ここのところ、応援に行くと悪い流れを断ち切れずの状況が続いてて、
すごく悩んだりもするのですが、いい時も悪い時も応援し続けると決めているので。
西武園はホーム側に敢闘門があり、自転車にそのまま乗って出てきます。
バックでみてたのでホーム側の状況はわかりませんがちょうど仕掛け頃の位置にいました。
関西ではバックで見えるところはないし、ちょっと感覚がずれるんです。
自転車戻しました。というか、青森までの日程考えてのことでしょうか。
横断幕も返るのを待って青森に出せなかったので、1号幕を出しています。日程が厳しいとそうなります。
一つでも前をの気持ちは忘れずにいてくれてるので気持ち的には安心してますが、いい時の流れに戻しきれてないし、
まだまだ治りきっていないので。それでも、時間は待ってくれないし、競走数の制限もあるしちぐはぐにはなってしまいます。
3角から仕掛け始め、直線の距離があるのでホームで出きってしまうのが良い形。
団子になっちゃいました。
この時にいい時は踏み切れるのですが、やはりかばってるのがあるのか踏み切れません。
痛いのを我慢してるような感じにも見えます。
板根選手が仕掛け、向井選手がそれについて外にもち出したときに失速。
ここのところ競走終わってから帰るのもやっとの状態です。
右のクリップバンドを外してしまい、左脚だけで戻ろうとしてます。
右脚はべダルにものせれず、ずっと伸ばしたまま。
左脚だけで自分の体重分を漕いでるので戻るのに消耗してしまっています。
2周回らさないで1周で切ったりショートカットできればいいのですが、、、
西武園や小倉は中がないのでショートカットが全くできません。
どれだけ苦しくても、前を見据えて視線を落とさずまっすぐ見て。
前に出る勇気があるからこそ、応援し続けられる。
まっすぐ見ててくれるからこそ、その先にはゴールがある。
できることは少ないけれど、苦しい時の支えになれれば。