FLYING DISC

眠たい毎日。目の下のクマがとれるのはいつの日か。

チェック。

2005-03-30 00:18:46 | Weblog
ハハと連れから兄のブログが更新されたと聞いた。おそらくハハは毎日確認しているのだろう。このブログの存在だけは教えまい。兄は無茶苦茶な生活を送っており、管理職兼実務者というのはなかなか大変だと人ごと(兄妹でも人ごと?)に思う。うちの上司も世代は同じだが、私のまわりの30代というのはちょっと変わった風体の人が多い。なぜだ?今日は久しぶりにバイキングなるものにでかける。飽き性の私にはもってこいのシステムなんだろうが、どこまで食べたら終わりなのかがだんだんわからなくなってくるのがこまりものだ。

ぶちょーのきもち。

2005-03-25 23:30:47 | Weblog
どうして間の悪い時にどうでもいいような話題をふってくるのかと、今日は一日中いらいらしていたが、玄関の前で家の鍵を探しまくっているときにふと思った。ひょっとして彼なりにコミュニケーションをとろうとしているのではないかと。ここ最近うちの部署はコミュニケーションブーム、それを彼なりに実践している気がした。そういう気持ちは汲みたいが、まれに見る決断力のない人で、いつも結論を出さずに謎の指示を出すので、かんべんしてくれと思うことの方が多い。普段部下とのやりとりをみていても、娘達と意思疎通ができなおとーさんのようだ。がんばれ、ぶちょー。ちなみに家の鍵は見つからず、どんどんと戸をたたいてチチにあけてもらった。

休日出勤。

2005-03-24 00:45:49 | Weblog
午前中だけで帰るつもりが、終わりきらずに一日いるはめに。流れ的には今日やるのがベストだったわけだが、どうにも疲れた。夜早めに帰ったのに、本を読んでる間に寝てしまったらしく気がつけば0時近く。損した気分満載で、また寝ることにする。

クルマ。

2005-03-22 00:31:42 | Weblog
車で上司を送る。帰り9号線が工事で軽く混む。ぼんやり運転していた2回曲がり損ねてあやうく縦貫道に乗りかけた。なんかみたことあるなと思ったら、先日連れの車で通った道。その日もうまくナビできなくて通るはめになった道だった。一カ所にじっとしていられない性質の私だが、車に乗るのは好きだ。運転するのも悪くないが、基本的に助手席でCDを入れ替えながら無駄話をするのがより好きだ。遠出したい。

結婚式。

2005-03-21 00:02:42 | Weblog
学生時代のサークル仲間が結婚。結婚式の司会者から引き出物まで、結婚式の王道。結婚式を堪能した。新郎も新婦もある部分では競合している某王手メーカ勤務で、経歴がすごすぎてめまいがする。旦那の方はほとんど面識がなかったが、なかなか男気があって引っ張っていってくれそうな感じ。よいお式でした。久しぶりに会う面々、みな元気そうで何より。披露宴の最中に思い出し笑いをしてしまう。意識が遠くへ飛ぶ今日この頃。

そんなわけで。

2005-03-18 23:31:29 | Weblog
朝出勤、マッハで仕事をこなしランチを食べに行く。シュークリーム屋さんでなぜかパスタを食う。シューの中にサラダが詰まった妙な料理も食べたが割とおいしかった。午前中に発生したクレームの対応で帰社予定だったが、いろいろあって一路奈良へ。辛いカレーを食べたあと、夜の猿沢池をぶらぶら歩き、ライトアップされた五重塔を眺める。どうもすっきりしない人間関係について話をしながら24号線をひた走る。女性ばかりの職場のせいか、いったん溝ができるとなかなか埋まらない。お互い言いたいことを言い合ってすっきりし次へ進むという感覚がないため、話が長引く。途中コスモスってもうすぐ咲きますよね、というバカな発言をしてしまい後悔。

疲労困憊。

2005-03-18 01:51:45 | Weblog
気がつくと日付を越えていた。9時くらいまではひとりで仕事をしていたのだが、打ち合わせ(の後の飲み会)から帰ってきたOさんの仕事を手伝っていたら恐ろしい時間に。マシンのごとくワードに文章をうちまくる。一日がかりの研修の議事録を書くという単純ながら時間のかかる仕事だった。頭がくらくらしてきたので、太るから食うまいと決意していたのにかかわらず、もらったイチゴ大福を食べてしまった。今日やりとげたいことが別にあるのだがやって効果がでるとも思えず、迷いながらのブログ更新。結局休みの明日も朝出勤することに。

行方不明。

2005-03-16 23:40:22 | Weblog
眼鏡がひとつ行方不明になる。仕事用に使っているインチキくさい眼鏡。上へ下へ、ベットをひっくりかえしの大捜索。なんのことはない、ベットと壁のあいだにひっそりと転がっていた。眼鏡歴は小学生の頃。以来なんどかコンタクトにチャレンジするも、乾いて目から落ちたり雨で流されたり、間違って飲み込んだりしてろくなことがなかった。学生時代はアルティをするときのみ着用し、砂嵐舞うグランドで必死でコンタクトを入れ、練習が終わると同時に眼鏡になるという日々。今ではコンタクトも溶剤に溶けてなくなり、手元にある3つの眼鏡が私の目となっている。一生つきあっていくものなんだからもうちょっと大事にしようと思った出来事だった。