FLYING DISC

眠たい毎日。目の下のクマがとれるのはいつの日か。

はがき

2010-09-29 00:27:49 | Weblog

ディズニーシーに行っていた連れから
はがきが届いた。

ありがとう。(ちょっと帰ってくるのが
遅かったのでブログで言っちゃうけど)

300円手相占い。

2010-09-26 23:55:10 | Weblog

連れのブログをみていたら
いつの間にかディズニーシーにいっていて
けっこうな勢いで驚愕した。

さておき。

300円手相占いなるものをしてみた。

スキャンされた手から性格やらなにやらを
読み取るというシステマティックな占い。

いい人だけどだまされないようにね。
よく寝て健康には気をつけるんだよ。
お金は割りと増やすの得意だよね。

みたいなことがつらつらと書いてある。

お連れさんは診断結果に満足したらしく、
ハイテンションで何度も読み返していたけれど。
(もっと自分を抑えましょうって言われてたけど)

昔通りすがりのおっちゃんに
変わった顔相をしている。と言われたことが
ありましたが。

なんなんだろうなー占いって。

べっこりべこべこ

2010-09-23 22:54:59 | Weblog

と落ちていく毎日。

なんでこんなトラブルばっかり起きるんだ。

本日の救い。Oちゃんが気持ちが落ちそうになりますけど
がんばります。とメールをくれたこと。

今日は休みだったけれど、ちっとも
気持ちが落ち着かなかった。

でもみんな協力していろいろしてくれたし。

上向いて来い!全体的に!

くるくる回る。

2010-09-21 23:05:00 | Weblog

幼稚園時代の自分がどう過ごしていたか
気になるので、同じ職場にいる近所のおばちゃんに
聞いてみた。

だいたい公園にいたらしく、
だいたい鉄棒でくるくる回っていたらしい。

で、息子を連れたおばちゃんが
鉄棒を教えてあげて、的なことをいって付き合いが始まったらしい。

で、だいたいちゃんとしたルートを通らず、
金網をくぐって塀をよじ登って
家と壁の隙間を通って家に帰っていたそうだ。

あそこがあなたの帰り道だったわね。

鉄棒でくるくるしていたことは覚えて
いないが、滑り台で滑らずに
飛び降りていたことは覚えている。


降りれないから。

2010-09-21 00:11:06 | Weblog


阪神電車に乗っていたら

甲子園で阪神戦が終わった人たちが
どっさり乗ってきた。

ぎゅうぎゅう詰めでもう少しで
目的の駅で降りそこねるところだった。

どきどき。

帰り。

新快速に乗り込んだらハナから
大混雑で何事かと思ったら

エクザイル。

みんなタオル首に巻いてますから。

コンサートだったですから。
また目的の駅で降りれなくなりそうになった。

どきどき。

衝撃の事実。

2010-09-14 23:02:30 | Weblog

ハハは私が小学生のころ、遠い街まで仕事にいって
いたので非常に帰りが遅かった。

と今日まで信じていたのだが。

正確には 私が幼稚園のころから遠い街にいっていたらしい。



保育園には通ってないし。
結構早く終わるよね、幼稚園。

幼稚園児の私はどうしていたのかというと、
バスから降りてテクテク歩いてお家に帰り、
誰かが帰ってくるまで(たぶん小学生の兄)
一人でお留守番をしていたようだ。

今頃どうしてるかしらねーなんて思ってたのよ。
そうつぶやいた後、
どうにか大人になってよかった的なことを
ハハはのべていた。

どう過ごしてたのか私も知りたい。

おかーちゃんが酔っ払った日。

2010-09-14 22:56:25 | Weblog

ワイン講座。

シャブリ。平日の昼間。フランス料理。ホテル。

とブルジョワな香りがするこのイベントにハハとでかける。
昨晩遅くまで仕事をしていたので、ぼーっと話をきいて
ぼーっと食事していたところ、

ハハが急におとなしくなった。(さっきまで饒舌だったのに)

気分が悪い。といいだしてその後のコースはキャンセルとなり、
トイレやらソファやらラウンジやらで休みまくって
やっと回復した。

年甲斐もなくのんじゃったからだわーなんて
本人はあっけらかんとしてたけど。

一瞬救急車でもよぼうかと思ったぜ。

写仏。

2010-09-10 22:55:23 | Weblog

いってきました写仏。

数種類の絵の中から自分が描くものをチョイス。

私は普賢菩薩。お連れさんは耶輸陀羅菩薩。

写仏専用の部屋に通されて、ひととおりレクチャーを受ける。
だいたい私はこの説明を受けるのが苦手だ。

最後には自分の好きなようにしてしまって失敗するので

「ポイントは墨を濃くすることです」を反芻しながら
真剣に墨をすること数分。

普賢菩薩は象さんに乗っているのでまずは象さんから。
そして1時間。正座をしっぱなしだったので
最後はやや筆が踊っていたが、無事に描き終えた。

お連れさんはまだ黙々と描いている。

一人境内にでてぶらりと散策。

誰もいない。

静かなようでいて、何かの音が始終聞こえているような。
広い部屋に一人、庭に向かう時間はとても贅沢だ。

描き終えた写仏は、お守りに入れてもってかえることにした。

ちなみに正座して描かなくてもいいらしいが
私たちの後に来た女性はすらりと背筋を伸ばして
正座をし、ゆっくりと筆を運んでいた。

何かとつぶやいていた私たちが消えたあとは
彼女一人。きっと彼女もよい時間を過ごせたと思う。