初めてフットサルをした。1回10分のミニゲーム。何回かやったが回を重ねるにつれ動きが悪くなる。あげくの果てには、一番ごついお兄ちゃんがはなったパスを顔で受けとめる。眼鏡がぐっと顔にめりこんだせいか、左の鼻にあるいつもの眼鏡後が今も赤々と腫れている…。おてんと様の下で動き回るというのはとても楽しい。また参加しようと思う。
早いモノで先週のハニカミではにかんでから1週間がたった。今週のトピックは手作り扇子にエディソンが、ひらがなで「えでぃそんちゃん」と書いていたことだ。かわいすぎる。雨の京都はずいぶん寒そうだったが、錦に祇園に嵐山にと動きが激しい。2人がほんとに?ほんとに?と言い合っていたが、関西弁でマジで?マジで?といいがちな自分はかわいくないかも、と思った。
シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは | |
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ほんとうはかなりすごい人なんだろうけど、
軽い語り口と商売って簡単にできちゃうんだぜイェーイ!みたいな
ノリでさくさく読み終えた。心理トリガー30なるものは
シンプルだけどナルホドとうなずけるもの。
この部分だけコピーして持ち帰りました。
(なぜなら会社のお金で買った本だから)
タワレコにてようやくゲット。さっきまでループ状態で聴いてようやく別の曲へシフトした。曲も詞も軽い!軽すぎる!でも耳ざわりはいいし、懐かしいながらも充分に楽しめる曲だ。なにしろ声が曲とあっている。これ大事。ここまでバブル青田と騒いでいるのはどうも私だけらしく、何人かの人に熱く語ったがいまいち反応薄だった。(朝礼のスピーチの話題にまでしたのに)これで私のバブル青田熱もひとまず落ち着き、後は密かに応援していくことにする。(しばらくオリコンチャートもチェックしていたし。)
イタリア・カプリ島より爽やかなお土産。レモンのリキュール。お月様形のキュートな瓶。ハハにこういうものがあると伝えたところ、飲みたいというのでトニックウォーターで割ってみた。清々しい夏の味。なんだか海が目の前に広がるぜ。
皿そばの町、出石へ。久しぶりの長距離運転とそこへ向かうまでの道があやふやなのでいささか不安だったのだが、思いの外きちんとたどりつけた。ここへ来たのは何を隠そう3度めだが、じっくり見物したのは初めてである。なかでも断然オススメなのが資料館と称する江戸時代?の豪商が建てた家!茶釜やらいろりやらの小道具も随所にちりばめられ、格子戸やらふすま絵やらがいちいちかわいらしいくてハイセンス。他にも武家屋敷や明治館も巡ったがここが一番よかった。(共通入場券300円で回れます)皿そばをたべ、そばソフトをたべ、高台にある城跡に上って出石の町を眺めた。その後、京都をスルーして奈良へ向かい、闇夜に浮かぶ興福寺を眺めた。街遊びも楽しいけれど、ぷちドライブ旅行もやっぱりいいもんだ。
そういえば19日に発売だったな、というわけで仕事帰りにCDが売っている本屋に立ち寄るも売っていない。なんとなく気になるので駅前のCDショップに行くも売り切れとのこと。半ば意地になってTUTAYAまで出かけたがどうも売り切れている模様。我が街が田舎なのはわかっているが、せめて欲しいと思ったCDくらいすぐに手に入れたい。半面、ジーザスがけっこう売れてるんだなと妙に感慨深い。音楽サイトで試聴してみたらやっぱりいい曲だった。次の休みまで我慢するか。
恋するハニカミをなにげにみていると、本日のデートは鈴木杏とエディソン・チャンだった。思わずくぎ付け。インファナル・アフェア のシリアスな装いとはうって変わって超好青年っぷりがキュートすぎる。日本語も上手だし、英語はべらべらだしで株が急上昇。来週もみようっと。
久々の伊坂幸太郎。3年後に小惑星が地球に衝突する、という世紀末な日本が舞台。ショートストーリーの各登場人物が例によって各ストーリーでニアミスしながらそれぞれの物語が語られる。3年しか生きることができないとなると、どれだけ今を生きる意味があるのか。まだ読んでいる最中でなんなら今夜中に読みおわりそうなんだが、明日をおもんぱかって寝るべきか。
久々に焼き肉。網焼き換気の悪い店なのでめっぽう煙りくさい。というわけで前々から欲しかったファブリーズを帰り道にゲット。道行き自分にシュッシュしてもらい満足。後でくんくんしてもらったところ、焼き肉とニオイが混じっているとのこと。微妙。