球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

笑っていたい夜もある

2006-01-06 | 趣味(旅行・娯楽・読書・食)
1/5。帰省の際実家で見ていた内Pという番組があった。
芸人がお題を元にネタ作りをするという趣旨の番組である。

ギャグの良し悪しの判定基準はともかく、なかなか面白い番組であった。

その番組を見て、さまぁ~ずの大竹が、どうも僕とギャグの組み立て方(頭の使い方)に
似ている部分があるような気がして、興味を持った。
具体的には、反復によるシュ-ルさを多用するという点である。

自分が編み出したと思っていても、やはり先にそういうことをやっている人はいるものだ。
"何事にも、先達はあらまほしきものなり"なんて言葉もあった。


結果、今日、さまぁ~ずのライブビデオを観てみた。
…くだらねぇ。(褒め言葉)

内容を書くのは反則だろうから書かないけど、
とんぼの歌というコント(?)があり、頭が悪い。

割と制限された環境とか、流れで笑いを取るタイプの芸人らしいな、ということを考えた。
コメント
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