バスツアーでいちご狩りなるものに挑戦。入り口で水の入った容器を渡され、みんなで一列になってビニールハウスの中へ。ハウスの中はとても暖かく、ほんのりホットな赤いいちごをほおばる、ほおばる、ほおばる…。が、ものの10分もすると飽きてきた。しかし周りはいまだ真剣にいちごを狩っている。ぼーっと立ちつくしていると、農家のおじちゃんが「たべる?」とぽいっといちごを容器の中へ。これがまた甘くておいしい。へたが上を向いているのが甘い証拠なんだそうだ。ちなみに花から実になって食べられるようになるまで40日。その課程にいる成長期まっさかりのいちごを狩ってしまい、思わず近くにおじちゃんがいないかどうか確かめた。とてもいちごな時間だった。
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TBさせてもらっちゃいました。
ハウスはとても暑くて、いちごも確かにあたかかかったです。私と息子はたくさん食べました!!
ではおじゃましました。
子どもの頃は、ハウスじゃなくて外の
いちごを狩ってた気がするんですが、
最近はどうなんでしょうね?
また遊びにきてください。