朝のうちに授粉用のハリウッドの枝を切り落とし、作業場に運びました。朝作りが始まりまる季節です。
昨日の午後、切ってきた枝を作業場に積んでおいたら、近所の親切なお母さんが「手伝うよ」と。
夜の6時過ぎから9時ごろまで手伝ってくださいました。見るに見かねたのでしょうか・・・
今日も、お祭りの買い物から帰ってきたら、一人で花を採って下さっていました。申し訳ない・・・
「お互い様だよ。私は遊んでいるんだから気にしなんでいいさよ。」何でもないように言ってくださいます。
友だちも「花粉が余りそうだから。」と花粉を持ってきてくれました。花粉を作るのは手間が掛ります。
それなのに何でもないように届けてくれます。みんなに助けられていることに感謝です。
明日は畑のことを考えないで組祭りで一日過ごしたいと思います。考えても何ともならないし・・・
田舎の行事は毎年同じように続いています。地域の付き合いが濃いのは良いことなのでしょう。
わが家の高齢者は少し突飛な行動をとるようになってきました。見守りを強化する必要があるようです。
色々しんどいこともありますが、今の状況を受け入れてどうしていくかを前向きに考えましょう。
また学校でテロ事件がありました。こんなことはいつまで続くのでしょうか?