一度触ってみたくて探してた一台。
このほか三洋では、かば次郎X、アポロンXを探しています。
中央にルーレットが存在し、ラスベガスとラスベガス2で違う使い方をしています。
今回来たラスベガスが時短タイプで2回ワンセット、中央のルーレットは電チュー抽選のためです。
動きは結構ゆっくり。ビシッと止まるんではなかったので高速のほうがいいかなあ。
2の方は特定図柄で外れた後にここに当たり出目が止まれば当たりという再抽選のような仕組みでした。
実はお恥ずかしい話、ゲーム性をいままで勘違いしてたという、、、
最終ラウンドが終わって、、、
どこかにバニーが止まれば突入と思ってたら、、、
単なる2回権利でした(笑)。アポロンXと同じに思い込んでいたわけです。アポロンXは永和にあったので結構打ったのですが、こいつはガイドでしか見たことなくて。
2回権利目は頻回に電チューがパカパカするので減りがないのと時短が効くので逆に止め打ちで玉が増えたんですね。
そこで店のとった策は電チューのサイドを振ってしまって上からの入賞しか望めなくすること。
これも引き上げた状態でしょうね、誘導4連の最後を外へ、下一本も外へ、開ききった羽先の一本を上へ。
まだここマシそうですけど、露骨に打ってくる店がほとんど。
あとはスルーを絞めればいとも簡単。
この時代は下まで打つことはほとんどなかったですけど、等価の店はきつかったです。
というわけで、完全に勘違いしてたわけですが20年以上たってかた気づくという。