個人向けアーケードゲーム基板のレンタルなんだそうです。
貸し出すほうのリスク高!っておもうんですけど、ちゃんと審査されるんですね。
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貸し出すほうのリスク高!っておもうんですけど、ちゃんと審査されるんですね。
今日も和歌山競輪場からです。昨日特観が寒かったので、長袖にしたんですが道中暑くて。
頭痛いし、胃がキリキリ痛むし、、、でも頑張って応援。今日は一般戦回りですが、もしやではなく取りにいけるレース。
モノにしてほしい、、、展開でとか、そんなんではなくて自力で取りにいけるレース。
そう思ってたら、ドキドキしてきて止まらない。いつも1つ前ぐらいからなのに、今日は早いところから。
印は竹井選手、小坂選手からですね。観客席もワイのワイのやってます。
私は信じて菅田選手。それだけ。印なんて関係なく応援。
菅田選手自身も言われるんでしょうけど、父親や兄弟、従弟とどうしても比べられる。
それだけ期待も大きいし、口にださないけどプレッシャーもあるはず。
でも、頑張っていることは認めてくれる人がいる。それって自分自身で作ってきた(やってきた)んだよね。
おちついて、いつものレースを。
レースが動いたのは最終のホームから。動いた小坂選手へ。2角からもう一度踏みなおして3角へ。
応援しに来た目の前での4勝目。もううれしくてうれしくて。
何度も声援にこたえてお辞儀してましたね。応援してくれる人がたくさんいることを噛締められる瞬間ですね。
自転車取りに来たのは高木選手と野口選手ですね。野口選手は昨日も取りにきてくれました。
よくがんばりました。でもまだ、これから。
目指すところ、まずは決勝にのれる様にがんばろう。
本場に応援に行きました。
和歌山は弛まなくビシッと張ってくれます。本当にありがとうございます。
ガールズ開催時は多くの横断幕が出ます。少ないときもあるんですけどね。カラフルだし華やかですね。
多くの幕主さんがいろいろ考えて作られています。
本場では目視でキャッチフレーズや、メッセージはなかなか見えないんですけど、お名前は良くわかるんですよ。
横断幕でてる選手って自然に覚えていきますね。
その中の一枚、竹井選手の幕です。競輪場が作ったんですかね。
寄ってみるとサイン入れてくれてるんですね。
ここまでは、なかなか気づかないですね。また素材集まったら幕特集でもしましょうか。
今日の応援に来たレースでのこと。高木選手と一緒だったんですが、この選手はいつも出し切るレースをしますね。
ファンも多く、四日市のお見送りイベントでもたくさんの人が集まってました。
今まででも一緒になってたんですけど、話には聞いてたんですがゴール後ヘロヘロになるということで、、、
支えてもらわないと歩けないぐらいだそうです。
支えられるというより、抱えられるですね。
あらら。倒れこんじゃった。出し切るレースはファンを魅了します。
奥井選手と同じレースだったので、なおさらだったでしょうね。
ゴール後、観客席から拍手が起こってましたがあれはどちらに向けだったのかな?高木選手のような気がしました。
私なら、心配で心配で仕方ないでしょうね(←心配性)
菅田選手も負けてません。隣には先行で強い奥井選手。奥井選手のフォームはいつも思いますが、低いですよね。
レース中の視線が真下のことが多いです。菅田選手はタイヤちょい前ぐらいですかね。
フォームもこだわってみるといろいろあって特徴があります。
今節は横断幕の前あたりから踏み出しです。1角ぐらいから仕掛けてレースが動きます。
管理棟の後ろは川でさえぎるものが少なく結構風の影響を受け、和歌山は動きがあるレースが多いです。
先行する選手が二人もいるので、ダンゴ状態。
菅田選手今日は一般戦ですが、一生懸命頑張ってほしいと思います。
先日紹介のサイクロンを動画にしました。
10Gで2~3Gプラスぐらいの払い出しですね。
てことは、600円で9G+2~3Gとして12G換算で、6,000円で120Gでしょ。約50,000円使って1000Gまわせてフィーバーしたら10,000円、、、、
どんだけ頑張っても勝てない、、、、、。
とおもうでしょ、でも打ってるとわりと技でいろんなことできるんですよね。
数字は、係数とかでなく入ったタイミングを取得するようで、釘でばらけはするものの任意の数字近くにできます。
たとえば、33*となった次のGで早打ちしたら55*とかテンパイ系作りやすいとか。
考えて打てるんです。逆に何も考えないのと比べてメチャクチャ差が出るんですね。
それでも、損減らせるだけでしかなく結果的に無理パチだったんですね。
大阪は1万円だったんですけどね。コインケースに詰めてって、いっぱいになったら終了。
オール10の入れ替わりで入ったところおおかったなあ、、、、。
小倉までのあと、京王閣,西武園,広島,熊本,四日市,豊橋,静岡,伊東と旅しました。
広島欠場になっちゃったけど、無理せず整えて整えていい形が続いています。
ちなみに、欠場になっても返却は開催が終わってからでした。月2~3走コンスタントにあるんで、2枚あるうち常にどちらかが競輪場にある状態です。
いま、水色のほうができる子になってます(笑)
四日市の実況、立野さんがブログで横断幕の紹介をしていただきました。
http://www.yokkaichikeirin.com/1156/
四日市からの返却はめちゃくちゃ感動した。帰ってくるときっていろいろあるんですけど、キッチリと大事に折っていただいて、お礼状まで、、、。定型文かもですけど、こういう風に大事にしてもらえると本当にありがたく思います。
先日の伊東温泉のあとは和歌山です。和歌山は私の勝手な思い入れの地。
応援しに行ったときに、横断幕が無いことに気づいて作ろうと思ったんですね。
このときはまだ、前に行ってつぶれて、前に行ってつぶれてって自分の競争をずっと探してる感じでしたね。
それが、去年の9月。その前には静岡で初勝利したんです。でも、代謝の話がこのあたりから出てきてて、頑張ってるのに物にできない、自分の競争を手探りで探している状態、、、
そんな菅田選手を陰ながら応援しようと、いろんなことが交錯した和歌山。
横断幕大事にしてくれる競輪場なんで特に思いいれがあったんですよ。
行ってらっしゃい。頑張って応援してきてね。
直近4ヶ月成績 競走得点48.08 次のステップへ。頑張って。
3Cから自分のタイミングで飛び出していきました。
自分で風を切る競争、、、何でもできる選手になってほしいですね。
先頭に立ったら、後は駆け引きもなんにもない、これまでの成果を出し切るだけ。
前に出る姿勢が元々あるんで、あとは体力の続く限り踏むだけ。
静岡、西武園に続いて3勝目。着実にものにしてきています。
でもまだまだ、決勝もでれるように、そして優勝へと、目指すところはまだまだ先があります。
練習の成果が結果に出る世界。いろんなこと、やりたいことを投げてでも練習に打ち込んでる姿、、、
Fly High! 菅田選手
ここ最近、菅田選手の競争がかわってきました。
粘りがでてきました。競輪では踏めてるって表現するんでしょうか。
メキメキってほどではないですが、じわじわと充実さが出てきている感じがします。
あとは、内をつくレースが多くなって来てます。チャンスが巡ってくればって感じですが、明らかに変わってきてますね。
ずっと菅田選手を見てきたんですが、これほどうれしいことはなくて。
まだ、決勝にのってないんですが、この頑張りはきっとかなえてくれるはず。
今日、私の誕生日で、休憩中にみてたんですけど、、、、
前回に引き続き、大きな配当となりました。
最終日は2連単、2連複も購入しますが今日は3単だけでした。買ってたら前回を上回る30万Overでした。
うれしい誕生日プレゼントですね。
始まって一年ぐらいしてから出合ったミッドナイト競輪。
21時から23時過ぎまでのレースで、仕事終わってからでもできるのですが、去年から開催日程がかなり増えています。
選手としては、終わった日に帰れないので滞在日数が多くなってしまうのと、時間の使い方や日中の時間の感覚と違うのがレースに影響してしまうようですが、ontimeで応援できることはうれしいことで。
そうそう、最初はユーストでみてたっけなあ。ニコニコ入ってるのにね。
女性陣もいてた緩い時代。このあたりから、番組のよさがわかってきたんですね。
そのうちに、ニコ生で双方向やりだして、視聴者がいろんなことを作り出して見る楽しさが違った楽しみを生み出します。
レース時間の間隔が短いのに、いろんな企画や選手紹介やインタビューを詰め込んで、流れ的に忙しいんですけど、その中でも遊び心があったりしてニヤッとする場面もあるんですね。
このあいだは横断幕大写しにしていただいて、思わずひとりで喜んでたりしたんですけど(笑)
最近、楽しみにしてるのが、Tシャツプレゼントですね。
負けてスッテンテンになること『おけら』を題材に、ボードを使った演出から始まったんですが、そのTシャツを橋本悠督さんが自腹で作って条件プレゼントにされています。
http://gamboo.jp/column/view/_/entry/--f7b07d7cd2c64189b1884c3f0ea0d16d
と、いうわけで、2回目のときに当たりました。
オケラではなく正式にはOケラだそうです(笑)
なんでもそうなんだけど、『波』ってありますね。
オカルトの領域なんでしょうけど、感じることたくさんあるから否定もできない。
なにやってもうまくいったりとか、全然うまくいかないときとか、体調もそうだし、、、
ギャンブルする人は一番感じるような気がするんですけどね。
座るとこ座るとこ1000円で出ちゃうとか、いつもはトンガって落ち気味でやめるのに行け行けだったりとか。
なんか、1年に1~2回はあるんですね。こういうときは、抜くだけ抜かないと。
で、それでいい気になって次の日、またその次の日で溶かして終わり(笑)
最近やっている競輪てどうなんですかって聞かれるんですけど、やっぱりいっしょかなあ。
まあ、これがいつものときですわ(笑)1場通しでこんな感じ。(☆は翌日分の購入、※が当たっている分です)
昼開催、ナイターやミッドナイトを2~3場はしごしてこんな感じ。
たまには、こんなんもありますが(笑)年に何回かはこういうのありますね。
ちなみに、購入はほぼ3連単、3連単だけで27年は回収率76%的中率23%とメチャクチャ低い水準ですね(泣)
3連単購入が多くなってから的中率は下がってます。押さえ入れないからなおさらなんでしょうけどね。
大きいの狙いすぎだ(笑)
ゼロタイガーとキングスターが並んでたらどっちうちますか?
私は断然キングスターなんですね。玉の動きが魅せる軌跡は本当に印象的。
その流れでタイガー3も好きなわけですが、加速した玉が見せる動きの良さとステージに乗ってVへ向かうそのちょっとした瞬間がいいんですね。
勝手にVロードなんて名前付けてましたが(笑)
スポっと入るVもいいですけど、Vへ向かうところを拝める羽根物の方が好きだったりします。
どこにでもあったこの台ですが、実のところ住んでた近所では両者が並んでたことがありませんでした。
フィーバーとブラボーの並びもなかったんです。
販社の取引先の関係でしょうか、思い返しても並んでるところを見ませんでした。
ずいぶんたってからのこと、東岸和田の踏み切りのところに対面に並んでるお店があったんですね。
情報としては持ってたんですけど、来ることがなかったんです。
正確には『来ることが出来なかった』なんですけどね。
離婚、別居した母親が岸和田にいててこのお店に住み込みで働いてたんです。2階が寮になってましてね、昼は玉の音がゴーゴーなってたのと賄いのご飯がおいしかったのを覚えています。
で、何年もたってから仕事で来ることがあり、今ではこっちに住んでるという、何の因果か。
南海電車も阪和線も乗ることに躊躇かなりして来てたんですよね。
そんなお店にずらっとひと島対面であったんです。
釘もよく、終了間際ではまってしまい、裏どまりして呼んだ店員さんが『こいつのせいや、これで終了するやろ』って言って、裏どまり直した後に10発ぐらいの玉を役物内にほりこんでいったんですね。ラウンドはめっちゃ途中ですけど(笑)
店は屋号を変えてまだ残ってます。なんかゼブラ柄になってましたが(笑)。
新世界でも打てました。ソフトハンドル嫌いだったんで、ここでは打たなかったんですが、、、。
東通のモンテにもあったように記憶するんですが、ここは曖昧。
自分の中の思い出はキングスター>ゼロタイガーだったので、思い入れも思い出もこちらのほうが大きいんですね。
パチンコという娯楽を通した思い出、、、今の台ではまったく造れませんね。
煙を吹いたのは表示部だったんですね。電源つけて、デジタルが暗いなあと思ったら急に明るくなって、ちょっと目を放した隙にあのスイーティーなかほりが(笑)
もう、この時点でおてあげだったんですが、見ていただけることになり、すぐに特定出来たとの報告が。
銀の成分が酸化して侵食しショートを起こすと教えていただきました。
で、これだけではなかったんですね。
モノがない(笑)、あれがない、これがない(泣)
部品取り要員だったのでしょうか、こうなるとどうしょうもなくて。同じものを手に入れた方々は、同じく修理されたり、足らないものを自作されたりしておられました。こういうことが出来ないんでいつも歯がゆい思いするんですが、本来なら手を出さないほうがいいのでしょうけど、周りにいらっしゃる方が背中押してくださるので、記録として残していくことだけでもやっていこうと思っています。
筐体になっていて、パチスロの1/2~1/3の奥行きです。シンプルな中にもいろいろと技術が詰め込まれており、スタンドアローンで営業できるので、一時期はゲームセンターでも見かけました。
基板はゲーム機を思わせるようなハーネス脱着式になっています。打ち出された球がポケットに入ることでセンサーを押し、感知するという仕組み。その玉が打ち出しに戻るようになっているんですね。
このセンサーも全然ダメで、分解清掃や打ち直しをしていただきました。かなり特殊みたいです。
球送りカム針金がなかったり、コインセレクターがなかったり、払い出しのソレノイドの部品がなかったり、豆球がなかったりしましたが、見事に再生を果たしております。
ありがとうございました。
あとは、、、こいつの記録を世に残してあげることが残ってます。
先日、届いた日に電源をいれてまもなく煙吹いた台を、いつもお世話になっている(なりっぱなし)方に再生していただきました。なんとお礼をいっていいやら。
しかも、煙だけではなく、実機を動かすための機能を果たさない(欠品している)ことが次々とわかり、パーツ取りされた抜け殻だったのですね。豆球も無かったということで、以前オクでオマケの中に入れていただいた大量の豆球を使わせていただきました。
私ひとりでなんにも出来なくて、すべておんぶに抱っこです。
この台は藤商事の台になります。パチンコは通産省(現 経済産業省)の管轄なんですね。
いつも話の中に出てきますが、藤商事は東大阪なんですね。布施の荒川、ダイエイの前にありました。
元はじゃん球や、アレンジボールを多く作っていた会社ですね。
アレンジボールはピンボールやインベーダーゲームとともに日本の文化のひとつでもありました。
メダルではなくメタルですね。発給証紙からは年代を特定するすべが無いですが、アレンジフィーバーなので昭和50年代後半かと。
太陽電子のアレンジフィーバーは、音をうまく使って演出されていました。その後、藤商事のアレンジフィーバーも音の演出が出てきたように思います。あの怪しい音のやつって藤の機械だったと思うんだけど、、、。
アレンジボールといえば、このチューリップでしょう。説明書によるとジャンボチューリップですね。
ここに全部入れて、得点ならず、、、、って人もいましたね(笑)
この開いたときの角度がいいんだよなあ。