おべんとうの時間。

いろんな人のお弁当とともにいろんな人のエピソードがのっている本。

本屋で何気に手をとって

おぅ。。

お弁当の中身もさることながらインタビューの中身がすばらＣ。
お弁当を通じて話が膨らんでいく。

クウネルの「私たちのお弁当」もいいんだけど、
こちらよりもぐっと何か迫ってくるものがある。

これ最近の花丸マーケット。

おべんとうの時間。

いろんな人のお弁当とともにいろんな人のエピソードがのっている本。

本屋で何気に手をとって

おぅ。。

お弁当の中身もさることながらインタビューの中身がすばらＣ。
お弁当を通じて話が膨らんでいく。

クウネルの「私たちのお弁当」もいいんだけど、
こちらよりもぐっと何か迫ってくるものがある。

これ最近の花丸マーケット。

おまえさん。

宮部みゆき。

ついにでましたでました。

江戸もの平四郎シリーズ　第三弾。

まだ下巻を読んでいる最中ですが、今晩中には
読了するでしょう。

簡単すぎず、難しすぎず。

人情だって押し付けがましくない。

恋するおでこ。かわいらしい。

結構なボリュームですが読み終わるのがもったいない。

宮部さん　江戸ものもっと書いてくれないかな。（除く不思議な力もの）

ウォーキング。

最近仕事が早く終わるので
なんとなしに歩いている。

めっきり足もいたくて、肩も妙にほぐれて
腰も痛くなって

割りにしんどいのですが。

涼しくなって歩きやすいし、
妙なところに妙なつくりの家を発見して

なかなか面白い。

後一ヶ月の間は努力して早く帰ろうと思う。

（そしてその後は努力しても早く帰れない季節がやってくる）

くっ

なべ。

水炊きをご相伴にあずかる。

あぁ鍋。

と思うといつもはせ参じて鳥の水炊きをいただくわけですが
今日もかわらないおいしさ。

そして
連れの顔が妙にすっきりして綺麗になっていた。

おぉ。

最近どうも自分はしわぶいてきた気が。

とうちゃん。

仕事の帰りに本屋によったら
とうちゃんに会った。

名前を呼ばれて　何やつじゃと
にらみをきかせて振り返ったらのほほんと笑うとうちゃんが立っていた。

思わず何してんの。と問いかけたら
本を買いにきたんや。とのこと。

そりゃそうだわな。

宮本輝。

約束の朝。

大量に本を借りたのでひとまず読んでみる。

ふむ。しっかりした内容の小説だ。

文体もぶれないし、話も筋が通ってるし
時々ぷっと笑っちゃうようなおかしみもあって
大人の小説。

さすが重鎮、読ませるなぁというわけで３日ほどで
上下巻を読みきった。

男と女はかくあるべし。

的な作家さんだと思っていたけれど
そのあたりは意外に柔軟に書かれていてよかったな。

衝撃の分づき米。

実家からもらった米がどうもおいしくない。

ぱさぱさしてるし見た目も茶色いし、
あれこれ工夫してみたけどももっさりして食べにくい。

一日サウナみたいな部屋に放置してたから
暑さにやられたのだ。

という結論のもと我慢して食べ続けていたのだが、
この前耐えかねてハハに申告したところ、

なんと「あぁあれね、分づき米なのよ」

とのこと。

なんじゃいそりゃ。

…。

どうも玄米と白米の中間みたいなお米らしく、
わざわざそれを買ったとのこと。

炊飯器をみると、分づき米で炊く設定があったので
とりあえず試してみることに。

でもぴかぴかの白米が好きなんだけどな。

しくしく。