<SCRIPT language=javascript> if(window.yzq_d==null)window.yzq_d=new Object(); window.yzq_d['NpxyAXxTwq0-']='&U=127o6crbf%2fN%3dNpxyAXxTwq0-%2fC%3d-2%2fD%3dSCT%2fB%3d-2'; </SCRIPT> <NOSCRIPT></NOSCRIPT>今日もきりりと冷えた一日。空が何処までも青く高く広がっています。
お通夜の帰りに友達と見上げた空には、まあるいお大きなお月様が光っていました。
そうなんです。今日もバレー仲間のお父様のお通夜でした。お二人とも７０代半ばです。
最近のお悔やみ欄（県内のお悔やみ情報が全て掲載されます。）には６０代７０代の
訃報が載ることが多くなりました。それより若い方もいらっしゃいます。
政府が問題にしている高齢者の医療費や年金は解決の方向に向かっているのでは？
今の働き盛りの人たちはあまり長生きできないような気がします。
消費税の値上げは福祉目的税とする方針のようです。日々を生きるのが困難な人にも
同じ負担を強いるのは間違っているのでは？
消費税を上げる前に、無駄の削減に真剣に取り組んでいただきたいと思います。
政府の行政刷新会議が２０日、首相官邸で開かれ、１１年度予算案の編成過程での「事業仕分け」による歳出削減・財源捻出効果が報告された。予算案そのものへの仕分けで約３５１５億円、不要資産の国庫返納などで約１兆３９８４億円、昨年８月の概算要求以前に各省内で行われた「行政事業レビュー」で約１兆３２７８億円の効果があったとされ、合計額は約３兆７８０億円となった。【青木純】(毎日新聞)
という記事がありました。これは事業仕分けでこれだけの成果があったと言うことなのか？
この金額が多いのか少ないのか？良く分りません。が、無駄はあったという証明です。
民間の事業主や中小企業は、経費や人件費を抑えることで四苦八苦しています。
税金を動かす皆様も、国という大きな会社のために節約して頂きたいと願います。
