なかなか春らしい気候になりません。今朝の室温は3℃でした。外は凍っています。
富士山にも雪が降り冬の白く輝く美しい景色が当分見られそうです。寒いです・・・
「浄瑠璃の鏡の前に立つまでは 秘めておきたし あのこともこのことも」
相田みつをさんの言葉です。
誰しも人に知られたくない、心に秘めている秘密の一つや二つはあるでしょう。
それでも公の大きな問題での証言の食い違いを見過ごすわけにはいきません。
どちらかが嘘をついているのか?結局のところ「認識の違い」で終わるかもしれません。
もう見飽きた聞き飽きたと国民の関心が薄くればマスコミも取り上げなくなるでしょう。
うやむやのまま、あの立派な校舎は取り壊されるのでしょうか?「もったいない・・・」
豊洲も決断を迫られています。とんでもない結果を生んだプロセスがほとんど分からない。
税金を使う事業の記録について一年未満の処分が許されるのは不思議としか言えません。
デジタル化された現代、書類がかさばって邪魔になるわけでもありません。
一枚の領収書でも7年間の保存を義務づけられている一般企業との差は何でしょうか?
言った言わない、受け取った出していない。悪意だ手のひら返しだ。呆れるばかりです。