朝一番にMさんに「頭へんやで」と言われ大ショック。Mその2さんに髪型が変か確認しにいくとIさんと一緒に必死で褒めてくれたので安堵。夜またUさんに「頭へんやで」と言われ激沈。そばにいたOさんに変か確認すると、髪型をなおしてくれた。(やっぱり変だったのか?)どうでもいいが、昨日寝ている時にベットから落ちて本の山につっこんだ。最近どうもついてないなと思っていたら、今日は本当についていなくてべっこりへこむ。運の問題ではなく、ほんとは自分の注意力の問題なんだけど。
連日の寝不足に大打撃。一日の大半を寝て過ごす。日中頑張って美容院に行き、さっぱりとした風体で京都駅へ。久しぶりにプラッツ近鉄をうろうろ。無印良品、CDショップ、本屋といつものポイントぜめ。(残念ながら他に見るべきところがない)色々買い込んで、伊勢丹でやっていた「ミヒャエル・ゾーヴァ」展へ。心あたたまる挿絵の数々。ヒョウ柄のパンツをはいたウサギや高速道路を走るブタ。が、しかしその後がついてなかった。パンを電車に置き忘れ、夕立に遭遇しびしょぬれ。夜は離婚弁護士と曲がり角の彼女の最終回をはしご。今から洗濯して本を読んで寝る。我ながら地味な休日だぜ。
でかける時とかえる時、近所のおばあちゃんに遭遇。かなりの確率で出会うのはなぜか。かえりはメールを読んでにやっとしているところに出会ったので、そのままの怪しい笑顔でこんばんは。絶対にふらふら遊んでいる子だと思われているはずだ。今日はVAIO君を連れだして電車の中で資料づくり。相変わらずフリースポットは試せないままだが、これもまた一興。明日は会社へ連れて行こう。使い道ないけど自慢しに。
夜、X宅へキーボードとプリンタ、貸していた本を取りに向かう。体調不良の件でXママともどもご心配をおかけし、早く寝るべしと申しわたされたので、今早く寝なければとちょっとどきどきしている。本を新しくできたbookoffに売りにいくべし、とXと二人でかけたはいいがばっちり閉まっていた。Xを家まで送り届けて帰宅。ものすごく荷物が重いのに、先に車を駐車場に入れてしまい激しく後悔。駐車場から我が家まで徒歩3分とはいえ、両手が抜けるかと思った。
病院→京都で連れと待ち合わせ。古今烏丸auxbacchanaleで時間つぶし。ここはcafe使いですでに何度も通っている店。ランチメニューをにらみつつ(字が小さくてよく見えない)、いつかたべようと決意。味のほどは不明だが、みかけたポテトがあまりにもうまそうなのだ。はるばるやってきた連れとランチ。先斗町La Cavallina。前菜・パン・パスタ・ドルチェともにがっつりな量でうまい。スマッシュヒット。細見美術館へ。日本の絵はがき展。シンプルな線画としっとりとした色遣い、余白の使い方に心惹かれる。美術展修行中の連れも今日は楽しめたようだ。最近は日本画に興味がシフトしていたので、良いタイミングで観に行けたと思う。夜、発熱。ここ最近では最高記録を更新。大丈夫か私。今から今日買った服を着て一人ファッションショーをしようか悩む。
相変わらず発熱が続く。しかもここ数日は昼間もけっこう熱っぽいのでスルーするわけにもいかず。朝イチから頑張っていくことにする。健康だけがとりえなのに、この不健康さはどうなんだ。
今日テレビで初めてユニクロのCMを観た。飛ぶディスクをみるだけで気分が高揚する。もう日に焼けてもいいからアルティがしたい。しかしどうにも休みが不定期でよく急に変わるので、何月何日にアルティ!みたいな企画を自らすることができないのがつらいところ。
休み。久しぶりに京都で買い物。父の日のシャツを探しにでかける。という話を前日にハハにしたら、私も欲しいというのでついでにハハのTシャツも購入。自分用にポールスミスのポロシャツ。去年と色違い。ついでタワレコ。コカコーラのCMソング。Benniek。邦楽だがいいノリなので全作に引きつづき購入。本屋とスーツカンパニーはあきらめて、スタバに寄って帰宅。あいだ、会社からの着信4回。どうなんだ。
http://www.uniqlo.com/check/cm/
ユニクロのCM。まだオンエアではみてないけど。
テンションあがるな~。やっぱうれしいな~。やっぱすきだな~。
ユニクロのCM。まだオンエアではみてないけど。
テンションあがるな~。やっぱうれしいな~。やっぱすきだな~。
夜一人っぽっちで仕事をしていると、へこんでいる人2名から別々でメールがきた。言葉ならなんとなくお茶を濁せるが、文字にするとよりいっそう自分のコメントが嘘くさくみえる。へこんでいる人はどうやって復活するんだろう。すぐへこみ、すぐに復活する私としては気になるところだ。今日はそんなこんなで14時間労働。どうも以前の繁忙期より負担がでかい、と思うも、よく考えたら関わっている仕事が増えてるんだから当然といえば当然。あげく空から突然振ってくる雑務が降りそそぎ、あっちこっちから見えない糸で引っ張られているようだった。もう自分の本職がなんだかわからない。