梅雨の晴れ間に大徳寺。
久々に訪れてみたら、あまりの広さに迷子になった。
よくわからないので前を歩いていたお姉さんたちについていくと、
高桐院なるところにたどりつく。
む。
門をくぐるとのっけからいい感じの雰囲気。
大好きな苔と石畳。趣のある建物。
これはなかなかに穴場ではないか、と思っていたら
そうだ京都いこうのポスターが。
なるほど有名な塔頭だったのね。
竹林がスパイスとなって、ほかにはない独特のお庭のテイ。
山や川に行くのも夏の醍醐味だけど、(緑がまぶしいという意味で)
お寺や神社で感じる季節はちょっと贅沢。
あ、大徳寺納豆買うの忘れた。
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