球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

何も実務的な絵ばかり描けということはない

2006-01-26 | オケと音楽
最近は研究室に入り浸っているのでそれ以外のネタが提供できなくて
電波のキレがなくなっているかもしれませんね。真に申し訳ありません…



さて、今日は修論の補強に必要な論文(英語)を読み込んでいたのですが…
それと同じくらい、多くのCDを聴きました。
今まで敬遠してきたCDも含めて。

具体的には…

リスト 交響詩「レ・プレリュード」「タッソー」「プロメテウス」
       「メフィストワルツ」
ドヴォルザーク 交響曲6・7番
シベリウス クレルヴォ交響曲 「悲しきワルツ」
チャイコフスキー 序曲(ばかりかどうか不明)「テンペスト」「運命」「ハムレット」「地方長官」
ニールセン 交響曲第6番と4番の2-4楽章
ショスタコーヴィチ 交響曲3・12番

オケと指揮者はかなり混合しているので省きました。

この調子で行くと2/8(発表の日)までは色々なCDを聴き続けることになりそうです。

何かオススメ(この言葉、広義だけど)の曲があったら教えてください。
聴きます。音源があれば。
僕が今やっていることから自由になったとき、それについて話でもしましょう。


コメント (3)
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