイドル(?)をおんぶしている夢を見た。
目が覚めたら、カーテンから日が差していて背中が暖まっていた。
昨日は、兄貴が地磁気によってどこかに吸い込まれ、俺もがベッドから強い力で地磁場に引かれる夢を見た。
ちなみに、科学的に正しくない現象ではある。
その日の夜は光と電磁波、マイケルソンの話が書いてある本を読んでいた。

夢の中ってのは自分があまりに素直で、難しい話なんて嫌っているように見えた。



そういえば今日は部活の執行部承認総会に顔を出してみた。
彼らが策に溺れないことだけを願っている。
コメント
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