FLYING DISC

眠たい毎日。目の下のクマがとれるのはいつの日か。

休み。

2006-03-30 01:41:18 | Weblog
朝から慌ただしい。皮膚科へいってウオノメだかタコだかをみてもらうと、センセイ曰く、これは削るしかない。とはさみみたいのでチョキンチョキン。以上。私が中学生くらいの頃に開業して何度かお世話になっている医院だが、久しぶりにいっていみると看護師さんと患者さんが激増していて驚いた。センセイの滑舌の悪さは相変わらず。帰宅。部屋の掃除。本を取捨選択しbookoff行きのものをチョイス。掃除機をかけてすっきり。少しぼんやりした後河原町へ。ジーパン他数点を購入。なんやかんやと時間がなくなり、走って移動。高台寺のしだれ桜を見に行く。五分咲きながらなかなかに美しい。写真をとったがなにかの化け物のようだ。他の桜はいっさい咲いておらずしかも激寒。春よ早くこい。

真剣。

2006-03-28 23:43:44 | Weblog
久しぶりのボクササイズ。今日はかなり真面目に取り組む。苦手なアッパーも、一人鏡にむかってえいやー。ぜいぜい息があがって、発作でも起こしそうな勢いだったが無心にサンドバックをたたくのも悪くないものだ。その後の健康体操クラスはみんな疲れて不参加。結局私ともう一人、そしてセンセイの計3名という地味な人数に。あぁ疲れた。

いちご狩り。

2006-03-26 23:16:46 | Weblog
バスツアーでいちご狩りなるものに挑戦。入り口で水の入った容器を渡され、みんなで一列になってビニールハウスの中へ。ハウスの中はとても暖かく、ほんのりホットな赤いいちごをほおばる、ほおばる、ほおばる…。が、ものの10分もすると飽きてきた。しかし周りはいまだ真剣にいちごを狩っている。ぼーっと立ちつくしていると、農家のおじちゃんが「たべる?」とぽいっといちごを容器の中へ。これがまた甘くておいしい。へたが上を向いているのが甘い証拠なんだそうだ。ちなみに花から実になって食べられるようになるまで40日。その課程にいる成長期まっさかりのいちごを狩ってしまい、思わず近くにおじちゃんがいないかどうか確かめた。とてもいちごな時間だった。

日帰り和歌山。

2006-03-26 00:00:39 | Weblog
地元の連れら5名で和歌山日帰りバスツアー。醤油工場→道成寺→くえ鍋→イチゴ狩り→黒潮温泉→黒潮市場。と充実したラインナップ。醤油とデコポンとイチゴのお土産までついて、なかなかやるなバスツアーという感じ。朝、Xが遅刻、Nが発熱でキャンセルというプチトラブルには見舞われたものの、天気もよくて楽しい一日だった。詳細は後日また。

やればできる。

2006-03-23 23:44:25 | Weblog
部長が明日社長と事業部長が来るから部屋を片づけといてね、と。自慢じゃないがうちの部署の部屋は狭くて散らかっている。朝、出勤するととりあえず目につくペンやらなんやらは片づけるのだが、1時間後にはそのペンが行方不明になり、私がペンをあちこちからとってくるので部屋はペンだらけになる。そしてバイト君が仕事あがりに、「あ、胸ポケットにペンが4本もありました」なんていうからどうしようもない。環境整備が社訓のような会社なので、しぶしぶ片づけていると部長がふらりとやってきてやればできるじゃない、と。ほめられたのかなんなのか。まだひっぱるが、この話題→夕方仕事終わりにふらりと部屋にきたOちゃん(この前送別された人)に、送別会の時あんまり記憶がない旨を告げると「え、マジで覚えてへんの?」と言われた。Oちゃんにも何かしたのか…?

送別会その後。

2006-03-23 00:07:12 | Weblog
当日欠席していたMさんが、私の顔をみるなり「あんた~、一人で泣いてたらしいやんか~」。あの号泣っぷりでちょっとした時の人である。傍らにいたTさんにあまり記憶がないというと「え?覚えてへんの?ありえへん。もう一緒に飲みに連れていってやらへん」といわれた。私はいったいTさんに何をしたのだろうか。

さよならipod。

2006-03-21 21:32:26 | Weblog
使い始めて1年と2ヶ月。かわいがっていたipodが壊れた。HDの音妙だな、と思っていたらどんどん調子が悪くなり、あれこれ世話を焼くも復活せず。ヨドバシカメラにいってipodをみせると、心斎橋にGENIUSbarなる修理をしてくれるApplestoreがあるという。まつこと一時間あまり。連れのこういうのだけはまつんやね、を軽くスルーしながらようやくみてもらったところ、もうHDが壊れて本体交換修理になるという。交換するのも買い直すのもほとんどかわらない。というわけで、買いましたipod30G。カラー画面になって、ずいぶん愛想のいいフェイス。ituneにほうりこんでいた200曲くらいもあっという間にとりこめてようやくひと息。

暴走送別会。

2006-03-21 21:23:19 | Weblog
会場に遅れてついたときからすでに予兆はあったのだ。どうにも胸が苦しく、おいしそうな食事も喉がとおらない。ワインを片手にうろうろしたあげく、ひっそりカベに寄り添っていたのだが、ご指名を受けて退職するOとOちゃんにひと言いうことになった。中央に躍り出て、コメントをしようとしたが声にならない。なんとかエールを送るも、その後はもうぼろぼろ。パスタをとりわけながら涙がじんわり、写真を写しながら涙がじんわり。結局途中でおいおい泣いた。酔っていたこともあったけれど、一番年の近い2人が同時にやめてしまうことが思いの外打撃だったのだ。2次会のカラオケでは復活して、おばちゃん達が熱唱する中3人でわいわい。もっと仲良くすればよかったなぁなんていいながら。そして翌日、強烈な二日酔いにも負けずいつもどおり出社した。やればできる。

ハハ帰還。

2006-03-19 00:47:29 | Weblog
イスラエルからハハが戻った。仕事から帰るといつものように難しい顔でPCをながめている。こうして株のチャートを眺めているときは話かけないほうがいい、というのは我が家の鉄則だが、意外と陽気な調子で旅の様子を話はじめた。向こうでみたご来光(朝日のこと)がすばらしかったとか、死海に浮かんだとか、泥パックをしたらしっしんができたとか土産話もろもろ。あいかわらず写真一枚とらず、土産もいっさいないという刹那的な旅の仕方だが、とりあえず帰ってきてよかった。

激痛。

2006-03-18 00:12:44 | Weblog
ウオノメさんが悪化。小指のつけ根の骨も周辺もおかしな具合にはれており、歩く度に激痛が走る。包帯を巻き、足をひきずりながら歩くも我慢の限界。スリッパ!と騒いでいたら、Mさんがほれ!とペタンコ靴(なぜか新品)を探しだしてきてくれた。包帯の下に絆創膏を貼って痛み緩和。困ったことになったもんだ。