真夏日が続いていましたが、今日に最高気温は28℃位で少し涼しく？感じました。
慣れって感覚をマヒさせるものかもしれませんね。
猫のミ～ャは暑いのに摘果をしている私の近くで安心しきって寝ています。伸び伸び～
人がそばにいると安心できるようです。人間にいじめられた経験がないのでしょう。
近所の猫たちには警戒心が強いようです。物音にも敏感に反応します。
連日の摘果作業、下から見て形を確認するので首が凝る・・・首から背中にかけてゴリゴリ。💦
袋掛けが始まるまで、まだまだ先は長い。私は袋掛けのほうが疲れないような気がします。
スターチスが今年も咲きだしました。
昨年の秋に種を蒔いてポット苗で冬越ししました。切り花には当分不自由しません。
コロナでの自粛で友達との会食も数か月出来ていません。そろそろ動き出しても良いかと。
東京では若い人たちが「コロナ？ドンマイ！」とコメントしていました。そうなんですね。
夜の街の感染者も無症状の人が多いとの事です。そう思えば怖くないのでしょうが・・・
再び自粛要請が出ないように少しずつ動いてほしいと願います。
昨日は蒸し暑い一日でした。畑は乾いています。そろそろ一雨欲しいと思っていました。
夕飯を済ませたころパラパラと音がして突然ゴロゴロと雷が鳴り始めました。
雷が収まってからも未明まで雨は降り続いていました。十分なお湿りになりました。
この雨で職靴はグンと伸びて元気になります。（雑草も同じですが・・・）
庭のあちらこちらに繁殖している草？にカワイイ花が咲いています。
東京のコロナ感染者はなかなか落ち着きませんね。
夜の街の感染者の若い人たちは無症状なので危機感は薄いのかもしれません。
それぞれの意識の問題ですからなかなか難しいですね。
雨上がりの朝、小鳥たちのさえずりがにぎやかです。何を話しているのでしょうか？
今日も山梨は真夏日でした。蒸し蒸しするので気分は良くありません。
この地域にも「アベノマスク」が届きました。
予想はしていましたがそれ以上に「小さい・・・」と思います。
さて、これを有効活用するには？子供さんにはちょうど良い大きさかもしれません。
自治体で寄付を募っているところもあるようですが、この地域では聞いていません。
菅さんは「いつか使うこともあるかもしれないので取っておいてください」と言われたとか？
皆様はどのようにしていらっしゃるのかお伺いしたいところです。
友達は「使わないからそのままにしてあるよ」という人が多いです。
この大きさでカバーできる人は小顔だと、若い人たちの間で小顔基準になっているとか？
真夏日でも元気です！
今日の山梨は31℃越え。一日中ネクタリン「レイオウ」の摘果作業を続けました。
ネクタリン系の木は上に伸びる性質が強いので枝も高くなってしまいます。
いつもは昇降機を使うのですが・・・ご機嫌が悪い。もうだいぶ古い機械です。
地元の農機具修理をしている方に相談したら「もう部品が手に入らないと思う」と言われた。
今から新しい機械を入れてもなあ・・・私たちがあとどのぐらいできるのか？考えてしまいます。
でもこの高い木の袋掛けをするのは私です。昇降機がないと無理かも・・・
そんなこんなを考えながら仕事してると「農作業事故に注意してください」と放送がありました。
そうです！集中しなければ。疲れた時に色とりどりの花が癒してくれます。
涼しげなブルー。花の名前は忘れましたが、多年草でしょうか？今年も咲いてくれました。
昨年の秋に挿し木で増やしたフクシャがたくさん花を付けました。ご近所にもおすそ分け。
この花は暑いさなかも元気です。
日々の農作業の様子など。今は桃やスモモの摘果作業をしています。
今年は授粉の条件が良かったので実が多くついています。
摘果作業は「荒摘果」「見直し摘果」「仕上げ摘果」少なくても３回手を入れます。
仕上げたら消毒をして袋掛け（スモモは傘掛け）作業に入ります。
今日の桃。最終的には一枝に一個に落としていきます。すべて手作業。
ちょっと異様な姿のサボテンにも可愛い花が咲きました。
もう６月ですね。コロナは完全に消えることはなさそうです。
